閉館後の図書館＿立入禁止＿（ｂｍｌ／本擬人化／人数制限有）

【募集：本一覧】

絵本 ＿18歳＿
天真爛漫な元気タイプ

漫画＿20歳＿
無気力系だがなんでもソツなくこなす器用人

◎小説＿23歳＿
時に辛辣で素直になれない捻くれ者

図鑑＿25歳＿
個性的でクセの強い変わり者

雑誌＿27歳＿
冗談めかした発言多しなプレイボーイ

新聞＿32歳＿
頼りになると思いきや大人げない一面も




お好きな枠をお選びください。
keep可能。一日経過で解除します。
追加の性格設定は自由ですが、それぞれの固定内容を必ず踏まえてのプロフィール作成をお願い致します。簡易的なもので構いません。

小説の枠は自分が貰います。他５名を募集中！
＞2 小説のプロフィール


レス禁止

【小説＿23歳＿時に辛辣で素直になれない捻くれ者】

立夏＿りっか
追加＿俺／眼鏡／敬語／自分で限界を決めつける／普段は冷静／バカにするくせにバカにされるのが嫌い／嫌なものは嫌／思ってることが表情に出やすい／受付にある引き出しの奥に隠してある休憩用チョコレートをつまみ食いするのが好き／甘党


「いい性格してるって？くす、よく言われますけど。別に誰にどう思われようと関係なくないですか？誰かのために良い子ちゃんになる、なんて疲れるんですけど。」

あー…うん。なんだ小説さんか。肩凝ったし怠い……。頭働かないからちょっとKeepだけ先に頼んます。ちょいカフェイン摂って取り掛かるかやれやれ。

あっ。小説くんじゃん!今ちょっと俺忙しいからkeepだけお願いしていいかな？よかったらまた戻ってくるから。っと、んじゃ、おねがいねー！

なに、２人して早くないですか？…物好きなの？びっくりなんですけど。俺の気が気が変わる前にとっとと提出して下さいね、なんて。別に急ぎじゃないですが。


ということで。
募集枠は残り３冊（絵本／図鑑／新聞）です。

最近の図書館利用者は雑な人増えましたね？一度手に取って後でやめるならちゃんと元の位置に戻して欲しいんですけど。微妙に数冊ずらして戻すってアレなんなの。あー、嫌になる。
（自分の位置に置いてもらえないのは落ち着かないのだと身震いしながら、静まり返った館内をドスドスと歩き回り。先日返却され戻ってきたばかりなので数日ぶりの風景に大きく息を吸い込み、まずは休憩しようと向かうは受付のカウンターで。）

【漫画＿20歳＿無気力系だがなんでもソツなくこなす器用人】

冬至＿とうじ
追加＿俺・とーじさん／ダークブラウンの瞳にコンタクト／口癖は「やれやれ」／極度のマイペース／広く浅くより狭く浅く／某北海道のスター並に眠たい二重瞼／8割怠惰2割で解決／手抜き風に見えて作業完成度MAX／食べるのも風呂も寝るのも気分次第

「漫画っていうのはさ…… 娯楽だよねただの。本当の読書を求めるなら俺はやめときな。真剣に語るのも疲れるしもうこれで終いにしよう、うんじゃあお休み。」

うわ凄いヤクルト飲んだら出来たっぽい。君が知る漫画って俺かどうかよく分かんないから、ふぁーあ腕疲れた死にそ。確認してよろしく。

【雑誌＿27歳＿ 冗談めかした発言多しなプレイボーイ】

秋分__しゅうぶん

追加__しゅう・俺/タメ口/茶髪に天然ﾊﾟｰﾏ/オシャレ好き/真面目なときは真面目/ポーカーフェイスのウィンク多め/冗談好き/気分屋で思い付いたらすぐ行動/表紙を確認してファッションチェックするのが最近のお気に入り/天然系に見えて意外としっかりしてる/情報屋だが情報源は謎

「情報はすぐに仕入れること、但し正しいとは限らないけどね～。さっさと見る人、流行りものが好きな人なら俺が好きなんじゃない？まァ、手軽に扱ってよ。んじゃ俺はこの後予定あるんで、じゃ！」

チャラチャラしてるけど、これが俺、しゅうだから！雑誌って多いから誰かわかんなくなるんだよねぇ。ま、確認しといてよ。

【 新聞　/　32歳 】
頼りになると思いきや大人げない一面も。

名前 ＿ 怜司 ( れいじ )
追加 ＿ 一人称：俺 ／ 堅実かつ慎重 ／ 自分に厳しく、他人に優しく ／ 頑固なようでいて柔軟 ／ 世話好きな長男気質 ／ Sっ気少々 ／ くすんだ銀色の短髪 ／ モノトーンコーデ ／ 緩やかなつり目 ／ もっと色々な世代に気軽に手に取ってほしい、と思っている


