(念を押して部屋から出て行ったのを見た後、再び食事を堪能しながら食べ進めると綺麗に完食すればお盆の上に置き。次に事前に貰っていた風邪薬を口に入れ水で流し込み、それも同じ場所へと戻すなり布団の上に倒れると熱で体が火照っているもののお腹を冷やさぬようきちんと掛け布団を掛けておき。仰向けの状態で居るのも身体が痛いのか横に向くも、先程眠ったため目を瞑っても眠気が来る筈も無くぼんやりとしており)