【戦闘/ファンタジー】我ら精鋭！龍騎士団！【初心者、途中参加歓迎】

【プロフィール】

名前：ミズノ・フローレンス・アリシア・ウォルター

年齢：27歳

性別：女性

所属：氷雪騎士団、騎士団長

属性：氷属性、氷を武器に纏わせてリーチを延長して使うことが多い。

容姿：
身長182cm、女性にしてはかなり長身で、体型は鍛え上げられたアスリート型。頭髪は肩口で切りそろえられた薄水色、少々癖が入っており。外側少しハネている。顔立ちは整っているが、眉根に皺が寄った険しい目つき、ややつり目がちで深い蒼色の瞳は三白眼。左眉の中心やや上の額から左の頬にかけて大きな切り傷があり、その影響で左目は既に失われており義眼をはめ込んでいる。つまるところ非常にガラが悪い。肌の色は白く、右肩と背中に自らの家の紋章が刺青として施されている。

服装：
平時は動きやすいタンクトップに青を貴重とした迷彩色のカーゴパンツに似たズボン。足元はごついブーツを着用している。騎士団長に与えられる青いジャケットは肩に掛けるように羽織っておりやはり非常にガラが悪い印象を受ける。左目には顔半分を覆うほどの大きな眼帯をしており、義眼ごと傷を隠している。

戦闘時は全身を包むフルプレートの重装甲を装備する。青く塗装されており、金色の装飾が施されている。この装備ではジャケットを着ることが出来ないため代わりにマントを纏っている。頭鎧の左目の位置には左目の傷と同様の傷が戒めとして残されている。

装備：
【獅王】レオンハート
常に腰に下げている大型の片手剣、片手剣とは言うがナタのような肉厚の刃を持つ。男性でも片手では持つのがやっとという重量の怪物でこれで鎧ごと敵を一刀両断することもある。儀礼用の装備も兼ねているため柄には金色の獅子があしらわれている。

【滅鑓】ドラゴンスレイヤー
自身の身長の3倍はあろうかという対龍騎士用の巨大な突撃槍 。青色で塗装されており、鎧同様金色のエングレービングが施されいている。氷を纏わせてさらにリーチを伸ばすこともある。凄まじい貫通力を持っており、大概の邪龍の鎧を貫通させることが出来る。

【重盾】ヘヴィウォール
身を護る巨大なタワーシールド。厚さ5cmの鉄板であり、凄まじい防御力を持つ反面重量も桁違いに重い。

備考：ガサツで粗野な騎士というよりは傭兵を連想させる男勝りな性格で、口調も公の場や上の立場の人物がいる場合を除けば悪態混じりの乱暴な言葉が飛び出てくる。そんな性格をしているが、実はこれでも公爵家の令嬢で本人も子爵の爵位を持つ、れっきとした貴族である。但し書きとして部門で名を挙げた家柄で似たような性格の人間はたくさん排出しているのも事実。現代で言うところのマフィアのようなイメージが強い。好物はアルコール度数の高い酒、煙草、ボリュームのある食事。意外と甘い物好き。

戦闘スタイルはバディ、物理型で人間離れしたパワーとスタミナ、タフネスを持っており、龍騎士用の重装甲を装備したまま龍に乗らずに対人戦を行うことができるほどの化け物。幼少の頃より習ってきた剣の腕とパワー敵を甲殻ごとぶった切る場合もある。また、龍に乗っての突撃が真価でもあり、その様子は巨大な氷の槍が超高速で敵の群れを貫くようにも見える。

パートナー

名前：ディープブルー

種族：龍種

性別：オス

容姿：全長30m、両翼を広げると40mに達する巨大な青い龍。全身を覆う頑強な鱗に加え、龍用に製造された青い鎧で身を包んでいる。氷属性のブレスや四肢の爪を武器とする他、全身を氷で包み込み、突撃することも可能。

備考：古くからウォルター家とともに生きてきた龍種。性格は主とは正反対の穏やかで落ち着いたもの。ミズノのお目付け役と言った風体が強い苦労人。もうすぐ30になるにもかかわらず独り身のミズノを心配している。

((主のプロフィールです。参考にしていただければ幸いです。身体能力は騎士団長クラスやウォリアー型の場合は人間離れした驚異的なものでも問題ありません。