No.0 2018-05-17 00:42:10 |
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…敵の飛行戦闘機に見つかれば、このような見晴らしの良い場所では格好の的です。少し走りますが、安全地帯に着くまで耐えてください。
(辺りをみるに、やはり数キロ先にしか集落はない。他に身を隠せそうな場所はないし、もしあったとしてもそこが安全とは限らない。ならば、せめて身を確実に隠せる場所が好ましいと状況判断すると相手の手を引いて歩きながら上記を言えば、何のことか分かっていないのか、それともパニックになっているのか、なぜか掴んだ手を振り払おうとしてくる相手に立ち止まって振り向くと相手の溝落ち部分を目掛けて、拳を、気絶しない程度に突き放す。人間の肉体においての急所は把握している。どの部分にどの程度の力を入れれば、気を失い、死に至るのか、だが今の拳では気を失う程ではなくせいぜい激痛に顔を歪め、胃の中のものを吐く程度だろうと、判断すると続けて淡々と「貴方は保護対象です。貴方の命を敵軍から守る。それが、私に下された命令です。貴方は非戦闘員、戦う術がないのなら私に従って行動して下さい。」とどこか冷たく、どこか無機質に左記を告げると再び相手の手を握ろうと腕を伸ばして)
(/そうですね…。こちらの勝手なイメージとしては、ゼロは自分が戦場に置かれた当日のメモリーで時が止まってしまい、19世紀末の今もその時の記憶のままで、戦争が続いていると勘違いしている。そんな中目覚めた先に青年がおり、自身に埋め込まれたプログラム、「保護対象を守る」というプログラムに基づき青年を存在しないはずの敵から守ろうとするが、青年に今は19世紀末で、戦争は終わったことを知らされてそれでも、守るというプログラムには抗えず(もしくは別の理由でも可)、青年の近くで行動を共にしていく……というのを考えております!その中で、イデアが残っていたと聞きつけた反政府組織的や戦争を再び臨もうとする政府の一部組織から、イデアを青年から奪い取ろうと青年にも危険が迫ってきたり、その過程で青年を守っていく……初めは、機会的で冷たかったゼロの心にも科学では証明できない感情が芽生えていく…みたいなものを考えてますね!他にも何か、もっとこうしたほうが、など意見はどんどん言ってくださいね!お互いに意見しあって、進めていきたいと思います。
まずは、この後の展開としては青年から事実を突きつけられる…という感じでしょうか。)
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