愛しいものほど届かない 　/　非募

名前 / Brent Jeffrey (ブレント・ジェフリー)
愛称 / BJ(ビージェイ)
年齢 / 20歳
容姿 / 前髪は眉につくかつかないかくらいの位置まで伸ばしており、サイドは耳に少しかかるくらい、襟足は首の真ん中のあたりまで伸びている。髪の色は茶髪になりつつある天然のブロンドヘアでブリーチはしていなくサラサラ。瞳は明るめのブラウンで光の当たり具合では金色のように見える事も。黒目の部分が一般よりやや大きいせいか表情にあどけなさが残っている(笑うとまた幼さが増す)。上唇が下唇より少し薄く、色は健康的な淡い桃色。ホワイトの七分丈シャツにネイビーのチノパン、濃いベージュのサイドゴアブーツを着用。(冬はキャメルのチェスターコート、中は白のシャツにボルドーのセーター、黒のラフなパンツにブラウンのレザーシューズを好んで着用する)馬蹄の真ん中の部分に"with love(愛を込めて)"と刻まれたコインが埋め込まれたネックレスを常に身につけている。身長は175cm、着痩せするタイプで服の上からでは分かりにくいが二の腕や腹筋などの筋肉は割りとついている。

性格 / 猫のように気まぐれで自由奔放。自分がやりたいと思った事はすぐ様やる行動派。普段は穏やかで活発、気さくで人当たりもよく笑顔を絶やさないところが印象的。(嫌われないため)他人に暗い部分を見せないように努力しているが、その反動で一人でいる時は酷く沈んだ気分になったり強い不安に襲われ理由も分からず涙している事も。嫌われたくはない癖に心の奥まで入ってこようとする人に対しては突き放すような態度を取ることも。人と接する事が割りと好きで情緒不安定に陥っている場合でも誰かと一緒でいると多少は落ち着きを取り戻せる。甘え上手で人懐こい印象を持たれることが多い。

備考 / 大学で芸術を専攻。然し深い意味があっての事ではなく単に楽しそうだから、という理由の元。芸術に関しての興味が特別ある訳ではないが、才能はあるようで教授や周りからの評価は高い位置にある(尚、出席日数に関しては最近になって問題視されつつある)。よく周りから「純粋そう」「世間知らずっぽい」と陰で言われていることを知っている為、それを上手く活用して表ではいい子を演じている。ゲイであることは気を許した友人達にのみ打ち明けており、家族にはまだカミングアウトしていない。家族仲は決して良いとは言えず家に居る事を苦痛に感じている為、友人や寝た男の家に泊まる事が数年前から当たり前になっている。一人っ子ではあるが、幼い頃から両親に愛情を注がれたことは無く、自身が(自覚はなくとも)愛に飢えているせいで周りから言い寄られると常に受け入れてしまえる状態にある(但し多少は拒んだりする事もある様子)。頻繁に様々な男達と肉体関係を持つ所はセ/ッ/クス依存性に近いとも言えるが当の本人は否定している。が、その依存ぶりは前述したように愛に飢えた自身がそれを欲していることの表れと言えるかもしれない。愛用しているネックレスに刻まれているwith loveという言葉に強く惹かれており、いつか本当の自分を愛してくれる人が見つかりますようにという自身の僅かな祈りと本当の気持ちがこのネックレスに示唆されている。最近知り合った△とはお節介だが気の合う友達と思って接しているが、知り合ううちに彼のことを好きになりその好意を自覚すると更に愛おしく思うのと共に恐怖心を抱くようになり…





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ん、お待たせ。 (　 微笑 　)
僕のpfはこんな感じだよ。
君の好みに添えてると良いんだけど、 ( 　眉下げ 　)
もしかしたら書き忘れてることがあるかもしれないから、もし思い出したら追記するね。