── 一般的に言えば僕はオタクである。そしてキラキラした人達から見れば僕は根暗である。でもそれでもいいと思っている。目立たず好きなことを出来るのは幸せだ、、、そんなはずだった。
《クラスでオタクの分類に属し、周りから根暗と馬鹿にされる日々。オタクでネクラな僕にはある秘密があった、、誰にも言えない秘密》
(どーも、主です。簡単に説明すると上記に書かれてる秘密を持ったオタク男子とその秘密を知ったイケメン男子の日常×恋愛です。主得です。わかってます。説明下手ですけどいいなーと思ってくれたらいいなー。←
募集相手は左固定のイケメン男子です。閲覧感謝です)