─　Lonely vampires ／ 3L ／ 人数制限有　─

「 何故早くその血を渡さない。お前達のモノが美味に感じるのはお互い様だろう？躊躇している時間が勿体無い、ほら＿＿来い。 」

「 お前以外のモノは美味では無いと感じる様になってしまった。俺もくだらない吸血鬼になったものだな。＿＿もうお前は俺専用で、俺もお前専用の吸血鬼だ。＿＿俺以外だれも見るなよ。 」

名前 ／ ルーカス ･ アルシューナ
外見年齢 ／ ２０代後半
希望キャラ ／ Ⅱ

性格 ／ 如何なる時でも冷静沈着で常に的確な判断をするが、効率を優先するため時には俺様的な行動に陥ることが。言葉も時には乱暴にはなるように無愛想な面もあるのだが、誰かを傷つけるようなことは絶対にしないと誓っておりしっかり者といったような意外な面も。意外に口下手で、ストレートな物言いが多い故に本人も自覚無しのたらし発言が垣間見得る。

容姿 ／ 雪のような透明感のある白髪は腰まで伸ばしている。その長髪を紅い糸で緩く結っている。切れ長の金瞳はどこか重圧感を漂わせる印象。身長178cmの体格は一見華奢だが服の下には程よい筋肉が備わっている。色白で全体的に透明感のある容姿。ナチュラルで楽な服装を好み、フード付きパーカーにジーンズがベース。

備考 ／ 趣味は読書、と表では言い張っているものの本当は現代の機械（ ゲーム機など ）に興味がある。然しながら恥ずかしく言い出せないそう。他の吸血鬼に対しては平等に良く思っている。怒ることは滅多にないが、悪いところを優しく指摘することはある。

絡み文 ／
嗚呼＿＿喉が渇いた。もうそろそろ夕暮れ時な事だし、喉を潤したい。
（ 舘の廊下にて1人。壁際に寄りかかり窓から外を眺め、呟いた言葉は誰にも届くことなく薄暗い空間に消えて行き。気だるげに欠伸を1つすれば、同居人を探し求むようにして廊下を再び歩き始め。 ）

（ ／ >9にてkeepしていた者です。遅いながらもＰＦの方が完成しましたので提出させていただきます。主様のイメージにそぐわなかったり、相性が合わないと感じた場合は指摘、もしくは参加を断っていただいても構いませんのでお手隙の際に確認お願いします…！ ）