主 2018-07-10 08:45:31 |
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【世界観】
Br1569年(Brとは Be reborn:生まれ変わるの意味)に王が冒険者制度を発令した後の世界の話、建築様式は石レンガ造りの建物で装飾品などルネサンス建築が多く城を中心に水路が幾重にも広がった世界になっています。Br:001年に人類が魔力を含んだ魔鉱石の採掘を始め建国されたのが中央皇国コルベクスで物語の舞台となります。技術力に関しては魔法、科学、錬金術によって現代文明と大差ない程発展しており機械なども普通に存在しています。
レス禁止
【用語解説】
【魔力】大気中に溢れるもの、人間や魔物、魔族も体内に有しており自身の魔力が限界を迎えると死んでしまう命の素でもある。大気中の魔力には属性はなく行使する際に四大元素+無属性の魔法として発現する。生まれたばかりの子供は種族に関係なく手に生まれ持った魔力の量に比例した純度の高い水晶を持って生まれる。その後5歳になると属性判別の水晶を使用し自身の得意な属性が何かを判別する。
【魔鉱石】 地底深くに存在する魔力を含んだ鉱石、含んだ属性に寄って色が違っており火は赤、水は青、風は緑、雷は黄色の鉱石になる、判別用の鉱石は透明な水晶で触れた者の得意な属性が得意な順に大きく水晶内に現れる。判別用の水晶は王城内にありいつでも好きな時に確認させてもらえる。
【魔法】
大気中の魔力と魔鉱石を使用した触媒によって使用する、攻撃や生活の上で使うことが多く使用用途が様々で科学や錬金術とは違い感覚で行う為本人のセンスが問われる。
【科学】
魔法の構造や性質の最適化をする事で[魔力の低い者でも魔法を行使、使用する技術]の総称、魔鉱石のみを使用する為、感覚より学問としての知識が必要とされる。また魔法や錬金術と違い基本を学んであれば最低限は使用出来る手軽さがある。
【錬金術】
魔法と科学を統合したような物で大気中の魔力、魔鉱石を利用し物質の精製や再構築を行う分野で両方の知識を必要とする他、[魔力を元に別の物質を作る]事が出来る。最近出来た学問であり多くは研究中であるものの魔力を長時間使用する物や薬などに関しては科学、魔法に引けを取らない物を製作出来る。
【冒険者制度】
この国では16歳で成人となり、冒険者になりたい場合は国への申請が必要、申請後に適性検査、体力検査、王直々の面談後に合否が有り合格すると冒険者の証として皇国の紋章が書かれた短剣を贈呈される。その短剣の所持者はあらゆる場所への探索の許可、国内に張り出されている依頼書の受注が認められるようになり、税の免除と宿などの使用料金の割引などがある。
レス禁止
PFテンプレ
名前/【洋名が基本だが、流れ者も多い為和名もありにしますが理由を備考につけておいてください】
性別/【不明なども許可】
種族/【ファンタジーにおける有名な種族など自由ですがマイナーすぎるものは簡単に補足を入れてください】
年齢/【冒険者なら16〜それ以外なら自由です】
職業/【冒険者、魔術師、科学者、錬金術師、商人など様々です。比率によっては制限を設けることもあります。】
性格/【箇条書きでも可】
容姿/【極度の美化は禁止】
武器/【銃器もありです。あまり現代風のデザインの物は控えて貰えると幸いです。魔法メインであればメインの属性と触媒をお書きください、触媒の形は自由です。】
備考/【募集や和名の理由など足りない面はこちらへ】
ではとりあえずレス解禁します。 質問等ありましたら随時受け付けます。
名前/ オズベルト・ロイ・マックスター(ロイ)
性別/男性
種族/ハーフエルフ
