主 2018-07-28 11:39:07 |
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>11様
(/詳しくは書いてはなかったですが、一応推察できるように書いています。できればもう一度>1の【双子のお見合い】項目と>2の【証明書】項目を読んでください。よろしくお願いします!)
>12様
(/ありがたいお言葉なのですが、すでに一人のかたが王子を希望されております。すみません……。)
(/主様、質問にお答えして頂きありがとうございます。若干シスコンが入っている21のサングランセ王子で参加したいと思います。keepお願いします。)
>14様
(/サングランセ王子でkeep承りました。月曜までに提出お願いします)
>15様
(/同い年か歳上ですね。ちょうど王子keepの方が21と明記してくださったので、そちらに合わせて貰えばと。)
【証明書】
名前→レ・セルヴァータ・エレンヴィーデン(愛称レセル)
性別→男。
年齢→25歳
性格→比較的に温厚。自分の立場をよく理解しており、国の政、王位継承権に関しては第一王子である実兄がいるため基本的には消極的である。だからといって何もかも丸投げにしているわけでもなく、随所随所に兄の補佐をできる程度には世界内情を理解している。自分の意見は積極的に出さないため、時折諸侯たちから使えないお飾りの王太子という名で呼ばれている模様。
容姿→182センチの長身。蜜色の柔らかい髪は天然パーマ。コバルトブルーの瞳は切れ長で二重、鼻筋が通っており、象牙色の肌をしている。口元に黒子があるせいか、妙に色気すら感じさせる容姿を持つ。
爵位(立場)→エレンヴィーデン第二王子
備考→一人称「(公的)私、(私的)僕」二人称「キミ、貴公、あなた、爵位呼びなど状況に応じて変化する」
約10年前のサングランセの双子の社交デビュー時にて同盟国の王族として参加。その時に王女と面識が叶い、それから交流していくにつれて互いに惹かれ合うようになる。月一、数ヶ月に1度程度の逢瀬ではあったが、少しずつ育んでいった。しかし、その事を王に言えないままに年月が流れ、気づけばサングランセ国王のとんでもない発案実行に、戸惑いを隠せずにいる。同盟国の王子がそのお見合いに名乗りをあげるのはどうなのだろうかと、足踏み状態なの現状である。
(/主のpfです。参考にしてください。)
名前→ルテアント・サフィ
性別→女
年齢→21
性格→おしとやかで物静かな性格けど、見合いの話がやってきて王子に一生懸命アタックしてる人とは好みが変わっている。内気でいつも下を向いてるが好きなことや慣れてる人には感情を出す。
容姿→黒髪で横に編み込みをしており青いリボンで止めてる。後ろ髪は肩までの長さで緩くウェーブがかかってる黒目で細目だが奥二重。左目に涙ほくろがある。形見のロケットネックレスを持ってる。中にある写真は王子可愛いではなく綺麗。身長は157㎝で細身であまり凸凹がない。
爵位(立場)→男爵令嬢。
備考→とある舞踊会で王子に一目惚れして片想い中身分違いのと叶わないのもわかってるがダメもとでアピールしている。あまり自分には自信がなくネガティブになるが変なところはポジティブいつもロマンチックな物語やおとぎ話が大好きで時間があるときは庭で読んでる。行動が小動物を連想させる。あまり人と話すのは得意としない。一人称は「私」や二人称「名前or貴方+様」
(/男爵令嬢Pfです。不審な点があれば指摘お願いします。)
名前→アリアドネ・サングランセ
愛称→リア
性別→女
年齢→18歳
性格→好奇心旺盛で前向きな明るい性格をしてるが王女としての礼儀は持ち、社交的である程度の上下関係は保ちつつも自然と触れ合える距離感を持つようにする確りとした面も備わってる。穏やかでやんわりとした優しく誰にでも接する女の子。恋愛は純愛で運命を信じる程の一途な気持ちを持つ無垢。
容姿→白銀色のパーマの掛かった胸までの長さに眉毛位置で揃えられた前髪に、アーモンド型のくりっとした二重瞼に翡翠色の瞳。肌は日頃から日焼けしない様にして来た為、色白の肌。全体的にすらっとしたスレンダーな体型で身長160cmで高め。
