【戦闘/ファンタジー】国立聖騎士育成学院【初心者、途中参加歓迎】

神気について

神気は段階に応じて能力の飛躍的向上が見られます。段階が一つ上がるにつれ、同じ気弾でも威力が倍に跳ね上がり、強化の度合いも同じく倍になります。もちろん込める神気の量を調節することで調節することは可能ですが、段階を上げれば上げるほど神気の総量も上がりますので、段階が上の人間にはよっぽどの技量差がなければ勝つことは出来ないとも言われています。

第一段階：発現
神気を使えるようになった段階です。身体能力の強化や神気を圧縮して放つ気弾が使えるようになります。

第二段界：気纏
触れたものに神気を纏わせることで、その物の能力を引き上げます。剣はより鋭く、殺陣はより硬くなります。また、同じ鎧でも防御力は変えず軽くしたり、また、重量はそのまま防御力を高めたりなど応用が効きます。

第三段階：具現
神気を圧縮し、イメージを魔術として具現化させます。一般的に魔術と呼ばれ、炎を放つ、風を操る等といったことが可能ですが、水や土を生み出すなどの物質を形作るには第四段階まで段階を上げる必要があります。

第四段階：武装
具現の発展型でより高密度となった神気が物質化し、非常に強力な武器や防具となります。今まで使用してきた武器を芯として、より強力な武器へと進化させることも出来ます。

第五段階：使役
更に凝縮された神気が魂となり、生命となって幻獣を生み出すことが可能になります。この幻獣は使い魔として使役することが可能で、戦闘や生活のサポートをしてくれます。段階が増えるごとにより知能の高い幻獣を使役できたり、より多くの幻獣を使役することが出来ます。また、群体としての幻獣は第六段階から使役可能になります。

第六段階：同化
生み出した幻獣と同化することで、幻獣の能力を自分自身の力として行使出来ます。自分の力に加えて幻獣の力も加算されるため、戦闘能力は飛躍的に向上します。

最終段階：神化
自らを神気とすることが可能になり、神気を纏わない攻撃の一切を無効化することが出来ます。これを神化といいます。神化は一日に1時間までしか使用することが出来ず、1時間使用すると24時間経過するまで一切の神気の仕様が不可能になるというデメリットがありますがそれでも非常に強力なため、国は一人でも多くの神化能力を持つ人間を必要としています。

学年について

学年は年齢に関係なく、どこまで段階が進んでいるかによって分けられています。留年は3回まで認められており、4回留年が確定した時点で強制的に卒業となります。逆に一年以内に二段階進むと飛び級として扱われることもあります。第四段階まで進めば、自主的に卒業し、聖騎士として働くことも認められています。毎年1000人以上入学しますが、途中で卒業する人が多く、最終学年を終えて卒業する生徒は極めて少ないです。

入学の条件も第一段階を修得していることであり、さらに上記の特殊な学年制度となっているため、同じ学年に10歳に満たない子供と30歳を超えた大人が一緒に訓練するという光景も見られます。


第一学年
第一段階を修得し、第二段階へ向けての訓練を行います。平均して2年以内で進級することが多いですが、稀にこの段階で卒業となってしまう生徒も見られます。

第二学年
第二段会を修得し、第三段階へ向けての訓練を行います。第一学年で大方の基礎ができているため、第三段階への鍼灸は他の学年と比べて早い傾向にあります。

第三学年
第三段階を修得し、第四段階経向けての訓練を行います。最大の壁と言われており、ここで躓いて聖騎士へなれなかった人は大勢存在します。

第四学年
第四段階を修得し、第五段階へ向けての訓練と、聖騎士としての身の振る舞いやマナーなどを習得します。ここからはより実践的な訓練が始まり、命を落とすことも稀にあります。この段階で卒業しても聖騎士として活動することが認められます。

第五学年
第五段階を修得し、第六段階へ向けての訓練と、指揮官としての教養を身に着けます。第四学年の時点で卒業する生徒が大半を占めるため、ここで数はぐっと少なくなります。この時点で卒業することになっても、聖騎士の指揮官クラスとしての待遇を保証されます。

