誰でもいいから愛されたいだけだった【BL】

やっぱ千里くんは良い子だ。(ふふ)よし、お酒持ってこよー。

えへへ．．．そんなそんな。（てれ）
あ、買ってきたの食べよー

(缶ビール持ち戻ってきて)よいしょ、っと。それ、美味しい？(ビール開けつつ／スイーツ食べる様子見)

うん。美味しい。幸せ。（にこ）

そっかそっか。(嬉しそうに／ビール飲み)…プハァ！こっちも美味しい。

ふふ。それはよかった。（相手を見てにこにこ）

千里くんが大人になったら、一緒に飲もーね。(くす／相手の肩に凭れ)

そうだね。飲めるようになるかな．．．。（笑って）

大丈夫だよ、甘くて飲みやすい種類のもあるからさ。きっと気に入る。

そっか．．．じゃあ、挑戦してみようかな．．．。
大人になったら、飲みにつれってってほしいな。（にこ／相手を見て）

勿論。大人になるまで待ってるから。(頬にキス)

(そろそろ落ちます。あと、明日以降来れる時間が短くなってしまうかもしれないので、先にお知らせさせていただきます…！)

えへへ．．．。（てれ）絶対ね？約束だよ？（小指をだし、指きりしようと）


（了解です！把握しました！）

ああ、約束するよ。(片手だして／小指を絡め)

指切った！...約束やぶったら許さないからね。（にこ／ちょっと悪戯な笑顔）

許さないって、どうするのか気になるなー…なんて。千里くんこそ、約束忘れないでよ？(ニヤリ)

わ...忘れないよ！（強めに）だって...これは俺の中で大切な約束の一つになるから...（にこ）

大切…そう思ってくれてるなら嬉しいな。私はいつも置いてかれる側だったから。(ふふ)

うん...！大切だよ！
...置いてかれる...？（相手の言葉に首をかしげ）

そ、皆酷いんだよー。最初の内は良いんだけど、暫くすると離れていっちゃう。(頬膨らませ)

あー...。なるほどねぇ...。俺も...似たようなことあったなぁ...（思い出し）
俺は、絶対離れたりしないからね。（にこ）