鶴丸国永 2018-07-04 01:14:24 |
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よし、分かった。頼んで来るから待っててくれよ
(こちらの会話を聞いたのか、大倶利伽羅の気配が遠ざかっていくのを感じつつ彼のリクエストを待っていると饂飩が食べたいと頼まれて。それを聞けばこくりと頷き立ち上がり上記を述べては襖を開け彼の部屋を出て厨へと向かい。厨に行けば予想通り歌仙がおり饂飩を作ってくれないかと頼めばどうやら今晩の夕餉は元よりそれだったようで待つこともなく彼の分を用意してもらえば“俺も光坊と食べてくる、1人での食事はきっと退屈だろう?”と告げると仕方ないと自身の分も用意してもらって。机の上に置かれていた風邪薬と二人分のうどんの乗ったお盆を持てば礼を告げて彼の部屋へと向かい)
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