年齢/24
職業/錬金術師
性格/面倒くさがりで基本的には行動しないが煽てられたり少し褒められただけで調子に乗る。お調子者、頭の回転が早く、興味を持った事に関してはすぐに手を出すなどやる時はやる
容姿/黒のローブを羽織っておりフードをかぶって顔を隠している。フードの下は黒髪のセミロングでツーブロックにしており切れ長の青い瞳、尖った耳には魔鉱石で作られたピアスを着用している。ローブの下は麻のシャツに作業用のカーゴパンツに黒いブーツ
武器/旧式の散弾銃だが銃床に魔鉱石を使用しており、錬金術を扱う際の触媒にも使用している。
備考/皇国の外れの方に自身の工房を構えており製作したものを商人に流す事で生計を立てている。
名前/マリア・エレファンナ
(マリー)
性別/女性
種族/妖精族と人間のハーフ(7:3)
年齢/16歳
性格/思いやりがあり誰にでも優しい。
フレンドリーで気立てもよく負けず嫌いで、何事も器用な天才肌だが人一倍努力もする性格。
普段は家柄の事もあり仕事を要領よくこなしたり品のある行動をとるが、大切な仲間を傷つけられたら我を忘れてしまう程に仲間思いで熱い所がある。
古くからある診療所を営む母は妖精族の女王フェアリー・クイーンであり、診療所で働く時は完全な人の姿で来るが基本的に父に任せているので妖精族が暮らす結界の張られた森にある城に住んでいる。
父は機械を作る技術と治癒魔法が大変優れているので、国直属の医療魔術師で手足の代わりに鋼を使ったりして作ったりしてる。
容姿/黄緑の髪は腰まである長い艶やかなサラサラのストレート、黒い蝶々の髪飾りをしている。
金色の瞳は猫目でやや生意気そうだが幼さが残った甘い顔立ち、肌は雪の様に白くとても小柄な体型で身長152㎝くらい、コンプレックスの胸はまな板でつるぺた。
十字架のブローチで留められたフードの付いた水色のマント、白いフリフリしたシャツの胸元に黒いリボン、黒いショートパンツに水色と白のボーダー柄ニーハイ、黒いショートブーツ。
耳はハーフなので一応尖ってないが、出したり閉まったりが自由な透き通った紫の羽が背中から生える。
職業/魔法剣士
得意属性は水と風で回復魔法も少し出来る。(水を変換して氷属性として操るなど色々出来るが、風属性は自身のスピード強化や空気を圧縮させたりして戦ったりするなど研究中)
武器/美しいフォルムが特徴のエメラルドグリーンのオーラを纏った魔剣は漆黒そのもので、ミステリアスで人々を虜にしてきた不思議な魅力を気に入っている模様。刃の部分に彫られた棘(※字が違うかも)の模様に猛毒があるので注意が必要。
備考/本来白いはずの髪は黄緑で純度が特別高く魔力の濃い妖精は髪の色が成長するにつれて色素が薄くなっていくので、生まれ持った素質と才能のために16歳で完全に白くなるのが普通だが3歳程から髪は突然変異で黄緑に変わってしまった。
過去に敵の家族の事を考えたが故に切り捨てる事が出来ず、父親の左腕を自分のせいで無くしたトラウマがあるので家に今だに帰れていない。誰かを信じるという事に少し不安を抱える所があるも、仲間との出会いのおかげで少しずつ心境が変わってきている。
名前/クレア=サンダーアックス
性別/女
種族/ハーフオーク
年齢/17歳
職業/狩人兼魔獣使い
性格/男勝りかつ豪快。お酒好きで喧嘩好き、美味しいものは大好きの快楽主義者。その一方、武器の整備やペットの魔獣の世話には手を抜かず。訓練を欠かさない努力家でもある。
容姿/身長185cm、体重108kg。女性らしい凹凸はあるが、それよりも筋肉が目立つアスリートのような体型。
皮膚の色は褐色、髪の毛の色は黒。即頭部を刈り上げ、お下げをたくさん垂らしたアフリカの原住民みたいな髪型をしている。
