Sweet melting love. （ 〆 ）

ホント、ホント。（顔を覗き込む相手に嘘ではない、とにこにこして頷き）うん、ありがとう。（きっと許すと言ってくれるだろうと分かっていたので、思っていた通りだと嬉しそうに微笑み）
そう、黒くて形の良い…格好いい感じの。（ショーウィンドウ越しにまじまじと見た帽子の特徴を伝え）
つい夢中になってて、気が付いたら君が見当たらなくて、慌てて追いかけたんだ。（自分とした事が…とあははと笑いつつも、ちょっと照れてるなと察してはまた可愛いなんて思ったりして）



（/いえいえ、お互い様でございます。こちらも時間が空きそうなときはお伝えするようにいたしますね。
そんな…！光栄でございます！！是非、よしよしさせてくださいっ！←

それでは、ルームシェアをしているということで！細かな設定は主様の意見に賛成です！
そうですね、両片思いから始めましょう！）