第六学年
第六段階を修得し、最終段階へ向けての訓練を行います。数はさらに減り、平均して毎年70人程度しか進級していません。ここからは個人での鍛錬や研究がメインとなっており、より自主的な活動が求められます。この段階で卒業した場合、1代限り貴族階級を得ることが出来ます。

最終学年
最終段階を修得し、それを自在に操れるように訓練を行います。最終学年へ到達した生徒は卒業後必ずエリートコースを進むことが約束されます。毎年10人未満ではありますが、卒業生が出ています。もちろん最終学年の卒業生が出ない都市もあります。

学院について

学院は王都近郊にに建設されており、10万人以上の人が中で活動できるだけの広さがあります。その規模から学院そのものが小規模都市として扱われています。都市は円形で、中央に本校舎があります。

本校舎
都市の中央に位置する非常に大きな建物です。常に1000人以上の人が活動しています。

学生街
本校者からみて南側に位置する街で学生やその関係者が住むことから学生街と呼ばれています。本校舎に近いほど身分の高い人が暮らしています。特に本校舎にほど近い場所は貴族街とも呼ばれています。

教員街
本校舎からみて東側に位置する街で学園の教師やその関係者等学園の運営に関わる人達が暮らす街です。有事の際には聖騎士として魔物の討伐に赴くため街というよりも要塞や軍事施設としての作りに近いです。

工場街
本校舎から見て西側に位置する街で、武器や防具、薬や道具などの生産や加工が行われています。ここで働く職人とうまく付き合うこともより良い装備を整えるために

農園
本校舎から見て北側に位置しており、食料や労働力となる家畜や、穀物、野菜等が育てられています。農園を借りる事が可能で、第五学年以上の生徒の幻獣もここで飼育されます。



学院の周囲

王都
学園からほど近い場所に位置する国で最大かつ最古の街です。学園内で足りないものがあれば王都へ向かうことが推奨されています。

西の平原
学院から王都を挟んでさらに西側に位置する平原です。低級の魔物が出現することがあり、比較的安全でもあるため、最初の実践訓練はここで行われます。

北の山脈
万年雪の積もる過酷な環境の山脈です。大型で強力な魔物が出現することから、生徒は第四学年以上しか侵入は許されていません。

南の海岸と港町
豊かな海と交易で栄える港街があります。普段はあまり訪れることはないかもしれませんが、たまに海の魔物の討伐居合が学園に向けて出されることもあります。

東の森林
とても深く、広大な森林です。森林を挟んで別の国がありますが、森の魔物が進行を阻んでいるため直接行き来することが出来ません、どの学年からでも入ることは可能ですが、より上級の学年にならなければより深くへ探索することは出来ません。

魔物と邪気について

邪気とは空気中に自然に漂う神気が淀み、腐敗したものです。生命に対して悪影響を与えるほか、密度が濃くなると魔物を生み出し、周囲に被害を与えます。邪気は神気により浄化することが可能で、聖騎士は魔物の討伐や、邪気の浄化が主な仕事になります。

魔物は一般的な生物に似た姿をしていますが、概ね体表や体毛は暗い色をしています。その爪や牙には邪気が纏わりついているため、神気を持たない生物がこれを受けた場合、呪いと呼ばれる状態になり、徐々に生命力を奪われ、最終的に死に至ります。また、自分よりも遥かに上位の魔物から攻撃を受けた場合も同様です。なお呪いは同格かそれ以上の神気を注ぎ込むことで治療ができます。

魔物は理性や言葉を持ちません。ただ本能により生活をしています。生まれ方が違うだけで生物に近い特徴を持っているため、ある程度決まった行動、すなわち習性を持ちます。これをうまく利用することで戦闘における立ち回りを決めていきます。