「堅物だの頑固親父だの、どうして俺はそんなイメージばかり持たれるんだ…。色か？ 色が足りないのか？ あまりカラフルだと目がチカチカすると思うんだが。」


『新聞』を探している奴がいると聞いて来た。…が、それは俺のことで合っているか？
もし別人を待っていたのであれば、遠慮なくそう言ってくれ。お前の探している『新聞』が見つかるように俺も協力するからな。

＞冬至、秋分サン、怜司サン

纏めてですみませんけど改めましていらっしゃい。あ、この場合はお帰りなさい＿ですかね。（ふむ、）なんともノリの良さそうな方達で少し安心しました。どこか破れて帰ってきてはないですか？（くすくす）あー、破れてたとしてもご自分でどうにか手当てしてくださいって話なんですけどね。
俺の絡み文は提出済なので、各々宜しくお願いします。参加希望へのお返事は豆ロルにしちゃってますけど、本文はルール通りにしてますので把握お願いしますね？それでは。

うげ、もうみんな揃ってんのか？（　じー、　）俺が最後なのがちょっと不満だけどちゃんと戻って来れた事でよしとするか！うん（　コク、　）でも、まだちょっと確認が済んで無いからキープしててくれよな！すぐ戻って来るから待ってろよー（　手ぶんぶん　）

うあー、最後に一文付け足すの忘れた…（　ショボン　）ロル無しってのには抵抗あるからつい豆ロルでやっちゃったけど本番はちゃんとルールに則るから安心してくれよ！（　にしし　）

＞絵本

あなたはよく延滞されがちですよね（くすり）今回も無事に帰ってこられたのが何よりです。keepしておきますね。全員集合…出来ればよかったんですけど、図鑑サンの姿が見えません。（ため息）まあ、最後だろうなとは思ってましたが。そのうち来るかなーなんて思ってます。

>立夏さん

答えは一つ、自分で買った物じゃないからさして気にしないんだろうね。老若男女皆そう…やれやれ。表紙カバーを無くされてしまったよこれじゃ丸裸同然だ。
(一作品丸ごと貸し出しされた棚の隙間に頭を突っ込み、その姿勢でだらりと両手垂らし口のみパクパク動かして。お菓子のカスが付着した衣服をぱっぱと払いそれでも尚口をきくのさえ億劫らしく床にゴロリと寝そべり。)

>ALL

湿気で髪が落ち着かんねぇ、さて参った。とはいえ直すのも面倒だ。おや此処に忘れ物。貸出カード……どうやら近所の子どもらしい。司書に気付いて貰うしかないなぁ。
(元々手入れされていない髪が跳ねたりうねったりの大賑わいなのを窓ガラスに映し頭をぼりぼり掻き。ふと視線を下に向け何度も見飽きるほど見たカードを拾い首を捻り。デザインが18歳以下を示すカラーであるのを見る限り憶測は間違いなさそうだが自力でどうしようとも思っておらず。)

やあ、俺だよ俺。先ず立夏さん参加許可どうも。真夜中の図書館ほど落ち着ける場所は他に無いときたものだ。ああそうそう電子ブックに負けないように…なんだっけ紙の魅力を云々。まあ皆ならこれからも需要は高いさ。どーもよろしく。

＞冬至

…はあ。本当に俺達のこと、何だと思ってんですかね。早いとこレンタル料金でもなんでも考えればいいものを。でもそうなると電子ブックの奴らがまた鼻高々…それはムカつく。表紙カバーって、それはご愁傷様ですね。俺だったら憤慨するところですけど。ストックがない分、中々替えてもらえないんですよね…。ていうか、またそんなところに転がってると色々ゴミがつきますよ。
（悔しくも納得できる理由に大きな溜息がとまらず。結局のところどう転んでも苛立ちが解消される訳では無いのだろうと仏頂面で。表紙カバーを無くされたわりに落ち着き払った姿勢が不思議なのだが、相手が相手なだけにそうなるのも仕方ないかと心配する姿はなく、自分はガサゴソと引き出しを漁りながらお目当てのチョコレートを発見すれば、早速嬉しそうに袋を開けながら視界の隅で転がる相手をちらりと見やり。）

>立夏さん

まあまあそう立腹なさんな、結局人間から見て本はモノでしかない。探してやっと手に入れた名作でもなきゃ彼等には出来まいよ。中古で売れないだけの事さ、まあ作者の苦労は知らんが。良いんだポテトチップスの油もヨダレの跡も名誉だと言うなら自ら汚れたって問題ない。
(相反して非常に間延びした調子を変えず良くも悪くも事実だけを呟き。以前大学生が借りた際彼の自宅に擦り切れた辞書が居たがそれが言うには「おんぼろになる程使いこなされる事こそ名誉なり」だった。本達各々の価値観の違いもまた楽しからずや。カサカサ鳴る音が耳に届いても尚立ち上がる気力なし、表紙カバーを失った所でレンタル品である以上何か特に変わる訳でもないと至って本人は満足も不満足も感じずくつくつ笑い始め。)

