学園長 2018-06-30 17:42:46 ID:b68865911 |
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「戦場で命の気遣いは戦士にとっちゃ侮辱も同じだ」
名前:ムサシ ミヤモト
年齢:28
性別:男
身分:貴族
段階:最終段階
学年 : 最終学年
容姿:大人びた顔立ちで無精髭を生やしたナイスミドル。
長い髪を一つに束ねて簪で留めていたり、普段は笠を被っている
服装は紺色で足下に紅葉の刺繍がある浴衣。水色の女性物の長い帯を浴衣の帯に使っていたり派手で特徴的な格好をしている(オネエではない)。帯の左腰にに刀と十手を刺して
いる。
身長192センチ体重87キロ
同化時:
白い妖狐の面をして黒の生地に蒼炎が描かれた着物を羽織る。肌に青い入れ墨の様な模様が浮き上がる。青い炎で出来た刀が一本現れ、神通力を使う事ができる。
武器:
通常時
妖刀 村雨
最高の硬度を誇る鉱物、アダマンタイトと数多の魔物の骨を混ぜて作られた刃。万物両断の妖刀と呼ばれる程、恐ろしい斬れ味を誇り大きな岩を豆腐の様に切り裂く為扱いが非常に難しい。
そして過去の使用者が次々と死ぬ事から呪われた妖刀と言われてる。
武装時
妖刀 村雨妖狐ノ太刀
村雨を芯とし、神気を纏わせ具現化させた刀。
神気を纏い蒼い炎を纏った斬撃派を飛ばす事が出来る。
魔術:蒼炎や神通力を操る魔術を得意とするが、最終段階まで上り詰めてから剣術を中心に鍛えて始めた為、普段あまり使用しない。
備考:
とある貴族の家に暮らしている剣豪。生まれた時から魔力の行使が下手で魔術がからっきしだったが、それを補い有り余るほどの剣術の天才。天涯孤独の身で幼い時から刀一本で大人と戦い戦利品を奪い生きてきた。
12歳の時一人で三つの盗賊を崩壊された。更なる力を求めて王都に向かい学園に入る事にした、学費を稼ぐ為にとある貴族の用心棒としてやっていたが、その家の娘と恋仲になり婿養子として嫁いだ。
戦闘スタイルは近距離戦を得意として
力任せにせず「剣の速さ」「身のこなしの速さ」「相手の動きの先を読む速さ」という三つの速さを最大限に生かし、最小の動きで複数の相手を一瞬で仕留めることを極意とする、一対多数の戦いを得意とする実戦本位の殺人剣である。天空を飛翔するかのごとき跳躍力を持ち、体さばきや斬撃の速さは「神速」とされる。
クミホの力を借りて蒼い炎や神通力を操り敵を翻弄する。
個人募集:特になし
幻獣
名前クミホ
種類 妖狐
黒い毛並みに9本の尾を持ち、足に蒼い炎を纏う妖狐。強力な神通力を持つ狐。神と等しい存在であるという気位の高い狐。しかし、神に等しいと言われるだけあって力は強大。千里眼を持ちさまざまな出来事を見透かす力がある。
(/失礼しました。再度訂正させてもらいました確認お願いします。
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