え?うん、大丈夫だよ。自分で食べられるから。 (お粥の匂いが閉めきった部屋に充満してあまり食欲は無いにしろ、この匂い嗅ぐと少しお腹が空いた様な気もすればお椀の中にそっと入れる所を眺めつつ自身の顔を見てそう言う彼の方へ視線を戻すなり上記の様に答えて)