魔物の強さは纏う邪気の密度や体の大きさである程度判断することが出来ます。邪気の密度は訓練で自然とわかるようになります。

プロフィールの書き方

「なにか一言書いてください」

名前：洋名推奨、和名の場合もカタカナ表記でお願いします。また、奴隷、平民身分は名字を持ちません。

年齢：基本的に自由ですが、あまりに逸脱している場合はなんらかの理由付けを要求することがあります。

性別：男女どちらかでお願いします。中性はなしです。

身分：王族、貴族、騎士家計、平民、奴隷の順番で身分が分かれていますが、学院内では「平等ということになっています」（ココ重要です、身分による差別がないわけではありません）身分が高ければより上の学級に進めるというわけではありません。

段階：上記参照してください。教師を希望される方は、担当の学年＋1以上の段階を行使できる必要があります（最終段階を除く）

学年：使える段階に合わせてください。教師で参加を希望される方は何年担当というふうにしてください。

容姿：基本的に自由ですが、世界観や身分にあった服装が好ましいです。また、神気による防具の変化や、同化による容姿の変化もこちらに分けて書いてください。

武器：普段使う武器を書いてください。神気に酔って具現化させた武器や進化させた武器もここに書いてください。

魔術：得意とする魔術を書いてください、魔術に関しては段階によって使えないものもありますので、注意してください。

備考：他になにか書くことがあればこちらにお願いします。

個人募集：個人的に募集したい役柄があればこちらにお願いします。

幻獣：第五段回以上限定で書いてください。超常的な能力をもっていたり、実際には存在しないような外見の生物や、はたまた明らかに生物ではなさそうな外見でも大丈夫です。

主のプロフィール

「私の剣が輝く限り、この世の魔物の存在の一切を切り捨ててみせよう！」

「さすが私だ。煌く星の如くとはよく言ったものだ。」

名前：Arthur Pendragon（アーサー・ペンドラゴン）

年齢：27歳

性別：男性

身分：王族

段階：最終段階

学年：最終学年

容姿：

身長197cmのスラリとした長身の男性。頭髪はややオレンジがかった金髪でややクセがついている。瞳も同様の金色で目元はやや垂れ目がちな三白眼。眉は細く丁寧に整えられている。顔の左側には泣きぼくろがある。顔立ちは端正だが口元が締まっていないせいか軽薄な印象を与える。

通常時：
服装は軍服を彷彿とさせる装飾の施された青い詰め襟のジャケットと白のズボン。足元はダークブラウンのブーツを履いている。腰のベルトには剣を下げるためのホルダーが取り付けられている。

戦闘時：
戦闘に出る際は防御力を重視したフルプレートアーマーを着用する。もともと式典用のものなのか美しく磨かれた眩い金属色であり、ところどころに金のエングレービングが上品に施されている。ヘルムは普段は着用しないが戦場に出る場合はきちんと装備する。羽飾りと金の刺繍で彩られた青い裏地の純白のマントを羽織っており、その外見は聖騎士を彷彿とさせる。

武装時：
鎧が白く輝くものへと変化すしより重厚な外見の重鎧になる。ところどころにさり気なく施されていた金のエングレービングは縁取りへと拡大されより豪華なものになった。軽量化も行われているようでその外見に見合わない高い機動性も併せ持っているようだ。

同化時：
背中のマントが輝く六枚の翼になり全身の鎧も鳥をモチーフにしたような生物的なものに変化する。足は骨格が完全に鳥類のものになっているようで、頭上には光輪が浮かぶ。鎧の隙間からは黄金の輝く炎が漏れ出しており、その姿はさながら熾天使のようにも見える。


武器：

通常時：
聖剣カリバーン
世界最強の金属と謳われるオリハルコンを鍛造した両手剣。非常に頑強であり切れ味も鋭い。これに神気や炎をまとわせて攻撃することが多い。

武装時：
聖剣エクスカリバー
カリバーンを芯とし、神気を纏わせ具現化させた両手剣。ほとばしる光ろ炎が外見以上のリーチを持って広範囲を切り裂く。


魔術：炎や光に関連した魔術を得意とする。神気の影響か個人の意志が左右するのか発する炎が黄金の輝きを持っている。

備考：現王の直径の孫にあたる王族で代々王家に伝わる聖剣を託されている。王族で初めて27歳という年齢にして最終学年に登った人物であり、王族内でも指折りの実力者。なのだが自分を天才と言ってはばからない生粋のナルシスト。自尊心やプライドは高いのだがそれ以上に自分が間違った行動をすることのほうが許せないためか、人に咎められた場合は素直に頭を下げる一面もある。いちいち言動が大げさな為うざったいことこの上ない。

