なりきりセイチャットTOP > オリジナルキャラなりきりチャット > 最果ての地に希望はあるのか『3L/戦闘/人数制限有』
主 2018-05-29 17:13:25 |
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トピック説明その１～こんなとこだよ！最果ての地ＰＲ編～
概要：トピックの説明通り、様々な世界で危険であると判断された生物、機械生命体etcが集まる場所です。秩序、社会性は皆無です。やってくる他の生物に攻撃するも良し、他の生物を従えて覇権を目指してみるも良し。貴方の望むまま、思い通りの最果てライフをお楽しみください。
世界観：非常に味のある暗い陰鬱な世界、所謂ダークファンタジー的世界です。ヤバそうな森があったり、中世風な街並みの廃墟の隣に、近未来的な街並みの廃墟があったりと、その多種多様な廃墟の数々はあなたの眼を飽きさせることはないでしょう。そして何より、明らかに人間とは違う危険な生物が巣を張り潜んでいたり、襲い掛かってきたりと刺激的な毎日をプレゼントします。
住人：様々な生物、機械生命体etcが存在しています。ドラゴンやキマイラのような明らかに危険と分かるものから、一見ではその危険性が分からないようなものまで。また、人智を超越した能力を持ってしまったがゆえにここへ来てしまった人間や、兵器として生み出された機械生命体等々。他にも、時空の歪みが生み出す最果ての地固有の住人、闇人が存在します。そしてそして極稀にこの世界を生き抜く力など到底ない生物が紛れ込んでしまうこともありま…おや？…ああ！可哀想に…また誰か一人その力のない誰かが紛れ込んでしまったようです。
最果ての最果て：ですがご安心を。この最果ての地にも希望はございます。それは「最果ての最果て」、この世界の最果てにある何かです。何かとは何か？それは私には言えません。が、希望と言える何かです。非力な誰かは、危険な生物の来襲をくぐり抜け、闇人の脅威を振り切り、果たしてその「最果ての最果て」まで辿り着けるのでしょうか。
闇人：最後に闇人の紹介です。時空の歪みが生み出す闇人とは、存在そのものが闇であり、個体によって様々な姿形を持っていて、また個体によってその力は違います。闇人は知能が低く、目に入るものは同じ闇人以外へは容赦なく攻撃を仕掛けます。また同じ闇人であっても、敵とみなした闇人に対しては攻撃を加えます。稀に高い知能を持ち、人間に近い肉体、思考力、感情を持つ闇人も存在します。
トピック説明その2～やってみよう！PF説明編～
PFについて。以下に書き方、及び主のPFを載せますので、参加を考えている方は参考にしてください。
PF凡例
名前：(和名、洋名、中華名、何でも)
性別：(男 女 どちらでもないあるいはどちらでもある)
性格：(余程絡みにく過ぎる性格でなければOK)
種族：(人間、機械、闇人etc)
容姿：(基本は人間態、もし変身態や変化態があればそれも書き加えてください)
能力：(世界を追放されるくらいだからチート過ぎる能力もOK、勿論攻撃関係でなくその世界の構造だったりを破壊しかねない能力、普段は発揮出来ないけど仮に発揮出来たら危険な能力とかでもOK、ただしどの能力もある程度の制限をかけること)
年齢：(不明でも可)
元居た世界：(中世ファンタジーな世界とか、近未来的世界とか、そんな感じでOK。詳しく書きたい人は詳しく書いてもらっても大丈夫です。)
備考：(何かあれば)
主のPF
名前：ナヌク
性別：男
性格：
この世界において明るい性格をしている。…というかある種開き直って殆ど本音だけで生きており、自らの欲望に忠実。あとナルシ。基本的に他者を顧みない傲慢な性格ではあるが、たまに優しさを見せることもある。たまにね。
種族：人間、キメラ？
容姿：
元は白髪であったのだが、この世界の闇に当てられて(あるいは本人の性格が歪んだせいで)黒っぽく灰色がかった髪の毛をしている、一応サラサラではある。釣り目、二重、瞳は黒、全体的に整っているが性格の悪さがよく出ている顔つきである。服装は元兵士であるためかファンタジーチックな兵士っぽい服装、但し大分薄汚れている。兜だけ外している。
