罰ゲーム 2018-06-14 00:25:53 |
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…忘れるわけねぇだろ、こんな大事なもん。ほら、帰るぞ
(悪戯な笑みをむけてくる相手を鼻で笑うと、どうにも気持ちが押さえられなくなって、少し低めのトーンで輝をまっすぐ見つめながらネックレスのシルバーを握りそう言った。自分の想いが完全に伝わらなくともいい。ただ、なにかしらに気づいてほしいという願いはあった。顎で合図をして屋上の出入口へと歩き出す。初日にしてはまずまずだったと思いながら輝の見えないところで小さく笑みを浮かべていた)
(/では次の謙弥のレスから2日目に移行しますね!それでは背後はそろそろ失礼します!)
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