戦闘スタイルは重装甲を頼りに両手剣で切り込む近接型。炎や光を纏い広範囲を切り開く姿は非常に頼りになる。ただしそこで褒めるとつけあがって単身敵陣に突っ込んで孤立無援となることも少なくない。

趣味は鍛えること、冒険譚を読むこと。好物は塩をしっかりと効かせたふかし芋。見た目や味に気を使ったものよりも腹にたまるものを好む。紅茶派。

個人募集：暴走しがちなキャラですので、引き止め役になる常識人の従者。他王族の親類など。

幻獣：
フェニックス
燃え盛る炎を身に纏う黄金に輝く巨大な鳥。翼を広げると20mにもなる。強力な火炎で敵を焼き払う他、死の淵に瀕している人すら回復させる細の癒やしの力を持つ炎を使うことが出来る。その最大の能力は死んでも灰から復活するという不死の力であり、同化した場合はどんな傷を受けてもたちどころに癒やし、死んでも何度も復活させるという盾役にはもってこいの能力を付与する。

((基本的に対魔物を想定していますので、多少強力でも構いません。最終段階まで行くとこれくらい強いよ。という指標にしていただければ幸いです。

((それでは募集を開始させていただきます。最終学年のみ人数は残り5名とさせていただきます。特定の学年に人数が偏ることがあれば規制させていただくこともありますのでご注意ください。

((また、質問やこういった役柄がほしいよ、ということがあればその都度ご相談ください。

(/最終学年で参加希望です。
PFは出来るだけ早く提出できるようにします！

「僕はとても弱い。才能の一欠片もない。だが、そんな僕を知ってでも僕についてきてくれると言うのならば、僕は君を全力で守ることを誓おう。」

名前:シファル･グレイ･エリクシール

年齢:16歳

性別:女性

身分:騎士家計

段階:第六段階

学年:第六学年

容姿:身長143㎝体重34㎏と女性としては少し低め。髪は腰辺りまである金髪をポニーテールにしてまとめている。目は赤く、細目。顔は林檎みたいな頬に細めの唇、全体的に幼い顔立ちをしている。体は細く、女性としての魅力のない体になっている。普段の服装は腕と胸と足だけの防具と赤いマントを身に付けている。なかには、白いズボンとシャツを着ている。神気を使った防具はより、軽装を目指し、スーツを着るようになった。スーツは最高級品で王様相手に来ていっても無礼にはならない程度。防御力も高く、並大抵の攻撃は通さない。幻獣と同化したときは、髪は銀色に、目は青色になる。そして耳としっぽが生えて全体的に毛深くなる。(ケモ度の階段を登ろうの二段階位になると思ってください)

武器:普段は兄にもらった長剣を使っている。もらったものとは言え、以外と高性能である。
神気を使った時の武器は大剣である。大きさはシファルより10㎝ほど大きい。しかし、神気で作った武器のため比較的軽く、しっかり鍛練をつんだものならば振り回せる。

魔術:得意な魔術は水。普段は敵の前で水球を爆発させて目眩ましとして使ったり、相手の顔を水で覆わせたりして呼吸困難にしたりして戦う。
そして必殺技は敵の水分を奪う能力。敵の水分や血液を吸い取るという魔術。ただし、非常に神気を使うため月に一回が限度。

備考:性格はおとなしく、争いを好まない。いつも、争い事を避けている。が、訓練は本気でしている。まるで、ただ、理性のない獣のように相手に食らいついて。そんな性格のおかげで強くなったのだが、自分に自信がまったくない。強くなりたい、というのが口癖になっているほど。

