主 2018-05-13 09:09:43 |
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/参加許可ありがとうございます!もし先着の方がお戻りになられた時には、お好みに合わせて選定をお願い致します!/
/ご所望のスタイルグンバツ無口積極キャラになるよう致しましたが、いかがでしょうか?/
/七英の設定に見合うような強キャラっぽい設定に致しましたが、あんまり一人勝ちしないようにやっていこうと考えています。/
/何よりイチャイチャさせていただくので、あまりバトルに偏重しすぎないように気を付けます~/
【マイキャラ】
「こんな顔で言うのも何だが、君と共にいる時は心地が良くて、安らぎを感じる。」
「分からんだろうが、私は少し寂しい。」
「……顔には出せないが、私は怒ってるぞ」
「我らを妨げるものは何もない。どこまでも、君と行くよ……この身が果てるまで。あるいは君が自由になりたいときまで。」
名前:オリアニア・ノイプロクス
性別: 女
性格:口調や表情は常に無感情であるが、実際は結構感情の起伏は大きく口頭にてそれを伝える。恥ずかしい時は眉ひとつ動かさず赤面したりする。
容姿:
体が一回り大きく見える程の巨大な甲冑に身を包んでいる。肌は褐色。象牙色の瞳と短い髪を持ち、全身に傷痕がある。身長は190cmに至り、中々の筋肉質な肉体はスタイル抜群であり女性的な部位の育ちも良い。全身の所々に、白い入れ墨で炎のような紋様が施されている。多くの兵や民から、戦場での姿と中身が別人だと思われていた。私服は黒のタンクトップに濃緑のズボンとかなり質素。
年齢:21歳
武器:
「野分」:直径50cmの大鉄球を鎖に繋いだ巨大なモーニングスター。
右手甲「疾風」左手甲「嵐」:手甲もただの防具ではなく、分厚い重金属で拵えられた打撃武器である。本領は寧ろこちらであり、真に敵たる者との戦いに用いられる。とある敵国の武将との三日三晩に渡るサシの殴り合いはその戦地の名を取り「ベルダウの大決闘」としてレヴァリエと件の敵国との間で語り草となっている。
能力:相当な剛力の持ち主で、技術も理屈もなく振るわれる拳は一発一発が殺人パンチと化している。それだけの剛力を以てしても、装備すれば走ることすらままならないばかりか歩行速度すら半減する程の大重量にして頑強な甲冑を纏っており、その極めて高い防御力が最大の特徴。自身に匹敵する大質量・打撃型の攻撃以外は意に介さず跳ね返す。(前述の「ベルダウの大決闘」など、パワータイプの敵に破られた事は少なくはない)その為逃げられると原則追いかけられないのが欠点。甲冑や武器は魔法で小さく軽く収納できるが、使用前後には普通に着用・脱衣の手順を踏む必要がある。某"蒸着!"みたいなことはない。甲冑を脱いでいるときも一般的な兵とそれほど素早さは変わらない。
ジョブ:騎士⇒旅人
備考:「ベルダウの巨人兵」「大鉄人」の異名を持つ七英の一人。最も重く、最も力強い戦いを得意とする。そのパワー一辺倒の戦闘スタイルを活かし、かつての戦いでは数多の要塞を攻め落としていき、その数は七英で最多。「武人たるもの死するは元より覚悟の上、互いに命を睹するが礼」を持論としており、敬意と誉れを交わす場としての戦いを好んでいる。一方で、殺しに苦悩するゼシスの優しさには好意を感じており、自身と真逆の価値観の相手を認めている。軍を辞めたのもゼシスと添い遂げるためでありいくさの喜びを半ば捨てても惜しくないほどに惚れ込んでいる。だが、無理やりに自分の物とするのを善しとしないため、ゼシスから告白されるようにあの手この手のアピールを欠かさない。出身は辺境の戦闘部族。代々レヴァリエからは重宝される戦士の一族である。
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