鶴丸国永 2018-07-04 01:14:24 |
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ううん、何かあったらすぐに呼んでね。
(詳しい事情を聞いたのち、彼の部屋に辿り着くとそっと身体を支えていた腕を離せばそう言って隣の自室へと入り。机の前に座り込むと小さく息を吐き先程の聞いた話がどうもきな臭い様に感じ、あの時代はたしか短刀と脇差の敵しか居ないはずだ。なのに何で突然槍を持つ敵が現れたのだろうと考えては"……まさか、そんな事は無いよね。僕の考え過ぎかな"と一振り目と彼の状況があまりにも酷似しているため最初はそう思ったものの、まだ断言するには早すぎるので今は新たな情報が来るのを待つしかなく。再び広げたままの料理本へ視線を向けて)
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