戦闘スタイルは基本単独。水により呼吸困難にさせた後長剣で切り刻む。よっぽど強い相手だと、水を目眩ましとして使いながら、スピードで相手を翻弄しながら戦う。

趣味は練習と読書。暇があったら、日中はひたすら練習し、夜は読書をするらしい。

過去:エリクシール家は王国でも有数の騎士家計だった。当然、五番目の子として生まれてきたシファルも期待された。けれど十歳の時、学園に入学した年、シファルの取り巻く環境はガラリと変わった。シファルは才能がなかったのだ。何をやっても出来ない。次第に人が離れていった。だけどそのなかで二番目の兄だけは離れなかった。シファルにいつも丁寧に教えてくれた。シファルはそれに答えるように成長していった。毎日の半分以上を練習に費やして。何よりも兄が離れてしまうのが怖くて仕方がなくて。それからシファルはどんどん強くなっていった。今は父や兄弟を超す強さを持っている。

個人の募集:シファルの二番目の兄を募集します。できれば才能がなくて努力だけでのしあがってきた、みたいな感じが好ましいです。

幻獣:銀色の毛の狼体長十五メートルにもおよぶ大きな狼。名前はサファル。目が青色。サファルの回りにはいつも冷気が漂っている。サファルの使う魔術は氷。半径十㎞を凍らせる事ができる。逆に、ほんの五㎝の鋭い氷を相手に命中させる精密さももつ。

(/参加希望です)

「戦場で命の気遣いは戦士にとっちゃ侮辱も同じだ」

名前：ムサシ ミヤモト

年齢：28

性別：男

身分：貴族

段階：最終段階

学年 : 最終学年

容姿：大人びた顔立ちで無精髭を生やしたナイスミドル。
長い髪を一つに束ねて簪で留めていたり、普段は笠を被っている
服装は紺色で足下に紅葉の刺繍がある浴衣。水色の女性物の長い帯を浴衣の帯に使っていたり派手で特徴的な格好をしている(オネエではない)。帯の左腰にに刀と十手を刺して
いる。
身長192センチ体重87キロ

同化時：
白い妖狐の面をして黒の生地に蒼炎が描かれた着物を羽織る。肌に青い入れ墨の様な模様が浮き上がる。青い炎で出来た刀が一本現れ、神通力を使う事ができる。


武器：
通常時
妖刀 村雨
最高の硬度を誇る鉱物、アダマンタイトと数多の魔物の骨を混ぜて作られた刃。万物両断の妖刀と呼ばれる程、恐ろしい斬れ味を誇り大きな岩を豆腐の様に切り裂く為扱いが非常に難しい。
そして過去の使用者が次々と死ぬ事から呪われた妖刀と言われてる。

武装時
妖刀 村雨妖狐ノ太刀
村雨を芯とし、神気を纏わせ具現化させた刀。
神気を纏い蒼い炎を纏った斬撃派を飛ばす事が出来る。


魔術：蒼炎や神通力を操る魔法を使用できるが元々魔法自体が不得意で剣術のみを鍛えてきた。幻獣の協力で初めて力を発揮することが出来る。


備考：
とある貴族の家に暮らしている剣豪。生まれた時から魔力の行使が下手で魔術がからっきしだったが、それを補い有り余るほどの剣術の天才。天涯孤独の身で幼い時から刀一本で大人と戦い戦利品を奪い生きてきた。
12歳の時一人で三つの盗賊を崩壊された。更なる力を求めて王都に向かい学園に入る事にした、学費を稼ぐ為にとある貴族の用心棒としてやっていたが、その家の娘と恋仲になり婿養子として嫁いだ。

戦闘スタイルは近距離戦を得意として
力任せにせず「剣の速さ」「身のこなしの速さ」「相手の動きの先を読む速さ」という三つの速さを最大限に生かし、最小の動きで複数の相手を一瞬で仕留めることを極意とする、一対多数の戦いを得意とする実戦本位の殺人剣である。天空を飛翔するかのごとき跳躍力を持ち、体さばきや斬撃の速さは「神速」とされる。
クミホの力を借りて蒼い炎や神通力を操り敵を翻弄する。



