【NL／BL可】文豪と学園。 【人数制限在ﾘ〼。】

やｧ。また逢ったね。僕だよ、夢野だよ。(　応接セットにどっかり　)

よく来てくれた、君たちが僕の片腕たちだね？それじゃあ坐って、僕のいうことをよく聞いてくれ給えよ？(　数枚の書類出し　)

まずはこれ。「ルールブック」。
僕が代表して音読しよう。(　咳払いコホン　)
•彼の文豪が沢山出てくる探偵事務所とマフィアの物語とはなんら関係のない御噺です。
•みんなで夢野会長を真人間にしてあげましょう。
•特技(それぞれの文豪に見合ったもの(作品の名前やその雰囲気で結構) )は存分に発揮してください。
•描写は夢野同様短すぎるものから中文程度を回してくだされば大丈夫です。
•出来るだけたくさんのお友達と交流しましょう。(ドッペル可能)
•チートや自己中心的な子には会長の手品を掛けてしまいますので要注意。
•結構なんでもありです。頭脳は大人、見た目は子供！敵なのでも最早佳いのです。


これで終わりかな。うん、なかなか善く出来たルールブックだったね。拍手。(　ぱちぱち　)

次に君たちの役割を発表しようと思う。紅茶でも飲んで少し待っていてくれるかい？(　全員分のアイスティ用意　)

(／もう少しお待ちを。)