よし、鶴さんに任せとけ! (やはり風邪というものは辛いようで咳き込む姿を見ては背中をさすってやりつつこちらの言葉に甘えるようで微笑み頷いては看病などはまだしたことがないが、彼の迷惑にならないようにしていたらいいのだろうと思い彼が部屋へと入るとその後に続いてまずは横になっていた方がいいだろうと布団を敷いてやり)