個人募集：特になし

幻獣
名前クミホ
種類 妖狐
黒い毛並みに9本の尾を持ち、足に蒼い炎を纏う妖狐。強力な神通力を持つ狐。神と等しい存在であるという気位の高い狐。しかし、神に等しいと言われるだけあって力は強大。千里眼を持ちさまざまな出来事を見透かす力がある。


(/先程参加希望したものです！不備があれば何なりと！

(/最終学年の教師で参加希望です。質問なのですが、最終学年を担当しているが他の学年も担当している。というのは可能でしょうか？)

＞8

((了解しました。プロフィールお待ちしております。

＞9

((参加希望ありがとうございます。プロフィールに一通り目を通させていただいたのですが、備考欄に才能がなかったと書かれていますがその割には第六段階までストレートに進級しているのはこのトピックの世界観ですと矛盾になりますので、そのあたりの設定のすり合わせをお願いします。それとこれはこちらのミスですが、家計ではなく家系でお願いします・


＞10

((＞8の方でしょうか。プロフィールを拝見させていただきました。魔術が苦手という設定がありますが、これですと第三段階以上を認めることはできません。イメージで神気を具現化させる＝魔術を使うという下地がなければ物質や幻獣を具現化させることが出来ないからです。そのあたりの設定のする合わせをお願いします。


＞11

((参加希望ありがとうございます。質問に関してですが、基本的に受け持った学年に専念して頂く形になります。プロフィールお待ちしております。

「戦場で命の気遣いは戦士にとっちゃ侮辱も同じだ」

名前：ムサシ ミヤモト

年齢：28

性別：男

身分：貴族

段階：最終段階

学年 : 最終学年

容姿：大人びた顔立ちで無精髭を生やしたナイスミドル。
長い髪を一つに束ねて簪で留めていたり、普段は笠を被っている
服装は紺色で足下に紅葉の刺繍がある浴衣。水色の女性物の長い帯を浴衣の帯に使っていたり派手で特徴的な格好をしている(オネエではない)。帯の左腰にに刀と十手を刺して
いる。
身長192センチ体重87キロ

同化時：
白い妖狐の面をして黒の生地に蒼炎が描かれた着物を羽織る。肌に青い入れ墨の様な模様が浮き上がる。青い炎で出来た刀が一本現れ、神通力を使う事ができる。


武器：
通常時
妖刀 村雨
最高の硬度を誇る鉱物、アダマンタイトと数多の魔物の骨を混ぜて作られた刃。万物両断の妖刀と呼ばれる程、恐ろしい斬れ味を誇り大きな岩を豆腐の様に切り裂く為扱いが非常に難しい。
そして過去の使用者が次々と死ぬ事から呪われた妖刀と言われてる。

武装時
妖刀 村雨妖狐ノ太刀
村雨を芯とし、神気を纏わせ具現化させた刀。
神気を纏い蒼い炎を纏った斬撃派を飛ばす事が出来る。


魔術：蒼炎や神通力を操る魔術を得意とするが、最終段階まで上り詰めてから剣術を中心に鍛えて始めた為、普段あまり使用しない。



備考：
とある貴族の家に暮らしている剣豪。生まれた時から魔力の行使が下手で魔術がからっきしだったが、それを補い有り余るほどの剣術の天才。天涯孤独の身で幼い時から刀一本で大人と戦い戦利品を奪い生きてきた。
12歳の時一人で三つの盗賊を崩壊された。更なる力を求めて王都に向かい学園に入る事にした、学費を稼ぐ為にとある貴族の用心棒としてやっていたが、その家の娘と恋仲になり婿養子として嫁いだ。

戦闘スタイルは近距離戦を得意として
力任せにせず「剣の速さ」「身のこなしの速さ」「相手の動きの先を読む速さ」という三つの速さを最大限に生かし、最小の動きで複数の相手を一瞬で仕留めることを極意とする、一対多数の戦いを得意とする実戦本位の殺人剣である。天空を飛翔するかのごとき跳躍力を持ち、体さばきや斬撃の速さは「神速」とされる。
クミホの力を借りて蒼い炎や神通力を操り敵を翻弄する。