顔は目、鼻、口ともに大きく。口の端から鋭い牙が二本突き出ている。決して美人ではないが、顔立ちはころころ表情が変わり、意外と可愛らしい。
服装は茶褐色のレザーアーマーの上に森林迷彩のジャケットを羽織り、同じく迷彩柄のズボンに分厚いアーミーブーツ。肩にはライフル弾の詰まったベルトをたすきがけ、腰にはショートソードを下げている。
武器/
【サンダーアックス】50口径ボルトアクションライフル。銃身に魔鉱石が使われており、かなり頑丈。
【イェーガー】刃渡り30cmのショートソード。ハンターナイフやライフルの先につける銃剣として使っている。
【ビーストロール】太古の魔獣の毛皮を使ったという巻物。魔獣使いが手懐けたモンスターを召喚することができる。現在、クレアが所有しているのは、魔猪エリー、怪鳥ステュー、魔狼オルトの三匹。
備考/オークの族長と人間の貴族の娘の間に生まれた子供の一人。その出生と生い立ちには、いろいろ複雑な事情があったらしいが、本人はお気楽極楽に生きている。
冒険者としては、ライフルの狙撃を軸に短剣や銃剣を使った白兵戦。魔獣を使ったサポートなどほぼ何でもできるオールラウンダー。
(/以前ハーフオークで予約したものです。トリップ忘れたので、新しいのを作りました)
名前/ライ・フラートゥス
性別/男
種族/竜人族
年齢/17
職業/冒険者
性格/行動力と決断力があり、興味を持ったことには何にでも挑戦するアクティブな性格。ポジティブで明るく元気なところがとりえ。細かいことは気にしない。自覚ありの方向音痴。治そうと努力しているが治らない。迷子になっても風と話す?ことができるので何とかなっている。風もよめる。
容姿/薄花色の髪で短髪。髪は見た感じツンツンしているが、見た目に反して触ってみると案外柔らかく触り心地がいい。瞳の色は綺麗な蜂蜜色で猫目。まだ幼さが残る顔立ちをしている。口を開くと見える鋭く尖った八重歯がチャームポイント。上半身は人の姿だが、腕から手にかけて竜の鱗で覆われおり、鋭い爪がある。腕には魔鉱石が使用されている触媒となるリングを身に着けている。下半身も腕と同じく鱗で覆われているが、腕よりも竜を連想させるガッチリしたフォルム。人でいう尾てい骨辺りからは立派な尻尾が、背中からは竜の羽が、頭からは角が二本生えている。足にも手と同様に鋭く頑丈な爪がある。足も強固な鱗に覆われているので靴いらず。(素足)
腰布を身に着けており、腰布の長さは後ろは踵までの長さ。前は膝くらいまでの長さ。上半身には特に何も身に着けていない。身長は170cm。
武器/得意な魔法の属性は雷。次に風。その他の属性は大体同じくらい。基本的に大剣を使用するか肉弾戦で戦う。
自身の身長より大きい大剣。自分が住んでいた竜人族の村の中で、一番腕の良い鍛冶屋に作ってもらった一級品。特殊な魔法がかけられており、どれだけ使っても切れ味が変わらず、刃こぼれしても魔力を込めるとすぐに修復され、持ち主(自分)以外は持つことができないようになっている。
もう一つは、腕に着けているリング。肉弾戦も得意なので、肉弾戦になった時に使用している。戦闘特化型。
備考/身体がとにかく頑丈。鱗が人間いう鎧の代わりになっている。羽があるので飛行することも可能。普段は人間に近い姿をしているがまだまだ未熟な為、中途半端に竜の要素が出ている。きちんと訓練すれば完全に人の姿になれる。逆に竜の姿になる事もできる。竜の時は全長8メートルと少し。喋れる。お肉大好き。大食らい。
(/竜人族でkeepしていたものです。遅くなりましたがpfが完成しましたので、確認お願いします!不備等ございましたら仰ってください!)
