（　　こじんようりすと。　 ）

　
　
　
僕の個人的な私情で一枚場所を借りることを許して欲しいな。ここに来る前に参加していた場所……、一度は札が降りたところに僕宛ての言葉があってね、その人に一言だけ伝えたかったんだ。

──さて、何から話せばいいか。更新されることは無いだろうと思って通知を入れっぱなしにしていたんだけど本当に驚いたよ。次も君の兄弟でありたいと願ったけれどまさかこんなに早く……兄弟とは違うけど縁が繋がるなんてね。…こういうのが言葉遊びの面白い所かな。（　ふふ　）君は見限ってくれても構わない、なんて言っていたけど僕はそんな薄情じゃないよ。君はあの時から変わらず僕の友人なんだから、そんな事じゃ嫌いになんてなれない。だからそんな悲しいこと言わないで、ね？（　眉下げ　）鍵はしっかりと受け取ったよ。君の今の姿もわかった。あの時一緒に食べた唐揚げのお弁当の味、ちゃんと忘れてないからね！

それにしても隠しているわけじゃないけどあの子の面影…あったんだね。実は僕も君がここに居るような気はしてた。実際に二人に絞るところまではね。でも確信が得られなかったから敢えてあの時言わなかったんだ。僕も君と同じで狡い大人だから、なんて。今あの姿をしないのは深い意味はなく、ただ単純に色んな姿を練習したくて──…またそのうちするかもしれないけど、その時はまた姿関係なく仲良くしてあげてね（　肩竦め／あはは　）

前の姿も今の姿のことも君の話はしていないから反応しなくても大丈夫。相も変わらず遅筆で申し訳ない限りなんだけど、これからも仲良くしてくれると嬉しいな！