個人募集：特になし

幻獣
名前クミホ
種類 妖狐
黒い毛並みに9本の尾を持ち、足に蒼い炎を纏う妖狐。強力な神通力を持つ狐。神と等しい存在であるという気位の高い狐。しかし、神に等しいと言われるだけあって力は強大。千里眼を持ちさまざまな出来事を見透かす力がある。


(/失礼しました。再度訂正させてもらいました確認お願いします。

(/第六段階、第六学年として参加希望です)

＞13

((申し訳ないのですが、訂正されているように見えません。世界観の根幹に関わってくる部分ですので、ここをしっかりと理解していると判断できませんので、次に直っていなかった場合、心苦しいですが参加を拒否させていただくかもしれません。


＞14

((参加希望ありがとうございます。プロフィールお待ちしております。

(/申し訳ございません…

一応言われた通り苦手という設定を外して、幻獣を具現化出来るようになってから魔術の使用を控える様にしている、と変えたつもりなどですが…

大変お手数ですが出来れば、主様の言う通りにしますので具体例をお願いしてもよろしいでしょうか？…

ご迷惑をかけて申し訳ございません。

同化した場合はどんな傷を受けてもたちどころに癒やし、死んでも何度も復活させるという盾役にはもってこいの能力を付与する。

このキャラと戦う場合勝ち目ってありますか？

＞16

((申し訳ありませんが世界観の項目を読んでいただけていないと判断しましたので今回の参加は見送らせていただきます。

第六段階：同化
生み出した幻獣と同化することで、幻獣の能力を自分自身の力として行使出来ます。自分の力に加えて幻獣の力も加算されるため、戦闘能力は飛躍的に向上します。

最終段階：神化
自らを神気とすることが可能になり、神気を纏わない攻撃の一切を無効化することが出来ます。これを神化といいます。神化は一日に1時間までしか使用することが出来ず、1時間使用すると24時間経過するまで一切の神気の仕様が不可能になるというデメリットがありますがそれでも非常に強力なため、国は一人でも多くの神化能力を持つ人間を必要としています。


つまり、主様のキャラの不死身の能力は同化であり、制限時間もなく、デメリットも存在しないと会うことでよろしいですか？

主様》
(/流石に横暴なのではないしでしょうか…こちらは言われた通り直したつもりしで、それさてもダメと言われ参加したくて出す前にアドバイスを求めただけで、改善の余地なしと判断されて…

せめて、アドバイスを頂いて提出してダメだったら見送って欲しかったです。

失礼しました

例えばなのですが、
相手の同化できなくする能力などはありなのでしょうか？

ルールを確認したら最強設定は禁止とありますが…

最強？の金属オリハルコンの聖剣を持って、怪我も立ち所に治り、死んでも何度も蘇る。同化であるため制限時間もなくデメリットない様ですし、具体的な弱点もないようならルール違反なのでは…？

＞17

((回復を阻害する効果を持つ能力を禁止していませんので、そういった能力を持ったキャラクターですと十分に勝機はあります。そもそもこのトピックはPVPを目的としていません。


＞19

((そうですね、これは世界観に書かなかった私のミスですが、常時召喚条第の幻獣を除き、全ての神気を使う行動は神気を消耗します。神気は段階を踏むたびに上限が大きく上昇しますが神気の回復手段は自然回復しかないので、長期戦だと神気が切れて同化解除ということもありえます。


＞20

((生まれた頃から魔術がからっきしという設定がありますが、それを克服したという設定がありません。そもそも魔術は神気の訓練を積んで段階を踏んで必ず使えるようになるものです。ですので使えないという表記が改定されてない以上参加を認めるわけにはいきません。これは世界観をしっかりと読んでいただけているのであればそもそも発生しなかった問題だと考えております。


＞21

((可能です。ですが、そういった特殊能力はあくまで幻獣の持ち物ですので、幻獣を従える段階から使用可能です。また、あくまでPVPをメインにしているわけではなく、相手は邪気から生まれる魔物ですので、わざわざ味方を妨害するような能力を持つ必要性の説明は必須です。