名前/リアム・クラーク
性別/男
種族/獣人
年齢/15
職業/僧侶
性格/判断力があり、ダメージを受けた者には回復呪文を唱えたり攻撃呪文、補助呪文でサポートする事を心掛けようとしている。神に祈る事は毎日の日課として行う。同じ僧侶、神を信じている者とはなるべく仲良くなりたいと思っている。
容姿/茶色の毛皮の犬で獣耳と尻尾が生えており犬の頭部、人間の体、脚部はケモ足(獣の足)になっている。青色の縦長帽子を被り、膝辺りまで緑のコートが覆っている。その下に白い長袖と黒い長ズボン、茶色の長靴。身長169㎝。杖を片手で持ち、槍は背中にしまう。
武器/魔力があれば呪文を連発出来る杖(リカバリー)と魔法を纏う事が出来る槍(マイティ)を父と母から貰っている。
備考/犬の獣人の父と母の子供。
僧侶になったきっかけは神を信じているから。
攻撃呪文、補助呪文、回復呪文を唱えられるけど
他の皆に比べて攻撃力と防御力が弱いが魔法と呪文で補っている。父と母に僧侶になる事をお願いして僧侶になりそれから5年間僧侶として活動している。
(/僧侶をkeepしていたものです、不備等がございましたら仰っていただけますとありがたいです)
名前/【ロザリンド・ヴァレリー】
性別/【女】
種族/【人間】
年齢/【24歳】
職業/【魔術師】
性格/【他人に対して時に優しく、時に厳しくと若くして達観した性格の持ち主。自分に対しては代々優秀な魔術師を出した一族の出身ということでかなりの厳しさを課す傾向がある。自尊心の高さからか他人には滅多に泣き言を言うことはない。容貌に反して近寄り難くはなく初めて会う相手には気さくに声をかける】
容姿/【魔術研究に明け暮れていたためほぼ外出せず真っ白で艶やかな肌と長いゆるくウェーブした金髪を素直に垂らしている。涼やかな紫色の目と全身を纏うタイプの濃い紫の地味な小花の刺繍が入ったシンプルなドレスを着ている。体型は165cmでやや細め】
武器/【武器は魔術師らしく水晶が先端にはめこまれたロッド。得意魔法は火と雷で触媒はドレスに縫い込まれている魔力の込められた刺繍糸。火の玉や雷を落下させる攻撃魔法については他の追随を許さないが回復魔法には不慣れで接近戦や怪我に弱い】
備考/【人間の身でありながら突出した魔力を持つため唯一王宮魔術師として認められた一族の一人娘。魔術研究に余念がなく若いながらも王宮からの信頼を勝ち得ているが今までの魔術の成果を実践してみたいと考え始めている】
(/遅くなって申し訳ありません。女魔術師をkeepした者です。不備がありましたらご指摘を願います。)
>>all
冒険者制度? いえ、初めて聞きました(いつものように王宮魔術師として宮中に参内した帰りに王の側近から冒険者制度なるものについて説明をされ)
...確かに私たちは外の世界についてまだまだ無知だと言わざるを得ません。冒険者...憧れますが私が王宮を離れるわけにはいきませんね(どこか残念そうにそう言い残すとドレスを優雅に翻しながら街中へと出て)
(/女魔術師で参加させて頂きます。よろしくお願いいたします)
>>ALL
商人に流すだけじゃなくていい加減別の方法で在庫も流さなきゃいけねえよなぁ…(いつも来る商人に自身の錬金したものを渡した後工房の倉庫の入口を受付のカウンター見て呟いて)
>>21 クレア
在庫山盛りのくせに素材足りないって本末転倒だな(街の掲示板に自身の素材採取の護衛を依頼する為の依頼の案内書を貼りながら呟き)
>all
神はいつも貴方達の側におります。神は貴方達が良い行いをすれば貴方達を幸せにして下さいます
(街中で街の人達に布教活動を行っており、いつの間にか周りにはリアムの信者よって囲まれ)
>ロザリンド
あれは?王宮魔術師様ですね。まさか宮中で出会えるとは思ってもいませんでした。
(王に布教活動の報告をする為に宮中にいると王宮魔術師に出会い、たまにしか布教活動の報告をする為にだけ宮中に来るので珍しいと思い)
>ロイ
在庫ですか?宜しければ私にもお譲り頂けませんか?布教活動のお役に立てられる道具がございましたら喜んで買う事を約束致します
(話し声を聞き丁度布教活動の役に立つ道具が欲しいと思っていた頃で入り、喜んで買う事を約束し)
›all
あ…あれ〜?ここ何処だ?もしかして俺、また迷子になっちゃった?参ったなぁ〜
(次の街に向かう途中の、とある森の中。丸2日ほど彷徨い歩き、3日目にして遂に自分が迷子であることに気付いて苦笑いを浮かべながら上記を述べ)
今日はあまり風も吹いてないし…。道も聞けない…。万事休すってやつ?
