匿名アンドロイド 2018-06-15 16:20:22 |
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承知いたしました。では簡単に分類させていただきます。
(カノンの効果は全くと言っていいほど現れず、想像していた結果とは大きくズレている現実に思うことはなく淡々と物の分別を始める。可燃物と不燃物で分けられた物は左右にそれぞれいくつかの塔を作っていき、ぐらぐらと時々揺れる様子が他人から見れば恐怖心を煽るだろう。手を休めず視覚から得られる情報で物を移動させる、それだけのことだ。単純な作業ほど機械の真価は発揮される。作業を一旦止める頃には床に散乱していた物は立派な塔へと変化を遂げ。塔の数を増やし倒れる危険性を減らせば、確認を求めるかのようにいつもの無表情で振り返り。)
物を踏むと危ないので一箇所に纏めておきました。私が確認している限り物の破損はありません。ああ、それと今は何時でしょう?ご飯も作らねばいけませんね。
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