備考→一人称は私。二人称は、兄と従兄弟は「~お兄様」、使用人「名前」、貴族「~様」、エレンヴィーデン王子は二人の時は「名前」、周りいる時は「~様」と使い分けてる。服装は、肌の色に映える淡い色の特注されたシンプルなドレスやフリルの付いたドレスや大人っぽいドレスを沢山持って居る為お洒落好きでアクセサリーとかにも拘りがある。隣国のエレンヴィーデン第二王子とは社交的パーティーで出会い何度か会話をし惹かれるが両親や兄には言えず隠したままな恋仲になるがお見合いの話しになり言おうか迷うが王の言うがままにお見合いが始まってしまった。本人は王の跡継ぎには興味なくお見合いには無関心だが王女としての実情を振舞ってる。
( / 王女keepありがとうございます。何か足りない場合追加で再提出させて頂きますのでご確認をよろしくお願いします。)
【証明書】
名前→Isable・Preston
(イザベル・プレストン)
性別→女
年齢→24
性格→一言で表すならば「食えない者」。滲み出る穏やかさの影に息を殺した獣を飼っているような性格は、生まれ育った環境から形成されたもの。損得勘定で物事を考え、得だと思えばとことん「使用」し、損だと思えば情の欠片も見せずに切る。かといえ、表立って其の性格を出す事はほぼなく、他人からの評価は須らく「穏やかな淑女」。弱者強者問わず誠実な姿勢を示し、感謝や謝罪の言葉を決して忘れない、という人物を理想に描き日々奮闘している。__性格のその真意は、「爵位から逃げ出す」事である。
容姿→アシンメトリに切り揃えられた前髪は右目の上に分け目があり、黒に見える髪は光に当たると青く透け、清純にも冷淡にも見せる。胸下まで伸びた髪は横で一つに結ばれており、少し垂れた顔の横髪は緩いウェーブが掛かっている。垂れ目気味の瞳は凪いだ海を想像する深い紺碧で常に柔く細められており、右目下に泣き黒子が二つ程ある。薄めの唇は申し訳程度に桜色に色付き、全体的には綺麗な部類に入る顔立ちをしている。
爵位(立場)→女侯爵
備考→国境付近の領地を持ち、他国から攻め入られる際に真っ先に軍旗をあげる、貴族の一人である。両親は健在乍も爵位が受け継がれたのは、母親が一度自殺未遂を犯し、男児を産む事が望めないからである。生き残った母親の病的な愛情と、爵位を誇りに思う父親の愛を履き違えた罵倒に神経を擦り減らし乍らも日々を過ごしている。その為か爵位に対して酷く嫌悪感を抱いており、何れは国からも逃げ出すつもりでいる。一人称は「私」、二人称は「貴女、貴方、◯◯様(卿)」。
(/Keep有難うございます。pfが出来ましたので載せておきますね。不備等御座いましたら、どうぞ仰って下さいませ。)
>19様
(/pfありがとうございます。基本的にはもんだいはないのですが、一応爵位持ちなのでどんな領地を持っているかの説明をお願いします。男爵に相応しげなやつで。難しいかもしれません、よろしくお願いします!)
>20様
(/pfありがとうございます。年齢ですが、すみません、双子の王子希望の方が先に年齢を21と指定してしまったので、それに合わせていただけますか?
あと、同盟国の王子と恋仲なのを双子の兄は知っていると王子の項目で説明していますので訂正を。よろしくお願いします!)
>21様
(/pfありがとうございます。まさかの爵位を快く思わないキャラで少々驚きが……。でも1人2人ぐらいそのぐらいの反発的な爵位持ちがいても面白いかもしれません。不備は見当たらなさそうですね。これからよろしくお願いします!)
名前→ルテアント・サフィ
性別→女
年齢→21
性格→おしとやかで物静かな性格けど、見合いの話がやってきて王子に一生懸命アタックしてる人とは好みが変わっている。内気でいつも下を向いてるが好きなことや慣れてる人には感情を出す。
容姿→黒髪で横に編み込みをしており青いリボンで止めてる。後ろ髪は肩までの長さで緩くウェーブがかかってる黒目で細目だが奥二重。左目に涙ほくろがある。形見のロケットネックレスを持ってる。中にある写真は王子可愛いではなく綺麗。身長は157㎝で細身であまり凸凹がない。
爵位(立場)→男爵令嬢。
備考→王都から少し離れてある森付近に領地があり森は活気がありいつも賑やかで隠れて遊びに行く。とある舞踊会で王子に一目惚れして片想い中身分違いのと叶わないのもわかってるがダメもとでアピールしている。あまり自分には自信がなくネガティブになるが変なところはポジティブいつもロマンチックな物語やおとぎ話が大好きで時間があるときは庭で読んでる。行動が小動物を連想させる。あまり人と話すのは得意としない。一人称は「私」や二人称「名前or貴方+様」
(/これで大丈夫でしょうか?)