(風があればなんとか行くべき方向が分かるものの、今回は風も大人しいのでどうにもできずに辺りを見渡し)
(/少々時間がなかったので、allの絡み文だけ失礼します!こんな背後ですが、皆様どうぞよろしくお願いします!!)
((狼の獣人で参加希望なのですが、左目に義眼として麻痺の魔眼を埋め込んでいるというものは可能でしょうか。効果はにらみつけることで一瞬だけ相手の動きを止めることができるというもので消費魔力が大きいという感じにしたいです。
>>リアム様
そうですね、王宮でお会いするのは珍しい...ああ、リアム様はご存じですか? 冒険者制度というもの(自分も王の側近から聞いただけのことではあるが、内容を相手に語ると困惑げに)
確かに、見聞を広めるのは我が国としても良いことです。ところでリアム様は冒険者に興味は湧きませんか?(好奇心に目を輝かせながら相手に尋ね
>>No.26 ライ・フラートゥス
(そんな迷子の竜人の後ろにそびえ立つ185cmの長身) おい兄ちゃん、でっかい段平下げて、道の中で立ち止まるなよ。通行の邪魔だぜ。(目の前にある剣ってか、でかい金属の塊にぼやきかけた)
>>No.22 ロイ
おっ、今日の依頼か? (ハーフエルフの頭越しに掲示板覗き込み) あれ、ひょっとしてあんたって錬金術師のオズベルト・ロイ・マックスター? ちょうど良かった。この子の弾を買いたいんだけどさ。在庫あるかい?(巨人殺しの通称を持つ大口径ライフルを掲げ)
No.28 ロザリンド・ヴァレリー
(華麗なドレスに見を包んだ女性にちらっと目を向ける。昔どこで会ったっけ? と言う考えがちらっと頭を過った)
(/皆さんよろしく。ロザリンドさま、厚かましいお願いですが、貴族の娘同士ということで、子供の頃一度だけ面識があったということにしても良いでしょうか?)
>ライ
貴方は旅のお方ですか?…申し遅れました私は僧侶のリアムと申します。実はこの森で素材を取っていた所でございます…もし宜しければ私が道案内をしましょうか?
(森の中で迷子になっている竜人を発見し、森で素材を取っていた事を明かすと竜人の都合が良ければと考えながら発言し)
>ロザリンド
冒険者制度ですか…聞いた事はございますが私には無縁だと思いました……冒険者ですか、確かにこの国の外に出て布教活動をしたいと思った事はあります
(冒険者制度、その名前を聞いた事はあるけど僧侶であるので無縁と思いながらも国の外に出て布教活動を行いたいという目標がある為、冒険者にはなってみたい答えを出し)
>クレア
(/すいません、私を忘れています……なりきりする制限で3人までという事でしたら仕方ありません……もし私をお忘れなようでしたらNo.25に絡み文を提出させていただきましたのでそれを参考にしていただけますようお願い致します)
>>25 リアム
いらっしゃいませ!…んー?布教に使えるものって言ってもなぁ…(相手の発言を聞き首を傾げつつ倉庫内に消えると拡声器を持ってきて「風に音を響かせる道具なんだけど…旧式だし少し欠陥あるんだよなぁ…」と呟きながら机の上に置いて見せ)
>>26 ライ
あれは人間か…魔物とかじゃねーだろうな?おーい!(素材採取のため森を散策していると何かを呟いている人間を見つけ警戒して銃を構えながら大声で声を掛けて)
>>27
(/大丈夫ですよ!PFお願いします)
>>29 クレア
あぁ、そうだが…このサイズはちょっとばかし時間食うぞ…火薬も素材もあるけど型が残ってるか確認しないといけねぇ…それでもいいなら作るぜ?(相手の見せてきた銃を見て久々の大物に苦笑いをしながらも自身の店の状況を伝えて改めて確認し)
(/よく見たら、ライさん森にいました。ごめんなさい。先程のレスはなかったことにしてください。急いで投稿するとろくな事がありゃしない(汗)
>>ライ・フラートゥス
よっ小坊主さんお勤めご苦労さん。(ジャケットのポケットから硬貨を一枚取り出し)こいつで次の狩りの成功を祝福を頼めるかい?
