森での憂鬱な逝き方　( シリアス、日常、NL )

紀元前4000年前の世界感。建造物等はなく、氏族たちの野営地が点々と有るだけ。氏族たちは自分達の守護神の動物を讃えて、狩った動物たちの肉を感謝の意として捧げる。昼間は、狼の遠吠えや小鳥たちの囀り、矢が放たれる音、氏族達が移動する足音が絶え間なく聞こえる。夜になれば、悪霊達が蠢きあい、化け物と化し、脆くなった人間の心に住み着き段々と侵食していく。悪霊の住み着いた人間は、死人の臭いがして、その内に肉が腐敗し最後には骨となって死んでいく。だから、周囲は動物たちの死骸の臭いがたちこめて酷く嫌な臭いが漂っている。ハンターの狼や熊、シャチ等を殺して食べようとすれば、森の掟を破ったと見なされ、オオカミ族の者等から狙われて命が終わる。
現実世界では役にたったスマホもここでは圏外。自分達の知識はこの広く賢い森に比べれば豆粒よりも小さくて使えない。ゲームやテレビの様に武器を作ろうと思っても、作り方が分からない。寝床を作って見ようとしても、材料を何にすれば良いのか分からない。さて、これから彼等はどうするのか。そんな面白いリアルサバイバルゲーム、体験してみませんか?

(/トピでの注意/)

※　セイチャルールは厳守で。
※　ロルは250～1000までの中、長ロル
※　ご本人同士での会話には(/をお付けください。
※　キャラでの喧嘩は結構ですが本人同士ではお止めください。
※　ドッペル推奨です。
※　少々シリアスな部分が入るので、無理な方はお引き取り下さい。
※　キャラが被ってしまった場合、選定式とさせていただきます。御了承ください。

(/募集キャラ　高校生達は簡単に個性みたいなのを書きますのでそれに合わせたキャラをお願いします。/)

男子生徒/18歳/真面目
女子生徒/18歳/おっとり
男子生徒/17歳/チャラい
男子生徒/17歳/暴れ者
女子生徒/16歳/猫かぶり
女子生徒/16歳/インドア
(各一人ずつ)

氏族/無制限

(/トピ主は余った者を頂戴します。ではコメ禁とかしてなかったので普通にスタートです。)

では学生たちの愉快で憂鬱な逝き方はどんなものか…。楽しみですね。