─　Lonely vampires ／ 3L ／ 人数制限有　─

>ラビ

安心しろ、貴様の事は猫というよりも兎だと思う事にしている。故に、これは兎扱いだ。
（ むすりとした表情を浮かべる相手に対し、恐らくズレているであろう言葉を淡々と返し訂正を。次いだ血が欲しいという旨の言葉には薄く瞳を細め、己の人差し指を指して首を傾げる仕草を可愛らしく感じながらもその指を相手の唇へと押し付ければ、腰を屈めて相手の首筋に空いている手を這わせ ）
＿いいだろう、僕の血をくれてやる。…ただし、貴様の血も僕に捧げてもらうが。


>27様

（ ／ 勿体無きお褒めの言葉に加え、参加希望してくださり有難う御座います！Ⅰキャラのkeep、承りました。pfの方、楽しみにお待ちしておりますね！ ）


>ルーカス

__…ああ、ならば飲むといい。
（ 流れる様な動きで首筋へと牙を立てられると瞬きを一つ。その状態のまま冷静に上記を告げるものの、徐に直ぐ目前へと迫った相手の首筋を唇で柔く食めば、相手の後頭部を掴んで己の肌へ少々強引に牙を挿し込ませようと軽い力で押さえ込み。此方もゆっくりとそこへ牙を立て ）
その分、僕も貴様から血を頂くが…文句はないだろう？


>ニア

…そうだな、どちらも正解だ。__無理矢理に血を奪われたくなければ、大人しくその血を寄越せ。
（ 此方の問い掛けに対し肯定の言葉を返され小さく鼻を鳴らしたも、今度は悪戯気な笑みと共に質問を寄越されると片眉を上げ。吸血鬼仲間である相手には眠れない理由等隠した所で見透かされているのであろう。少し間を空けてから肯定の言葉を紡げば、唐突に相手の細い腕を掴んで引き寄せ ）

（ ／ そ、そんな、皆様から頂いたトピに関する褒め言葉の数々に比べたら、主の拙い褒め言葉等…！此方も、主を務める以上は皆様と共にこのトピを良いものへと作り上げていける様、一生懸命頑張らせて頂きますね。これから宜しくお願い致します！
では、この辺で背後は失礼致します。何か問題等御座いましたら何なりとお呼び出しくださいませ。 ）