─　Lonely vampires ／ 3L ／ 人数制限有　─

>19様

（ ／ pfの作成有難う御座います！しっかりしていながらも口下手で無意識に言葉でたらし込む…主のイメージを遥かに上回った色香漂う魅力的な息子様で…！
pfを拝見させて頂きましたが、不備等は御座いませんので、是非ご参加くださいませ。お手隙の際にでも絡み始めて頂ければと思います！ ）


>20様

（ ／ pfの作成有難う御座います！のほほんとして気紛れなマイペース、どことなく猫の様な娘様ですね！見ているだけで癒されそうです…！
pfにつきましては特に不備等見当たりませんでしたので、是非ご参加下さいませ。お手隙の際にでも絡み始めて頂ければと思います！ ）



>ヘンリー

＿それは僕の台詞だな。
（ 早朝から自室で本を読み漁っていたものの、ある程度読み終わった所で休憩と称して廊下を歩いてみれば、予想に反して他の同居人達の気配がなく。つまらないとばかりに眉を顰めて暫く歩みを進めていたが、ふと前方に見慣れた姿を見つけると口元を緩め。耳に入った言葉へ鼻を鳴らしながら上記述べれば静かに横へ並び ）


>ジベット

…そこで何をしている？
（ 自室にて惰眠を貪っていた事で身体が怠く、右手を左肩に乗せて軽く揉み解しながら庭先で散歩でもして来ようか等と思案していたのも束の間、窓から差し込む夕日に照らされた相手の幻想的な美しさに目を奪われてしまい。しかし、ハッと意識を取り戻せば一つ遅れて声を掛け ）


>ラビ

何を忙しなく歩き回っているんだ、貴様は。
（ リビングにある幅の長いソファに深く腰掛け、誰か暇潰し相手は来ないものかと瞼を伏せて待機していたも、一人の気配があちらこちらでするのみで。まだここへは辿り着かない事に眉を寄せて立ち上がれば、リビングを出て気配のする方向へと歩みを進め。見つけた相手の首根っこを緩く掴んで引き止めると微かに片眉を吊り上げつつ見下ろし ）


>ルーカス

__栄養が足りてないのか。
（ 己が育てている植物の様子を見に庭へ出ていたも、一部の植物の葉が萎れているのを発見し。何が原因かと思案しながら上記呟けば、一先ず植物達へ水をあげなければと室内へ移動させていたホースを取りに屋敷の中へ。その道中、前方から歩いてくる人影に気付くと片手を軽く挙げて存在を主張し ）


>ニア

__こんな時間に徘徊か？
（ 元々夜型である吸血鬼という種族故に、眠ろうにもその睡眠は浅く。加えて喉の渇きを感じてしまえば最早寝る気にもなれず。少々不機嫌そうに顔を顰めて他に起きている者はいないかと自室を出れば、暫く歩いた所で長い廊下をただ歩き進めている相手を視界に捉え。足音も無く隣に並ぶと瞳を細めて視線流しつつ問い掛けて ）



>ALL

（ ／ 一先ずこの様に絡ませて頂きましたが、絡み難い等ありましたら遠慮なくどうぞ！不束な息子共々、仲良くやっていけたらと思っておりますので、これから宜しくお願い致します。 ）