銀魂なり

>>all

じゃあツッキーの分だけ残しとくヨ。あいつらはほっといていいのヨ。

>>チャイナ

ぐほ、…っテメ何しやがる！(腹を殴られるも即体勢を立て直せば、しゃがんで相手の足を振り払い)


>>近藤さん

あ！近藤さん
(呑気な様子にどうやら状況が飲み込めていないのだと分かり、やれやれと軽く苦い表情しながら声を掛けて)



>>月詠さん

あ、饅頭！俺も貰っていいンですかィ？(見せられた箱の中身に瞳をきらり、あまり面識のない相手見遣れば貰ってもいいのだろうかと様子伺うように問い掛けて、)


(／はじめまして、あまり接点ないですが宜しくです)

>>沖田さん、神楽ちゃん、銀さん、月詠さん、近藤さん

まあまあみんなで食べましょ！銀さんも遠慮しないでっ
(笑顔のまま残りを大皿に取り出しては銀時を完全スルーしてみんなに饅頭を配り)

ああ、これはこれは吉原の姉ちゃんじゃないか。おお、これは美味そうだな。吉原にこんな美味しそうな饅頭が売ってるとは 食べてみるか。
（月詠が差し出してくれた饅頭を一つ取り 食べて）
ああ、これは中々の絶品だな。ん？総悟どうした。チャイナ娘とまた喧嘩か？
（神楽と喧嘩してる総悟を見てそう問い）
ああ、新八君ありがとよ。いただくぜ。饅頭も良いが、みんな暑いからこれでも食べてくれ。
（新八から出された饅頭を見た後、皆に自分が買ってきたアイスクリームを差し出して、自分はソフトクリームを食べて）
＞万事屋 チャイナ娘 新八君 総悟 吉原の姉ちゃん

（／皆さんよろです。月詠さん背後さまもよろしくお願いいたします）

>>サド

うおっ⁈…
こちとらお前に構ってる暇なんてないアル！さっさとガキはお家に帰るヨロシ。(体勢を立て直して沖田の頭にかかと落としをして)

>>ゴリ

ゴリにしては気がきくアルな〜(片手に饅頭、もう１つにアイスクリームを持って)


(/みなさん、改めましてよろしくお願いします！)

>>近藤さん、神楽ちゃん
ありがとうございます！ではお一ついただきますね
(アイスと聞いて嬉しそうに一つ貰うと袋から開けて食べ始め)


>>神楽ちゃん本体様、皆様

(/こちらこそ改めてよろしくお願いします)

あら、何だかとても賑やかで楽しそうな所ね。ねえ、良かったら神楽ちゃん、私も仲間に入れてくれるかしら？

( 偶然通りすがりにふらり賑やかな場面に出くわせば、ひょこり顔出し隻手ひらひら。にっこりしながら声かけして。手元には何やら怪しきお重箱を持ち )

(/妙ちゃんで参加希望なんですがあいていますでしょうか？)

>>姉御

姉御！！もちろんアル。


(/妙ちゃん、空いてますよー！)

>>姉上
姉上。いらっしゃい！今近藤さんがアイスを買ってきてくれてみんなで食べてたところなのですが姉上もお一つ如何ですか？
(アイスを一つ取り出せば妙にアイスを一つ差し出して笑顔で問い)

>>神楽ちゃん。

本当に？ありがとう、神楽ちゃん。其れじゃあ遠慮なく参加させて貰うわッ。宜しくね？新ちゃんや銀さんや他の達もいるのかしら？私からの差し入れ持ってきたのっ。

( 相手から参加許可得られれば、ほっと肩撫で下ろし喜び。万事屋、そして面々達がいるか気になり辺りをキョロキョロ見渡しては手元のお重箱差し出し見せて。 )


(/妙ちゃんで参加させてもらいます、宜しくお願い致します。*)

>>姉御

ああああねごっっ、私ちょっと散歩行ってくるネっっっ！(逃げ出し←)


(/よろしくお願いします！)

>>新ちゃん。

──あ、新ちゃん。そうなの。近藤さんが･･。でも勝手に頂いてもいいのかしら？何だか私まで貰うなんて申し分けないわ。アイスなら勿論、バーゲンダッシュよね。

( 己の弟からもお出迎えされたらこちらも手を振り近付き。 相手からアイスを進められるが遠慮がちになりつつ己の好物アイスであるか確認し。)

なはははっ、やはり饅頭は美味いな。それにしても賑やかで何よりだ。
（ソフトクリームを食べた後、バーゲンダッシュがまだ沢山残ってて、クーラーボックスに入れて）
あっ！お妙さーーん。バーゲンダッシュならまだ有ります。勿論食べて良いですよ。
（愛しの相手を見ると、相手の方へ向き バーゲンダッシュのアイスクリームがあると クーラーボックスの中身を見せて）
＞万事屋 新八君 チャイナ娘 吉原の姉ちゃん 総悟 お妙さん



（／お妙さん背後様 よろしくお願いいたします）

どうも山崎ですー。何だか面白そうだから、俺も混ぜ、ドワハァァァ!!!!!!
（監察の仕事を終え、楽しそうにしてる面々を見て、仲間に入れてと懇願すると 逃走中の神楽と真正面で激突してふっとんで）

（／山崎退で参加希望です。）

>>神楽･銀時･新八･近藤･沖田･お妙

そんな無慈悲な事 わっちにはできなんし。皆でわけあって食べなければ。
（相手の無慈悲さに眉を下げながら頬をかいて言い）
ああ、真選組の者か。美味しければ良かった･･･アイスクリーム。ではいただくか！ありがとな。
（近藤に饅頭を上げた後 食べた感想を聞いて笑みを浮かべ 相手からアイスクリームを受け取って）
ああ、主も真選組の･･･ああ、食べて構わんぞ！
（相手に饅頭を食べるのを許可して）
んん、それにしても気のせいか。わっちがこんな露出の高い格好をしとるのに なんで誰も気にしないのじゃろうか。
（露にした巨乳と尻が揺れ、己の格好を気にしない皆を見て不思議に思い 考えるポーズをして）

>>姉上、近藤さん
近藤さんが良いと言ってくれてるのですから遠慮しないで！ね、近藤さん
(近藤と妙を交互に見つめては近藤に訪ねて)


>>月詠さん
つ、月詠さん！な、何を！！
(真っ赤に染めるものの何とか視線を反らそうとするが変態な目で見てしまい/おい)


>>山崎さん、神楽ちゃん
大丈夫ですか？！って山崎さん、神楽ちゃん？
(あわてて外に出てみれば神楽と山崎がぶつかっており二人に問い)　

>>ジミー

って…邪魔アル！

>>all

………。(←ちょっと考えて中が楽しそうなので中に戻り)

>>眼鏡掛け器
マジきもいアル。童貞は引っ込んでろヨ。

>>神楽･新八

ん？どうした新八。
（相手の赤くした顔を見て首を傾げ）
おや、神楽。戻って来たのか？
（巨乳が揺れて、神楽を迎え）

何やら楽しそうにしているな。僕も良ければ入れてくれるか？（ 万事屋に遊びに来て そして楽しそうな声がしたので入ってみて ）
妙ちゃんに月詠殿･･･そして僕と猿飛が入れば ダイヤモンドバキューム集合だな。


（／あの～、柳生九兵衛さん空いてるのなら入りたいです。神楽背後様！）

>>ツッキー

…(相手の胸を見て)
ツッキー駄目ヨ！ここには眼鏡掛け器がいるアル！絶対にいやらしい妄想とかもんもんさせるに決まってるアル！


(/九ちゃん、大歓迎です！)