名前→アリアドネ・サングランセ
愛称→リア
性別→女
年齢→21歳
性格→好奇心旺盛で前向きな明るい性格をしてるが王女としての礼儀は持ち、社交的である程度の上下関係は保ちつつも自然と触れ合える距離感を持つようにする確りとした面も備わってる。穏やかでやんわりとした優しく誰にでも接する女の子。恋愛は純愛で運命を信じる程の一途な気持ちを持つ無垢。
容姿→白銀色のパーマの掛かった胸までの長さに眉毛位置で揃えられた前髪に、アーモンド型のくりっとした二重瞼に翡翠色の瞳。肌は日頃から日焼けしない様にして来た為、色白の肌。全体的にすらっとしたスレンダーな体型で身長160cmで高め。
備考→一人称は私。二人称は、兄と従兄弟は「~お兄様」、使用人「名前」、貴族「~様」、エレンヴィーデン王子は二人の時は「名前」、周りいる時は「~様」と使い分けてる。服装は、肌の色に映える淡い色の特注されたシンプルなドレスやフリルの付いたドレスや大人っぽいドレスを沢山持って居る為お洒落好きでアクセサリーとかにも拘りがある。隣国のエレンヴィーデン第二王子とは社交的パーティーで出会い何度か会話をし惹かれるが両親には言えず隠したままな恋仲になるがお見合いの話しになり言おうか迷うが王の言うがままにお見合いが始まってしまった。双子の兄だけにはその事を話している。本人は王の跡継ぎには興味なくお見合いには無関心だが王女としての実情を振舞ってる。
( / ご確認ありがとうございます。すみませんでした!こちらで新しく訂正しましたので再度ご確認お願いします。お手数お掛けし申し訳御座いません。)
名前→ラシッド・ビン・アブラハム・アル・ウルド
性別→男
年齢→26
性格→実力はあるものの自分のやりたいことを優先するタイプで、野心より情熱的な面が強い。双子のお見合いに絡む権力や利益には興味がなく、芸術や食べ物の趣味の合う令嬢や友人の一人でも見つかればくらいに思っている。
容姿→ウルド族の特徴である褐色の肌と緋色の瞳、腰まで伸ばしたストレートの銀髪は肩甲骨の間あたりでひとまとめにしている。身長は177センチと高めであることと長い銀髪で誤魔化されるが比較的童顔で、落ち着きのある子供のような印象を与える。
爵位(立場)→ウルド族長子息
備考→名前の意味は、ウルド族(族長の親族)アブラハムの子ラシッド。ウルド族長の子の中でも、若くして農業改革などで功績を上げており、次期族長の座を確実視する声が多い。バヒーユというマンゴーに似た果物をウルドの名産高級フルーツとして売り出したこと、ウルド族の中でも特に美しい銀髪を持つことから、社交界やサロンでは「バヒーユの美髪公」などの呼び名で知る者もいるとか。父親である族長以外のウルド族の重鎮からは、爵位の高い家の令嬢あわよくば王女と婚姻を、とせっつかれており、内心辟易している。
(/プロフ提出させていただきます。主様の考える設定との齟齬やその他修正点ございましたらご指摘ください。)
名前→ラシッド・ビン・アブラハム・アル・ウルド
性別→男
年齢→26
性格→実力はあるものの自分のやりたいことを優先するタイプで、野心より情熱的な面が強い。双子のお見合いに絡む権力や利益には興味がなく、芸術や食べ物の趣味の合う令嬢や友人の一人でも見つかればくらいに思っている。
容姿→ウルド族の特徴である褐色の肌と緋色の瞳、腰まで伸ばしたストレートの銀髪は肩甲骨の間あたりでひとまとめにしている。身長は177センチと高めであることと長い銀髪で誤魔化されるが比較的童顔で、落ち着きのある子供のような印象を与える。
爵位(立場)→ウルド族長子息
備考→名前の意味は、ウルド族(族長の親族)アブラハムの子ラシッド。ウルド族長の子の中でも、若くして農業改革などで功績を上げており、次期族長の座を確実視する声が多い。バヒーユというマンゴーに似た果物をウルドの名産高級フルーツとして売り出したこと、ウルド族の中でも特に美しい銀髪を持つことから、社交界やサロンでは「バヒーユの美髪公」などの呼び名で知る者もいるとか。父親である族長以外のウルド族の重鎮からは、爵位の高い家の令嬢あわよくば王女と婚姻を、とせっつかれており、内心辟易している。 一人称は「私」、二人称は「◯◯+爵位、◯◯様(嬢、殿、卿)」。
(/一人称二人称付け足しです。)
>23様
(/訂正ありがとうございます!不備なくなりました。これからどのように貢献しようとするのか今から楽しみです。よろしくお願いします!)