(白い牙を見せにっこりわらった)
(/失礼しました!慌てすぎて見過ごしていました!もうしわけありません)
>>No.25 リアム・クラーク
金と時間がかかるのは覚悟しているよ。この子も結構な骨董品だからね。(錬金術師の言葉にうなずきつつ) 出来りゃ徹甲弾と曳光弾、それから麻酔弾を50発ずつ用意してくれるかな。サンブルはここにあるぜ(弾帯から大人の中指ほどもある弾丸を数発取り出した)
>>No.32 ロイ
名前/アルフレッド・ローエングラム(アル)
性別/男性
種族/獣人(狼)
年齢/32歳
職業/冒険者(剣士)
性格/軽口が目立つ軽薄な性格。人間関係は割とドライで知り合いは多いが友人は少ない。10年以上の冒険者生活で培った豊富な知識は頼りになるが、知識量と称して分前を多めに要求するがめつい一面もある。非常に場馴れしており、多少のことでは全く動じない豪胆さも持ち合わせる。
容姿/身長178cm、一見細身に見えるがしっかりと鍛えられたしなやかな筋肉がついている。比較的人間に近い身体構造で、獣人としての要素は耳と尻尾くらいしかない。肌は日に焼けて浅黒く、頭髪はくすんだ灰色で背中の中ほどまで伸びたものを一つにまとめている。耳は頭頂部にある狼のもの、左耳には古傷はあり、欠けたようになっている。目は垂れ目がちで瞳の色は暗い茶色、左目に眼帯をしている。服装はグレーのシャツに白のズボン。鎧としてブレストプレートと左肩に肩当て、左腕のみガントレットを着用している。足元はグリーブを着用している。いずれの鎧も最低限の防御力をもたせた軽量のもので、外見に反して動きやすいもの。使い込まれた厚手のマントを着用している。腰には小型の鞄や予備のダガー等を装備できるベルトを装着している。
武器/
・長剣
美しい白銀の刀身を持つ両刃の長剣。普段は鞘に収めて背負うように装備している。切れ味はそこそこだが非常に頑丈。遺跡から発掘した名品で、柄は握りやすいように手に合わせて加工されている。左手で扱う。
・盾
金属製のやや大きめのラウンドシールド。曲面で構成されており、攻撃を受け流すことに特化している。中央に魔石が組み込まれており、攻撃が当たる瞬間だけ結界を展開することで消費魔力は軽微ながら高い防御力を長時間に渡って発揮できる代物、右手で扱う。
・ソードブレイカー
予備として、もしくはとっさに使用する際の武器、食材や植物の採取等様々な用途で用いる片刃のダガー。峰の部分は櫛のような構造になっており、これで刃を受け止めてテコの原理で刃物や爪をへし折る。
・メイス
こちらも予備武器。刃物が通りにくい金属鎧や甲殻を持った相手に使用する打撃武器。腰に下げて持ち歩いている。
・麻痺の魔眼
左目に埋め込まれた魔道具。魔力を込めると睨みつけた相手の動きを一瞬だけ完全に止めることができる。消費魔力が大きいためここぞという時に使用する切り札。
備考/10年以上のキャリアを持つベテラン冒険者。長年の冒険者生活で手に入れた様々な装備を身に着けている。腰に下げた小さな鞄は外見以上に内容量がある魔道具の一種で軽装に見えるが冒険に必要な道具一式は常に持ち歩いている。魔法の行使はあまり得意でなく、生活用に使える水を出したり火種を作ったりする簡単なものを使用できる。
戦闘スタイルは盾で身を守りつつすきを突いて攻撃に転じるカウンタースタイル。盾で守るのが難しい足とどうしても攻撃の際に身を晒すことになる左手のみ防具を装備することで機動性をもたせたまま十分な防御力を発揮することに成功している。
((狼の獣人で参加希望させていただいたものです。このようなもので大丈夫でしょうか?