能力：
死なない体。万単位の人間が自身の体へと合成されており、その全員の寿命と命、力を所持している。故に何万回と殺さなければ死なないし、何百万年の時を生きなければ寿命が訪れない。多くの人間の力を所持しており、合成された人間の中には有名な剣豪やら、魔術士が居るためその力を理論上は使える…が、ナヌク本人の体がついていかないため使用出来ない。故に戦闘では限りない命を利用して生命力を力に変える自爆特攻(メガンテ的なアレ)が主な武器。本人としては生に未練はないため自身を鍛えて魔法を使えるようにする、なんていう考えは無いらしい。
年齢：
見た目は16歳、実年齢は数百歳。
元居た世界：魔法や剣が主力の中世ファンタジー的な世界
備考：
元はこの人間離れした肉体を忌み嫌っていたが、この世界にやってきて何時か＊＊る時が来るだけ自分は幸運なのだと思うようになった。この世界へ来てからはそこそこ長く、先人が残した文書などを読んでおりこの世界の仕組みについてそれなりに理解している。
元居た世界へ戻る気は一切無いものの、この世界へ迷い込んでしまった非力な誰かと出会い、その誰かを元の世界へ戻すため最果ての最果てへ向かう旅を始めた。
トピック説明その３～守ろう！ルールと人数制限編～
以下ルール
・規約、及びマナー厳守
・背後同士による喧嘩は禁止
・背後の暴力的な言葉遣いは禁止
・ロルは20文字以上
・キャラリセは不定期(１～２ヶ月に１回くらい)、予告有り。
・キャラPFの提出期限は2日。延長は受け付けます。
・リセット後のキャラ復帰は3回までOK。ただし他に希望者が居れば其方優先。
・恋愛は3LOK。三角関係は当人同士の話し合いに任せます。
・成立後にイチャイチャする場合は1対1へ。二人だけの物語を勧めたいから此方へ顔をあまり出せないという場合はキャラリセはしません。
以下人数制限と募集
・人数制限は主入れて６人、希望者が増える場合は枠の拡大有り。
・現状の募集は
〇最果ての地に迷い込んだ非力な誰か：1名
〇非力な誰かを最果ての地へ連れていくために共に旅をする仲間：5名(内一人は主なので実質4名募集)
・枠を増やす場合は、非力な誰かの枠を+１、仲間の枠を+３、計+4ずつ増やしていきます。
(/以上でトピの説明を終わります！ああ、なんだかトピの説明だけで全て出し切った感がある…
質問だったり提案だったり、(優しい)指摘だったりは遠慮なくしてもらって構いません！それでは募集開始です。)
名前:朧 幽月【オボロ ユウゲツ】
性別:女性
年齢:不明【見た目二十歳】
種族:人間【忍】
性格:物静かな性格で口数が少ないが人間嫌いでは無くむしろ好きだったりし、話しかければ普通に話すし喋る。忍として生きた為か自然と物静かな性格になったのかもしれない。
容姿:黒髪のポニーテールで長さは肩より少し長く、深紅の瞳をして闇夜に輝く。服装は胸を隠すように破れた黒い忍装束を巻いていて下半身は袴をはき、口元を黒いマフラーで口元を隠している。腰には三本の刀を携えている。また右側の口が裂けていて縫い跡がある為、口元を隠している。そして胸元からヘソ下まで一直線に切り傷があり背中に無数の切り傷がある。
武器
壱之太刀【蔓】:三本の刀のうち短い刀。鎖がついていて鎖鎌のように戦うことが可能
弐之太刀【華】:三本の刀のうち普通な長さの刀。切れ味が良く、鉄なんかをバターをスライスするように切り捨てるほど
惨之太刀【雛】:三本の刀のうち一番長い刀。主に居合い抜きで戦う為の刀
能力:木火土金水の忍術
木遁、火遁、土遁、金遁、水遁を操る事ができ、また二つの術を混ぜオリジナルの術を作り出すことができる。
元居た世界:戦国時代の世界
備考:戦国時代の世界から【強すぎる】と言う理由から島流しされ気づけば最果ての地へと流れ着いた。戦国時代から来たため希にカルチャーショックを受けあわてふためく事がある。また苦手な術があり変化の忍術が壊滅的に下手くそで本人は自覚なしの上に自信がある。一人称は【私】、二人称は【名前】
(/プロフ完成しましたので確認をお願いします・・・・!!!
