No.0 2018-05-17 00:42:10 |
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(書庫で見つけた文献を頼りに、森の奥深く、さらに奥へと歩いており。旧時代の遺物「イデア」。本当にそんなものが存在するのか、初めは疑い半分だったが書庫で見つけた書庫によればそれは存在したと現実味が帯びてきて。文献とその他書物から導き出されたのこの先に先人たちが兵器を廃棄したとされる遺跡があるという答えが浮かび上がりいてもたってもいられずにその遺跡に向かい。森を歩いていると急に霧が立ち込め、さらに進むとそれらしき遺跡が見つかり。さっそく中に入ってみるとそこには一人の女性が眠っており。「本当にあった…」と感嘆の声を出すと傍らに文字が彫ってあり「「知的戦闘兵器イデア」…か、それにしてもこれが人工物だなんて…」と彫ってある文字を読み、どこからどうみても女性の形をした兵器を見れば「案外昔の人はこういうのが趣味だったのかも」と冗談交じりに呟けばその兵器の頬をなでて)
(/絡み文お待たせしました。申し訳ございません。当方、開始の文がかなり苦手なのでとても読みづらいと思われます。)
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