>>蛍丸さん そのために今の僕達が出来る事といえば限りある資源をどう使うかですよね。当分は大丈夫そうですけど、やはり先の事を考えると蓄えていかなければなりません。(はむ、と握り飯をもう一齧りして咀嚼しつつ現在保管されている資源の残量の事を考えて)