>24様
(/訂正ありがとうございます!不備なくなりました。互いにそう簡単には会えるような立場ではないですが、よろしくお願いします!)
>26様
(/pfありがとうございます。野心家の多い人間がいる中でも異色なキャラですね!うちのレセルくんとお友達になっていただきたいくらいです←
不備は見当たらないので、これからよろしくお願いします!)
>主様
(/プロフ許可ありがとうございます。 差し出がましいかとは思いますが、個人の意見として。貴族の女性が20代で未婚ですと、少々行き遅れのように感じます。もしよろしければ、王子様の再募集に際して、修整されてはいかがでしょうか?主様がそのあたりを気にされないということでしたら、無視していただいても全く構いません。貴族を扱った作品の一ファンの言葉というだけです。)
>31様
(/まだスタートをどうするか決めてないんですよね。王子がまだ来ていないのもそうなんですが、何名か貴族が欲しい部分がありまして。
けれどいつまでも待っているわけにもいかないと思うので、もしよかったら提案や意見を頂けると助かります!)
>32様
(/それは主もなんとなく気にしていました。結婚適齢期年齢を18~にしたのも、15~にすると周りが10代で固まりそうな気がしたからなんですよね。幸い、今王子が来ていないので、王女担当のダイヤモンド様に希望年齢を聞いてからでも遅くないですかね?)
( / そうですよね。貴族や双子のお兄様がいらっしゃらないとお話が進みませんし。私としても王女と王子の年齢は18歳で貴族様達は20代から上の方が年齢的に良いと思います。提案については分かりました。何かあれば提案させて頂きます!)
>36様
(/おそらく年頃になったころに見合い話などは出ていたでしょうし、イザベル嬢の性格上ずっと断り続けていてもおかしくはないかと。周りからの反応に気にする気にしないはお任せします。変更したいと思いでしたら、変更も可能ですよ)
(/ そう仰って頂けて有難いです。私個人としてもイザベルの性格はある程度の年齢が必要不可欠だと思っておりましたので。始まるまでまだ時間があるようですが、此方としては暢んびりと待つ所存ですので、お身体に無理のないように宜しくお願い致します。 )
>主様、ダイヤモンド様
(/意見を聞き入れてくださり、ありがとうございます。私共も気長に待たせていただこうと思っております。)
>蒼玉様
(/ご自分でキャラの性格などの設定から年齢を決められた方に対して配慮のない発言だったと反省しております。申し訳ありません。私共も、想った殿方に対して一途な姿勢でい続けるご令嬢を素敵だと思っております。)
名前→アリアドネ・サングランセ
愛称→リア
性別→女
年齢→18歳
性格→好奇心旺盛で前向きな明るい性格をしてるが王女としての礼儀は持ち、社交的である程度の上下関係は保ちつつも自然と触れ合える距離感を持つようにする確りとした面も備わってる。穏やかでやんわりとした優しく誰にでも接する女の子。恋愛は純愛で運命を信じる程の一途な気持ちを持つ無垢。
容姿→白銀色のパーマの掛かった胸までの長さに眉毛位置で揃えられた前髪に、アーモンド型のくりっとした二重瞼に翡翠色の瞳。肌は日頃から日焼けしない様にして来た為、色白の肌。全体的にすらっとしたスレンダーな体型で身長160cmで高め。
備考→一人称は私。二人称は、兄と従兄弟は「~お兄様」、使用人「名前」、貴族「~様」、エレンヴィーデン王子は二人の時は「名前」、周りいる時は「~様」と使い分けてる。服装は、肌の色に映える淡い色の特注されたシンプルなドレスやフリルの付いたドレスや大人っぽいドレスを沢山持って居る為お洒落好きでアクセサリーとかにも拘りがある。隣国のエレンヴィーデン第二王子とは社交的パーティーで出会い何度か会話をし惹かれるが両親には言えず隠したままな恋仲になるがお見合いの話しになり言おうか迷うが王の言うがままにお見合いが始まってしまった。双子の兄だけにはその事を話している。本人は王の跡継ぎには興味なくお見合いには無関心だが王女としての実情を振舞ってる。
( / 遅くなり大変申し訳御座いません。年齢設定を18歳に変更致しましたので再度よろしくお願いします。)
>主様
(/ごめんなさい、あの私も年齢変更大丈夫でしょうか?あまり王子さまと年齢をかけ離したくないのですが…20才にしても大丈夫でしょうか?)
