>廿日さん きん、えん...?あぁ、煙草ですか? (一瞬何のことだろうと目を瞬かせ、カウンターの中から灰皿を出して「どうぞ、特にルールはないので。お好きなように使ってください。」と相手の前に置き。客のひとり-常連の食人種-が会計を、とレジへ向かったので慌ててそちらへ向かいお代を受け取って「今日も持ってってください、」と中身が見えないように包装した肉の塊を差し出し)