名前：クロエ
性別：女
性格：非常に気紛れで猫の様な性格。困っている様子の者に手を差し伸べては途中でその手を振り払う事も屡々。“所詮ココはエンディングの後の世界みたいなもの”と言っており彼女にとっては全てが暇潰し、なのだそう。
種族：吸血鬼
容姿：腰辺りまで伸びた青みがかった銀色の髪は毛先に向かって緩やかにカーブし、横髪を三つ編みにしてハーフアップにしている。気だるそうに伏せられた事の多い双眸は雪や氷を連想させるようなアイスブルーで薄い唇だけが血のように紅い。身長は167センチ程でどちらかと言えばグラマスな体型。白色のカッターシャツに黒のネクタイ。同じく黒の指ぬき手袋に下は足にピッタリと張り付くタイプのズボン。黒のトレンチコートを上に羽織り、右耳にのみシルバーの十字架をモチーフにしたノンホールピアスを付ける。
能力：一言でいえば「浮く」能力。触れているもの、己を宙に浮かせることが可能。体力・気力の消耗はそこまででも無いが、浮いている最中、なにか無機物に触れて仕舞うとその時点で能力が消え、落下する事になってしまう。人間などの生き物は大丈夫だが、機械やコンクリート等は駄目。つまり無機物を浮かせる為には能力発動前から触れている必要がある。
年齢：不明(数百年単位で生きてることは確か)
見た目は20代前半
元居た世界：吸血鬼やヴァンパイアハンター等がいた西洋ファンタジーの世界
備考：一人称「私」二人称「君」「名前+君」口調は柔らかいが少し男っぽさが目立つ。十字架は平気らしく、寧ろそれを強調するかのようにアクセサリーとして付けている。オキュロフィリア(眼球愛好)を持ち、唐突に相手に近づいてはマジマジと目を見つめ続ける事も。
元いた世界では吸血鬼達の長のようなものを務めていたが、ふと気がついた時にはコチラへとやって来ていた。
(/>>8の者です。PFが完成致しましたのでお手隙の際にでも確認お願いします…！)
(/起きたら素敵なPFが二つと新たな参加者様が二人も来ていた、だと…！)
>>11
>>13
(/keep了解です、参加ありがとうございます！PFをお待ちしておりますね！)
>>10
>>12
(/PF拝見させていただきました。不備等は見当たりませんので、絡み文を出して参加してくださいませ！)
>>連絡事項
(/現在募集人数に達したため、募集を一旦打ちきります。)
名前：メアリー
性別：女
年齢：13歳
種族：人間
性格：普段から言動には荒々しさがなく、大人しい部類へ位置するが内に宿す喜怒哀楽は豊かでありそれが影響しては表へ出やすい傾向にあるため、浮かべる表情はころころと変わっていく。粗暴という言葉とは対照的に素直かつお行儀よく振る舞っており、人見知りもなく友好的な笑顔を浮かべながら周りへ対する柔和な態度を目にすれば一見して早熟なようにも感じられるが、実際には心を許す者へ何気に甘えたがる面を兼ね備えている。好奇心は強いタイプらしく、気になった事は疑問などといった自分自身の気持ちを満たそうと無意識に考えるため行動に移していく積極性を発揮する。
容姿：白にも近い淡い金色の真っ直ぐとした髪は腰へ届き、センター分けの前髪は胸よりも下へ長い。ぱっちりと開かれた二重瞼の目は鮮やかなビビットピンク。全体的に華奢な体型と血色の良さが浮かんだ白い肌を持ち、身長は152cm。黒色ワンピースを着用し、首元には白色のレースによって作られた襟が飾られておりそこには桃色のリボンが結ばれている。また、袖口もそのレースの装飾付きで両袖とも左右の手を覆い隠し垂れ下がるほど長い。外側へふんわりと波を打たせて広がるフレアスカートは膝丈まで。黒いタイツと落ち着いた赤色をしたローヒールのストラップパンプスを履いている。
能力：自身が見た夢を現実へ現す。例を上げると空を飛ぶ夢ならば能力を発動するとそれを実際に行い、お茶会の夢であればケーキや紅茶の並ぶテーブルを出現させる事が出来るというように現象や具現化などが可能。見た夢はメアリーの記憶から消えはせず、鮮明な状態で残っている。併用は最大でも三つまでであり、長時間にわたる使用だけでなく物体やその場の面積を広く有する事が必要などといったものも含まれた上で、酷使し続ければいかなる状況や体調であろうが睡魔が訪れ、強制的なほどに眠くなってしまう。
元居た世界：絵本を彷彿とさせる西洋の世界。季節ごとの花で彩られ、鳥はあちらこちらへ屯ろし、小洒落た店が立ち並ぶ石造りの街中で暮らしていた。
備考：一人称「私」 二人称「貴方、呼び捨て、敬称」
最果ての地と呼ばれる世界へ追放されてからは、比較的新しい人物。いつも通りの時間にベッドへ潜り、目を覚ました時には異様な雰囲気が流れる世界へ佇んでいたのだという。理性や知性の欠片もない、一度も目にした事のない生物に怯えていた状況でようやくまともに対話が可能な存在に会えて安堵している模様。しかしながら、仲間の中では元の世界へ帰りたいという思いが明確であり、ふとした拍子に寂しげな表情をこぼしている。
能力の扱いは良い方なのだが、戦闘面ではその場の判断などにまだまだ不慣れなところが多く、生身も打たれ弱い。