＞22

((他の参加者、もちろん私も含むキャラクターに対するメタキャラクターを作ることは禁止していません。回復を阻害する能力を持ったキャラクターや神気や邪気を吸収して自分の力にするといったことも認めます。また、これは世界観の欄に神気の消耗について書かなかった私のミスですが、どのような形であれ神気を使った行動は神気を消耗します。なので神気を消耗してどうかを維持できなくなることもあります。

((神気の消耗に関しての説明が抜けていたため、書き足させていただきます。


神気の消耗について

神気はどういった形であれ、神気を使用した場合、消耗されます。消耗の度合いは段階が上でなければ使えないものほど消耗は大きいものとなります。以下にその段階での神気の量と消耗の目安を書きます。

第一段階
神気量：平均50

消耗
気弾：1
強化：10分あたり1


第二段階
神気量：平均100

消耗
気纏：10分あたり5


第三段階
神気量：平均200

消耗
魔術：同格の魔物一体を一撃で浄化できる魔術の場合50


第四段階
神気量：平均400

消耗
具現：一般的に手に入る武器を具現化する場合100
具現：金属の全身鎧を具現化する場合200
具現：もととなる武器や防具がある場合上記の半分


第五段階
神気量：平均800

消耗
具現；幻獣の具現化700
ただし、幻獣は自分で神気を持つため、神気がなくなっても幻獣が消えることはありません。
幻獣の神気量は主と同等です。


第六段階
神気量：平均1500

消耗
同化：幻獣との同化、10分あたり200
主の神気がなくなった時点でどうかは解除されます。


最終段階
神気量：平均3000

消耗
神化：1時間で全消費、その間他に神気を使用した場合その分だけ短縮される。

＞25

((それは世界観を捻じ曲げていい理由にはなりません。


＞26

((どこを直せばいいか把握されていないということは、何がダメだったかを理解できていないということです。しかもだめな部分はルールで決めている世界観を守るということに違反しています。ですので今回は参加を見送らせていただきました。

＞32

((私のキャラは別に最強ではありませんよ。私のキャラクターは耐久型の近接～中距離型ですので超長距離の火力特化型で回復以上のダメージを与え続けるですとか、前述したように神気を吸収する、回復を阻害するといったことも可能です。

＞36
＞37

((幻獣は別枠で神気を持っています。私のキャラクターのフェニックスの場合ですと、回復は瀕死から全回復までに200、組成の場合は500を消耗するということにしましょう。それに何度も書き込んでいますが、ここはPVPを目的としているわけではありませんので、PVPで倒せるかどうかの判断はそもそもが無意味です。

＞40

((ムサシPL様の対応は、私のトピックに興味を持ち参加したくてプロフィールを作成した人には見えませんでした。洋名推奨としているのに純和風のキャラクターを作成していること、世界観をよく読んでいただけていないこと、最後にほとんど同じキャラクターでトピックを作成していること、以上から自分のキャラクターを動かしたいだけにしか見えませんでした。本当はどれか一つでも参加拒否したいと思える内容でしたが、それを我慢して訂正していただくように促しました。私はたしかに横暴な主なのでしょう。しかし私から見ればムサシPL様もまた横暴な参加者であったように思えます。

((別に和名が駄目なわけではありません。せっかく洋風の世界観を作ったので洋名推奨としていますが、それでも和風なキャラクターで参加したい人もいるだろうと思って禁止にはしていないんです。世界観も最初に書いてある神気の段階を踏まえていればあからさまにおかしいものでなければ認めるつもりでいます。他のトピックで使用したキャラクターを使いたいという気持ちもわからなくはありません。一つ一つはちょっとくらいなら見逃せることですが、積み重なると私も我慢できません。兄肉私は聖人君子ではないのです。

このトピックは一旦閉鎖とさせていただきます。また設定を練り直し、近い内に新しく建てさせていただこうと思います。参加希望頂いていた方、また興味を持っていただいていた方は、またご参加いただけると幸いです。

(/わかりました。楽しみです)

(/楽しみにしています。)