>>29 クレア
...?(どこからかの視線を感じ振り向けば自分と同世代だと思われる女...ハーフオークの存在を認め、ずっと昔何処かで...と薄らいだ記憶を掘り起こそうと試みるも失敗し、とりあえず会釈をして通り過ぎ /子供の頃に面識があった設定、了解です!)
>>31 リアム
そうですね、国策には適っておりますが冒険者は危険と隣り合わせの毎日です。危険をものともしない勇敢な者がいればよいのですが(物憂げな溜め息をつくと薬草を探しに森まで行ってきますとその場を去り
>>26 ライ
え? 今誰かの声が...(勝手知ったる森の奥で薬草を摘んでいるところ男の声を聞きそちらへと移動すれば竜人と思しき男と出くわし)
あ、大丈夫ですか? その様子では遭難...? お腹が空いているのならこれを(すぐ近くに木苺のなる場所があり、ありったけ持ってくるとお口に合わないかもしれませんが、と相手に勧め)
>ロイ
なるほど、これまた珍しい拡声器ですね。ではこの拡声器を買わせていただきます…おいくらですか?
(これまで見た事がないような拡声器に出会い見て観察し、例え旧式で欠陥があっても気に入ったので値段を尋ね)
>クレア
これはこれは狩人さん、今回も狩りに出掛けるのですね。分かりました……ですがその硬貨は受け取れません。それは狩人さんが手に入れた大事な硬貨…私みたいな者には受け取る覚悟が出来ません…
(リアムの信者達がお礼を言っていなくなり2人きりになった時に狩りに出掛ける事を落ち込みながらも喜び、硬貨は受け取れないので断り)
>ロザリンド
私も冒険者制度には興味があるのですがこの街の信者達を放っておくことは出来ません……あのっ宜しければ私もご同行させていただいても宜しいですか?布教活動のお役にたてられそうな素材を見つけまして…
(冒険者制度には興味があるのだけど信者達を放ってはおけないと考え、布教活動に役立つ素材を見つけたので同行出来ないか頼み)
›リアム
んへ?え?あ、どうも!そうです、俺旅してて。そしたら迷子になっちゃって…。あ、俺は冒険者のライっていいます!
(自分以外の声が聞こえた事に驚いてキョトンとするも、声をかけてくれた相手の方にすぐ向き直り相手に習って自らも元気よく笑顔で自己紹介をし) 案内してくれるんですか!?是非お願いします!!そのかわりと言っちゃあなんだけど、まだ素材を集めてる途中なら手伝います! (自己紹介を終えると、相手の道案内をするという申し出に嬉しそうに笑って応え、かわりに自分がお礼にできそうなことを相手に提案し)
›ロイ
ん?……あ、誰かいる!
(どうするか悩んでいたところに、自分を呼ぶような声が聞こえたのでそちらを向くと、銃器を構えながらもこちらを気にしている様子の相手を見つけ) あのー!俺、今迷子なんですけどー!道聞きたいんで!お兄さんの側に行ってもいいですかぁー!? (若干警戒している相手に自分に敵意が無いことを証明するため、両手を上に挙げその場から動かずに大声で上記を述べ)
›ロザリンド
あ、どうも!いや、遭難と言うほどのものではないんですけどね!迷子です!!
