□　愛しのキミへ　□　 〆

□さんぷる


四ノ宮 唯月 ／ しのみや いつき ／ ２５ｙ
真面目 ／ 器用 ／ 気遣いあり誰に対しても優しい ／ 周りの空気を読んで行動 ／ 仕事とプライベート割り切り ／ 筋を通して決断力 ／ 一途 ／ 嘘をつくの嫌い ／ 正義感 ／ 気になる異性には甘い

黒髪ミディアムストレート ／ 二重瞼切れあるつり目 ／ 健康的な肌色 ／ 程よい筋肉細マッチョ ／ １７８cm ／ アクセサリーは右耳ピアス穴一つ空いてる ／ 私服はシンプルなモノトーンな服装

幼馴染絡み文
①

今帰りかぁ？
（ 仕事が終わり帰宅してる途中に顔見知りの姿を見つけて後ろから近付き頭に左手をぽふっと置き声を掛け、日は伸びたが女子の一人歩きは危険と感じて「 バイト終わったら連絡しろよな？」腰を屈め顔を覗き込む様に優しい口調で上記を告げ。）


②

ただいま。何かお前に会えんの久しぶりで安心する...
（ 海外の撮影が終わり二年ぶりの帰国に空港からタクシーで彼女が待つ自宅へと向かい懐かしい街並みに景色を見回しながら歩いて久々な高層マンションの入口に入ってからエレベーターに乗り３２階で降りると少し歩き玄関前に立ち深呼吸し呼び鈴を押し鍵を開け。扉を引き開ければ懐かしい彼女の姿にドアを閉め鍵を掛け出迎える彼女に笑みを浮かべ一言告げてから覆い被さる様に抱き締め耳元で呟き。）

タイムスリップ
③
なんだ！この音...泥棒？
（お風呂入るの為に湯船を張って待ってる間にリビングでテレビを見てスマホ片手にリラックスをしていると浴室から物凄い音が聞こえ体をビクッと飛び跳ねさせ、スマホポケットに終い慎重に落ち着いた行動で物音がした浴室へと足をゆっくりと前に出して進んで。到着した浴室の扉を恐る恐る開けて見れば目を疑う光景に瞬きを何度かしてから唾を飲み込んでから下記を尋ね。）＿＿えっと...キミって、その...人魚？その足...