鶴丸国永 2018-07-04 01:14:24 |
通報 |
えっ?ああ…こっちこそ色々と世話になったぜ。
(礼を言われるようなことをした訳では無く、ただ話を聞いていただけだがそれでも彼の心が少しでも救われるならそれでいいか、と考えることにしては立ち上がって自身も着替えようと思えば彼の部屋の襖が開いたと思えば彼の手には昨日の泥に塗れた形跡など感じさせないほどに真っ白な和装があり、それを受け取ってはとんでもないと上記を述べ。やはり彼の目は泣いたせいもあり真っ赤になっているがそれをわざわざ指摘することもなければ“光坊の飯は格別だからなぁ、楽しみにしてるぜ”と笑い掛け自室に戻り)
トピック検索 |