(この森をよく知っていそうな女性が声をかけてくれたので笑って挨拶をし、女性が言った遭難という言葉を軽く否定して、遭難ではなく迷子だと対して変わらないことを胸を張って言い) うわー!!!美味そう!くれるんですか!?頂きます!! (次いで、相手が持ってきてくれた木苺を勢いよく食べ始め)
›クレア
(/了解です!クレアさんへの絡み文ができましたら次はこちらから絡ませていただきます!)
>>36 リアム
ええ、それは構いませんよ。ただ私はかなり奥の方まで行きますから準備はしっかりとお願いします(時には危険なものに出くわすこともある。だがこれもリアムにとってはいい訓練になるのではないかと考え同行を許可すれば、私たちもひょんなことから冒険者になるかもしれませんしねと珍しく軽口を叩き森へと向かい
>>37 ライ
迷子…?(渡した木苺を一生懸命になって食べる相手の様子を見ればどう考えても遭難していたのではないかと困惑したように腕組みし何処か怪我はありませんかと尋ねるも、そもそも自分は治癒魔法は不得手であることを思い出し軽くため息を吐きつつ、私はロザリンドと申しますがあなたのお名前は?と当たり障りのないことを訊くだけにし
全くの部外者が出しゃばって申し訳ないですが...
1週間や1ヶ月放置したなら立て逃げと言われても仕方ないでしょうが、たった1日2日空けただけで立て逃げとはどうなんでしょうかね?
連投になり申し訳ありません。上のコメントは>39の匿名に宛ててのものです。
>39さん、もし貴方も部外者なら何も言う権利はありません。もし参加者ならば匿名じゃなく正々堂々と思っていることを仰ってはいかがです?
いえ、実際立て逃げ常習犯なんですよ...ちなみにこの方のトピに参加したところすぐに別トピ作って放置されたので抗議したところ荒らし扱いされました...今も5つ以上のトピを放置してますね。いいですか? 正々堂々が通じない卑怯者なんですよこのトピ主。
>>33 クレア
なら、うちの工房に今度代金を…あ、そうだ代金割引く代わりに素材集める依頼とか受けてみないか?(相手から銃弾のサンプルを受け取りながら思いついたように依頼を提案し)
>>34
(/質問ですが麻痺の魔眼ついてなのですが魔力を込めて使う場合は触媒として魔鉱石を使用するので義眼内部に魔鉱石が入っている解釈でよろしいでしょうか?それ以外は不備ありません。)
>>36 リアム
まぁ欠陥な理由が…ちょっと外に出ようか、理由わかるから…(拡声器を肩に乗せて気怠そうに外に出ていきながら上記を言うと拡声器のスイッチを入れ通常の音声で喋りかけそのまま腕を伸ばして待機し)
>>37 ライ
ならゆっくりとこっちに歩いてこい。(相手が人間だとわかり安心したのか銃を下ろして近くの倒木に腰を下ろして待機し)
>>all
(/すみません、急な出張で3日程空けてしまい申し訳ありませんでした。また来月も出張で度々来れなくなる事があるかもしれませんがご了承下さい、出張中の参加希望者に関してはPFを貼り次第仮参加という形をとるように致します。
>>47
(/はい、自由に絡み文を出していただいて問題ありません。 修正箇所があったら指摘した箇所を直して頂いて本参加という風にしたいと思っています。
>ライ
冒険者様だったのですね。冒険者は憧れの職業と聞いた事がありまして……分かりました。私も素材集めは終わりましたので一緒に街に帰りましょう。
ここは森の中ですので迷子にならないようについてきてください
(冒険者であった事を知り珍しそうな目で冒険者を見て判断し、こちらも素材集めは丁度終了したので帰る準備をしながら冒険者に声をかけ)
>ロザリンド
分かりました。魔術師様の足を引っ張らないように努力致します。準備も出来ましたので冒険者になれるかもと思いながら頑張りましょう
(同行の許可を貰うと足を引っ張らないようにしなければと考え、準備をし終えた後報告して森の中に入り)
>ロイ
欠陥な理由があるんですね……私にも教えて下さい
(欠陥でも良いのだけど理由があるのなら見ようと思い錬金術師についていき、不思議そうに拡声器を見て)
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