>Garnet様
(/ 誤解を生んでしまう書き方でしたね。指摘に対して意を唱えたつもりは一切ありません。寧ろ当方は貴族及び中世、ファンタジーに対しての好意はあれど知識が無に等しいものですので、Garnet様の博識さを尊敬しております。当方の無知によりこの様な誤解を生む事なってしまい申し訳ございません。この様な者では御座いますが、是非後ほどキャラクターとして絡ませて頂ければ、と思っております。何卒宜しくお願い致します。 )
名前→ルテアント・サフィ
性別→女
年齢→20
性格→おしとやかで物静かな性格けど、見合いの話がやってきて王子に一生懸命アタックしてる人とは好みが変わっている。内気でいつも下を向いてるが好きなことや慣れてる人には感情を出す。
容姿→黒髪で横に編み込みをしており青いリボンで止めてる。後ろ髪は肩までの長さで緩くウェーブがかかってる黒目で細目だが奥二重。左目に涙ほくろがある。形見のロケットネックレスを持ってる。中にある写真は王子可愛いではなく綺麗。身長は157㎝で細身であまり凸凹がない。
爵位(立場)→男爵令嬢。
備考→王都から少し離れてある森付近に領地があり森は活気がありいつも賑やかで隠れて遊びに行く。とある舞踊会で王子に一目惚れして片想い中身分違いのと叶わないのもわかってるがダメもとでアピールしている。あまり自分には自信がなくネガティブになるが変なところはポジティブいつもロマンチックな物語やおとぎ話が大好きで時間があるときは庭で読んでる。行動が小動物を連想させる。あまり人と話すのは得意としない。一人称は「私」や二人称「名前or貴方+様」
(/確認お願いします。)
《現在の募集状況》
王子(サングランセ18歳固定)→1人←急募
公爵→1人
辺境伯→3人
伯爵→4人
子爵→4人
男爵→4人
※公爵は王女王子の従兄弟(従姉妹)あたりの近親者でお願いします。
【証明書】
名前→レイジオ・イルチェスター
性別→男
年齢→30歳
性格→古参貴族らしいプライドの持ち主で、格上であっても必要以上に諂う事無い肝の座った人物。貴族社会の古狸達とも対等に渡りあう冷静さと、他国に接したリスクの高い土地を治める内政力からこの年齢で結婚相手の候補に名が上がっている。結婚自体はチャンスがあればといった程度でそこまで固執してはいないが、多数の貴族が王都に集まるこの機会を利用して自領の更なる発展をと考えている模様。演技派で他人を騙す事になんの躊躇いもない一方愛情深い面もあり、身内が絡むと損得や効率は度外視した行動を取る事も。
容姿→くすんだ栗色の髪は肩上程まで伸ばし、オールバックにして後ろ髪を細い紺のリボンで纏めている事が多い。目尻が僅かに釣り上がっており、くっきりと幅広の二重。光の加減で黄金色にも茶色にも見えるアンバーの瞳を持つ。右頬から耳下辺りまでにかけて刃物で切られたような傷跡がある。イケメンというよりは男前という表現が似合う精悍な顔立ち。程よく筋肉で締まった体型を維持しており、身長の高さや頬の傷とも相俟って少々威圧的な印象を与える。
爵位(立場)→辺境伯
備考→先祖代々防衛の要となる地を受け持ち、近隣で小競り合いが起こる度に兵を動かし事を収めてきた。武力介入を警戒する周辺領主達とは軒並み折り合いが悪い。国境に広く接している関係上、流通の発展した財政的に豊かな土地ではあるが、常備軍の質を高く保つ為の維持費が地味に嵩んでいる。年の離れた兄が二人居た為領主になる気は無く、騎士として身を立てるつもりで一時期軍にも所属していた。頬の傷はその時期にうっかり落馬して出来たもの。8年前に長兄夫妻が事故で亡くなり、更に葬儀の直後次兄が病死した為急遽領主の座に着いたが、それ以降兄弟間の権力闘争があったのでは…と事実無根且つ不名誉な噂が極一部で囁かれる事となってしまった。結婚は一度もしておらず、たった一人の甥っ子を実子の様に溺愛中。
(/辺境伯のkeepありがとうございます!PFを提出させて頂きましたので、御手数ですがご確認お願いします。)
(/王子が来ないので、待っていてもお蔵入りになっちゃう気がするので、今日の夜あたりに始めようかと思います。時間は指定しません。夜に来れた人が自由に始めてください!始まりはそうですね、国王がお見合いする!って言い出して貴族以上を招待したパーティーを開催した辺りにしましょうか。そうすれば皆様絡めると思うので。)
(/主様、PFの確認ありがとうございました!こちらこそよろしくお願い致します。
また、稚拙なもので大変恐縮ですが、絡み文を投下させていただきました。お手隙の際にでも絡んでいただけると嬉しく思います…!)