(/>6にてkeepを希望した匿名です。pfが出来たので確認をお願いいたします！何か不備があればご指摘くださいませ。)
名前：ジン・ヴォルツマン
性別：男
性格：
所謂チャラ男。女の子を見ればすぐナンパに走り甘い言葉を囁くすけこまし。全ての女性を愛し、全ての女性に愛されたいをモットーとする。男には手厳しいこともあるが基本的には気のいい優しい人間。常時軽口を叩き口も達者。だがそれは自分の弱さを他人に見せたくないという臆病の裏返しでそういう意味では他人にあまり心を開かずいつもおちゃらけて本心を誤魔化している。
種族：ダークブリザードドラゴンを宿した人間
容姿：
身長183cmでがっしりとした体つき。ブロンドのベリーショートでさっぱりした髪型。目は角ばっていてキリッと力強く、瞳の色はブルー。腕部分のない蒼色のアーマーを着込み、両腕と両足に同系統の籠手とすね当てを装備する。背中には本来黒のマントを装着していたがもとの世界での戦いの最中で破れてしまい、右肩と左腰に破れたマントを取り付けている。背中には愛用の片手剣を背負う。首筋の左側に魔方陣のような刺青が刻まれており、ここにドラゴンが封じられている。刺青の位置はドラゴンに変化したときの逆鱗の位置となる。
ドラゴンへと姿を変えた時は漆黒の鱗と鮮やかな蒼色の翼を持つ姿になる。
能力：ダークブリザードドラゴン
体内に氷を司るドラゴンを封印しており、その能力を操る。人間時でも氷を自在に発生させ操ることができるが、氷を指揮するような動作を伴う必要がある。
ダークブリザードドラゴンへと変化した際には空をかけながら氷を操る。口からは吹雪を吐き出し、鋭い爪は冷気を伴う。だが怒りなどの負の感情が昂ったり、左首筋にある逆鱗を3度攻撃されるとダークブリザードドラゴンに意識を乗っ取られ敵も味方も全てを凍てつかす悪意ある存在となってしまう。
年齢：23歳
元居た世界：中世ファンタジーな世界
剣と魔法が入り乱れた世界で邪悪な魔物達を倒した人間界だったが、増えすぎた人工を減らすため神の遣いであるホーリーフレイムドラゴンが人間を間引き始めた。それを阻止するため封じられたダークブリザードドラゴンを体に取り込みホーリーフレイムドラゴンを撃破した。だが勝利の一撃の瞬間、ジンの体は炎に包まれ世界から離脱してしまい、ここへとたどり着いた。
備考：
一人称「俺」二人称「君」「お前」
元の世界に戻りたいという仲間のために「しょうがないから俺が連れてってやるよ」と旅に同行するが、内心では本人も元の世界へ戻りたいと思っている。
(/>>13の者です！チート化とのことでかなり厨二要素を盛り込んだキャラとなりましたが…審査のほどよろしくお願いします！)
>>主様
(/参加許可ありがとうございます…！大変申し訳無いのですが、設定に少々訂正及び加筆したい箇所がありまして、再度提出させてもらいたいのですが大丈夫でしょうか。)
名前：エクレ
性別：女
性格： 大人しく慎重派で考えすぎる面がある。あまり感情は表に出ないが、無表情というわけではなく、ずっと微笑んでいる。普段は幸せそうにしているが、寂しがり屋な一面もある。元居た世界では何もなかったため、世間知らず。
種族：神
容姿：真っ白の肩ほどの長さの髪。アーモンドのような形のいい目で、瞳は青い。シンプルな白いワンピース一枚に瞳と同じ色の靴。首にはぼろぼろの古い青いリボンを結んでいて、オニキスがついたペンダントもかけている。肌も白く、身長は１５０cm程。
能力：先端にガーネットがついた銀の長杖で灯りを灯す能力。蝋燭から街灯まで灯りを点けられるものなら何にでも使える。対象が壊れていても使えるが、原形を留めている範囲にのみ有効。
年齢：見た目13
元居た世界：水没した近未来的な世界。
半分くらい水につかったビルが立ち並ぶ世界。世界そのものはすでに滅亡している。
備考：元居た世界にエクレともう一人とで暮らしていたが、ある日目が覚めると最果ての地へと辿り着いていた。持っていた杖はもう一人の物だが、何故持っていたのかはわかっていない。その世界での神様だが、神としては未熟なうえもう必要のない存在でもある。一人称は私、二人称は名前にさん付け。
（／>>11の者です！ ｐｆ完成いたしましたので、ご確認お願いいたします！ 不備などありましたら訂正いたしますので、教えていただけるとありがたいです）
(/家に帰ってきてから素晴らしいPFを三つも見れる幸せよ…皆さんありがとうございます！)
>>15
>>16
>>18
(/不備等は見当たりませんので、絡み文を出して参加してくださいませ！PF、ありがとうございます！)
>>17
(/再提出、了解しました。勿論問題無いですよ！)
(/参加許可ありがとうございます！さっそく始めたいのですが参加者の初期関係はどのような感じでしょうか？知り合いなのかまだ出会っていないのか…その他もあるかもしれませんが、どう始めたらよいでしょうか？？)
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