>>蛍丸さん 元はと言えば僕が手入れをしようとした事なので、気にしないでください。(食べるために用意したお絞りや布の包みを片付けつつ「それに出陣や遠征でまた少しずつ貯めていけば大丈夫ですよ。」と彼を安心させる様に顔を合わせ微笑んで)