(この国始まって以来とすら言える大規模なパーティー、その会場では誰も彼もが華美に着飾り、早くも静かなる戦いを繰り広げているよう。主催者たる王への挨拶を済ませれば、その戦禍に己も加わらんと手始めに知り合いの元へ赴いて、手馴れた様子で世間話という名の情報交換を行いながら場内を巡り。恐らく見合いに意欲的であろう妙齢の上級貴族達の情報を得ると、さあこれからどう動こうかと作戦を練りつつ目だけで周囲を見回して。)
>>主様、皆様
(/ 来るのが遅くなり申し訳御座いません。皆様不束なサングランセの姫で何か変な所があれば指摘とかお願いします。早くお兄様が来る事を願って始めさせて頂きます。)
>>all
盛大なパーティーだけれども...お父様の考えは一つだけよね。__御機嫌よ。本日は来て頂きありがとうございます。(国王が決めたお見合い兼パーティーは盛大に始まり心の中で思った事は口にせず留まり、貴族以上の各位は挨拶回りに来ては会釈をしながら一人丁寧な挨拶を交わしては兄の姿を探し)
( / 素敵なトピックに惹かれてまいりました。王子枠が空いているようですので、是非ともkeep願いたく。当方だいぶブランクを抱えた傷物ですがご検討ください。 )
>all(/遅くなってしまってすみません!よろしくお願いします!なんでしたら次で誰かと接触しますんで!)
……。
(隣国の王が突然始めた突飛もない発言と行動力に未だに追いつけないまま、それでもいずれ現れるかもしれない双子の婚約者を見定めるという本音を隠しつつも、立食パーティに従者とともに隣国の同盟国の代表として列席することになり、やや見知らぬ顔や見知った顔が揃う妙な空気の中の会場内で、小さく後ろに控える従者にさえ聞こえないため息をついてから、とりあえず開催した王への挨拶をと歩を進めようとし)
>>レセル
(挨拶回りを終えると王の隣に設置された椅子に腰掛け華やかに彩るパーティー会場を一通り目に通せば「レセルも此処に来ているのかしら?お兄様はいらっしゃらないし暇ですわ。ーー私、テラスに風に当たって来るからお兄様見掛けたらお願いね。」エレンヴィーデン王子の部分は誰にも聞こえない声で呟いては兄が居ない事に何処か不服でもあり口を尖らせながら近くに居た使用人に一言告げてからその場を離れテラスに向かい )
( / 直接堂々と会話はしてませんが、話の流れで少しでも会話交わせればと思い絡ませて頂きました。)
>all
今晩は、皆様ご機嫌麗しく。…嗚呼、何とも素敵な催し物ですね。
( 在り来たりな挨拶を丁寧に行えば、少し伏せた睫毛の下で視線を滑らせる。突拍子も無い様に思えたパーティは夢物語の様に煌びやかで、開いた人物の偉大さを改めて感じざるを得ない。各々が瞳の奥に隠し込んだ野望と欲望を心の中で蔑み乍ら、普段と一寸変わらぬ穏やかな表情の儘で、他愛の無い挨拶を。__人脈は広げておくに越したことはない。何れ手放すこの地位で有れば、尚更いざという時が起こりうるのだから。主要たる人物を探しつつも、適当な談話に身を委ねて )
(/ 参加が遅くなってしまい申し訳御座いません。この様な者ですが、話しかけて頂ければ幸いです。どうか素敵なご縁が皆様と結えますよう )
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