>>立夏くん

まぁ、そんなにかっかしないでよー。カルシウム足りてないんじゃない？って、俺たちはそんなの関係無いか。最近はおこちゃまも本を読むしねぇ。本当に読んでるのかはわかんないけど。(へにゃ、と折れている髪を直しカウンターの机に座ると。洋服がくしゃくしゃになっているのに少ししょんぼりとしながらも笑い、しょうがない。と頷き。本が幾つか落ちている児童コーナーを見ては苦笑いし。)


>>冬至くん

梅雨って俺達にとっては天敵ともいっていいよね。まぁ雨が降ってくれるからいつもより利用者は多いけど…、おっ何々？貸出カードかぁ…あ、あれ。司書さんが使ってるパソコンでそのカード誰のか分かるんじゃない？(自分も言えたわけではないが相手を見るとﾌﾟﾌﾟ、と笑い。外からは少し雨音が聞こえ、そちらを見るとふぅ、とため息。相手の近くに行き手に持っているものを見ると少し考え。どんな子が使ってるのかな～。なんて思えば、昼間いつも見ている光景を思いだし。パソコンを指差すと目をｷﾗｷﾗと輝かせ)

>>all

あー、あー。しゅうの洋服シワついちゃってるじゃん。貸出しされるのは少ないけど戻すときは綺麗に戻してほしいもんだよ。って、まぁ、こんなこといっても意味ないんだけどさ。あーあ…あの子可愛かったな～(服のシワを取るように伸ばすがうまくいかず。それに少し怒ったのか愚痴を言い始めると。他の雑誌を手に取り見ながら、今日自分を手に取ってくれた女の子を思い出すとニヤニヤ。どうやら怒っていた気分も忘れたのかご機嫌に)


どーも、さて、立夏くん参加許可ありがとうね。昼間みたいに少し賑わっているのもいいけどリフレッシュもしないとだよね。まぁ、何はともあれこれからよろしく。雑誌にしかない俺らしさを出していくよー。

＞冬至
物を大事にしなさいって母親の声はよく館内で聞こえてくるんですけどねー。あーやだやだ。まあ中古本の売場でジメジメした小汚い棚に放置されるよりは、ここでのんびりしてる方が安全ですけど。リサイクル本で出されたらそれこそ最後って感じしますし。自分でだらけた末の汚れに名誉もくそもありませんけど、いいんですかそれで。
（人間の考え方はよくわからないと肩を竦め。毎日のように聞かれるその言葉は、誰の耳に届いているというのか。対象である自分達にしか響いてこない文字の並びなんて、あまりにも虚しすぎると内心笑いながらも口にしなかったのは、言ったところで流されるだけだと察したからで。新たにつく汚れすら気にしない素振りにもはや呆れの境地へと達すれば、本音を吐き出すとともに鼻で笑って）


＞秋分サン
うるさいんですけど。幼稚なふっかけ方するのやめてくれます？俺の栄養は毎晩補ってますしほっといて下さい。作者順とか、巻数とかって大事なんですからね。あなた方だって～月号とかあるじゃないですか。乱雑に違う仲間に入れられてみてくださいよ。むずむずして落ち着かない。ま、俺やあなたはあまり接する機会なんてありませんけどね。
（挑発ともとれる発言にぴくりと眉を動かしながら入手したばかりのチョコレートを顔の前でチラつかせ。未だ子供の利用が多いのには頷きつつも、ジャンル的にあまり手に取られることがないとぽつり。児童書コーナーが荒れているのはいつもの事だと見つめつつ、先程のお返しにとでも言わんばかりに満面の笑みで「今日は新しい服の着方に挑戦でもしたんですか？斬新ですね」とシワの寄った部分を指差して。）

＞all
早速長文で散らかしてすみません。ついつい長くなりがちで…（苦笑い）ここのルールはロル30字からですので、お気になさらず返してもらえたらと思います。拾えるところだけで充分なので。（返事不要）

>>立夏くん

ありゃりゃ、更に怒らせちゃったかな？俺はそういうのあんまり気にしないなー。他の仲間のとこに入れられても大体は仲良い奴等だし。まぁ、君たちみたいに数もあんまり多くないってのもあるかもだけど。そんな風に言わないでよー。俺は立夏くんにもっと関わりたいんだけどなぁ、俺のこういうとこ苦手？…ん？あぁ、これねぇ…読んでくれるのはありがたいけどもっと綺麗に扱ってほしいもんだよ。(両手を顔の横にして、降参のポーズ。チョコレートに興味を持ちつつも自分らは仲がいいとさりげなくアピールしてみたりウィンクして。相手が違うところに戻されて気まずいのを想像すると苦笑いしながらも頷いて。カウンターから降りると相手に両手を差し出してギュ、と抱きしめるようなポーズに。頭をポリポリと掻くと自覚しているのか首を傾げ、問いかけて。服を持ち、トホホ、と肩をすくめては)