鶴丸国永 2018-07-04 01:14:24 |
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(やはり自身の憶測は外れていなかったようで、この本丸には以前も鶴丸国永が存在していた。しかし、彼の話す理由のせいで失い、今に至る。これで本丸の者達の反応や昨日彼が自身を見て狼狽えていた事の合点が行き納得して。どうやら彼はその時の傷を今まで1人で抱えてきていたらしく、その後悔の念はとても大きいものであって。“きみのせいだと言うが、きっと一振り目の俺は後悔していないと思うぜ?それに光坊を責めたりしないだろう”と自身がそう思う為にきっと一振り目もそうだろうという気持ちからそう言って)
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