鶴丸国永 2018-07-04 01:14:24 |
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そんなこと気にしなくていいさ、俺がしたくてやったんだ
(主役が手伝う事は余りさせたくなかったようで、苦笑を浮かべる彼とは反対に笑み浮かべながらそんな細かいことは気にしなくていいと笑ってみせて。目の前にある料理はどれも美味そうで、どうしようかと迷っていると気を利かせてくれたのか彼が取り皿に料理を入れてくれたようで。礼を述べて再度手を合わせると、見よう見まねではあるが周りの者達と同じように箸を使って食べてみて。やはりまだ人の身に慣れてないところもあるのか、少し難しく感じるがどうやらこれは新しい刀剣が来た時は毎度おなじみの光景のようでそれを見るのが楽しみな者達もいるようで。彼の作った料理は短刀達が言っていた通りの美味さで目を輝かせては“美味い!”と思わず声に出して)
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