くらやみかくれんぼ ( ホラー / 人数制限無 )

名前/Henrieette･Mickael(アンリエッタ･ミカエル)
年齢/14歳
性別/女
身長/147㎝
体重/31.6㎏
性格/落ちついた性格。取り乱すことはほとんどない。自分からは話しかけなく、一人でいることが多い。友達は、両手で数えるほどしかいない。周りは全員敵という考え方。けれど、心を許した人には丁寧に、こわれものを扱うように、決して傷付けないように、優しく接する。友達というより尊敬する人という意識が強くなる。それでも、
大切な人という点では変わらない。怖いものは、ない。幽霊にも立ち向かって行くタイプ。とはいえ、ダメだと思ったら逃げるらしい。そこはちゃんとしている。
容姿/髪は星一つもない夜空のような黒色。髪型はショートカット。前髪は目にかかるぐらいの長さ。目は少し青みがかった黒色。普段は機嫌悪そうに半目にされているが、本当はぱっちり二重。
肌は白い。まるで日焼けを知らないように透き通っている。体はとても華奢。細く枝のようになっている。身長も平均よりだいぶ低い。服装は白いワンピースに白いスニーカーをはいている。
備考/アンリエッタ家の一人っ子。両親からは、大きな愛情を受けて育った。ミカエルの両親の髪色は金髪だがミカエルの髪は先祖帰りで黒くなっている。実は星をみるだけではなく、絵を描くことも好きらしい。
今日は星をみるために暗い街へと歩みを進めた。
持ち物はリュックサックに、スマートフォン、双眼鏡、カーディガン、スケッチブック、筆箱を入れてきている他、手に懐中電灯を持っている。


ロルテ/

･･･思ったより、暗いのね。よく星が見えそうだわ。

(家から出て、街の方を見ると住人は寝静まっているのか物音一つせず、明かりは自分の懐中電灯と少しの街灯のみ。それを確認して冒頭の言葉を呟くと嬉しそうに微笑んだ。そして星をみるために東にある公園に歩き出した。すると途中にゆらりと影が通ったが、ミカエルはそれに気づかず上機嫌。まるでそれはここからの世にも恐ろしい物語の始まりを告げているように。)


(/遅くなってすいません。20です。プロフィール、こんな感じでよろしいでしょうか？)