【無登録】オールキャラで話すトピ【オリキャラ限定で誰でも歓迎】

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匿名さん  2018-05-08 21:00:30 
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返信待ちの際やトピが停止し、
居場所をお求めの際、
お暇な時等にご利用ください。


-ルール-

・マナーや規約は守る.
・荒らし/なりすましお断り.
・オリキャラ限定.
・使い回しPC推奨.
・設定の持ち込み歓迎.
*平常時、ここは基本的に
 何でもアリの謎空間です.
・PL同士の喧嘩は厳禁.
・寝落ちや闇落ちには寛大に.


-以下は全て自由-

・PF投稿.
・出身トピの紹介/宣伝.
・ロル/メタ発言/PL会話.
・恋愛(3L)や戦闘.
・トピの移動.


絡みはPL会話から初めてもOK.
出身トピの他の方への不満や当てつけの
暴露場としての利用はご遠慮ください.

*例:返信が遅いと溢す.
 稼働しなかったことを愚痴る,等.

キャラの視点で架空の
苦労を語るのはアリです.




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  • No.2162 by 兎弥夜/パンドラ/シル  2022-08-23 01:18:47 

>ヴァン、モルディ、メイ

ぴょ...ぴょん?
(傷がほぼ完璧に癒えたことに困惑して)

>フランさん

...むにゃ?
(寝惚けながら起き上がり)

  • No.2163 by ヴァン/フラン  2022-08-24 02:17:53 

>兎弥夜 モルディ
メイ「お、治りましタネ!では、失礼しま~ス!!」

ヴァン「ははっ、よく分からねえがあの光の球が回復魔法で治してくれたらしい。良かったじゃねえか、兎の嬢ちゃん。どうだ、体の方は。大丈夫そうか?」

(怪我が治ったのを確認すると一仕事終えたメイは足早にその場を離れていく。何が起こったか分からない様子の兎弥夜に、今メイが何をしたのかを軽く説明するとポフ、と頭を少し撫でて。見た目的に怪我はほぼ治っているように見えるので動いても大丈夫そうだが、念のため体調は良くなったかどうかを問いかけて)


>シル
フラン「よっ、おはよう。眠いところ悪いんだが、私と食堂に向かわないか?朝食は出来ているようだしな」

(まだ寝惚けた様子のシルにクスリと笑いをこぼしながら、手を上げて軽く挨拶を。下から漂ってくる良い匂いに思わず頬を緩ませた後、この様子じゃ1人で歩けなさそうだな…と推測して、一緒に食堂に向かおうと提案しながら先導する為に手を繋ごうとして)


>all
メイ「ハイ、戻ってきましタ~!」

(ビュンビュンと風を切るような音を鳴らしながら食堂の方へと戻ってくるメイ。しかし、2回分の魔法を使ったために体から光を発する事は無く、見た目はただのボールの様になっていて)

  • No.2164 by 燈(ともり)  2022-08-24 15:12:06 

>奏音さん、メイ、(鳴)
ォ、オハヨウ…。

(あっと気付きながら殻入れとしても小さい器にゆで卵を入れると鳴の方にそっと寄せ。昨日の風呂や衣服の洗濯、就寝部屋への案内など沢山世話になった奏音さんへ座ったままひょこっと方向転換して体を向けるとまだ発声するのは気恥ずかしいのか含羞みながら挨拶して)


メイ…?


(風を切って来た丸い球体に顔を向けるといつものように光っておらず。何と無く疲れているのかと気になったのか浮いているメイを見上げて話し掛け)

  • No.2165 by 奏音/メイ  2022-08-24 20:48:30 

>all
奏音「えぇ、おはようございます…昨晩はよく眠れましたか?…ん、今日もいい天気です、ね………眠、い…のです……」

(食堂にいる1人1人に声をかけてから、改めて燈に向かって挨拶を。眠そうに目を擦りながらパンドラに「私も朝食食べたいです…」と声をかけた後、折角話しかけて貰ったので何か話題を振ろうとするも眠たい為なのか上手く頭が回らず、こくりこくりと首を振って今にも眠りそうになってしまう。それでも何とか起き上がると、朝食が届けられる前の時間を使って、紫色に光る綺麗な結晶を出会った記念なのです…と言いながら燈に渡そうとして)


メイ「あー…魔力切れみたいなモノデス、自分自身はこの通り元気なので安心してクダサイ」

(正直な話疲労感はあったものの、こちらを心配してかどこか不安げな顔で見上げてくる燈の顔を見るとそんな弱音は吐けなくて。とりあえずは安心させようと、結構な速度で部屋の端から端までをくるくる回遊して周りながら元気であるとアピールし)

  • No.2166 by 兎弥夜&???/パンドラ/シル  2022-08-26 00:18:57 

>灰谷はん、燈はん、奏音はん、メイはん

ほぉら、また追加やで~!
(触手が今度はシュガートーストを
テーブルへと並べていく。)

>ヴァン

...動くピョン。
(ピョンピョンと跳ねれるほど回復していて。
体を動かしていると玄関のドアが
ドンドンと鳴りはじめて。
その音は、ノックではなく
ドアを壊そうと何かを叩きつけてるような
強い衝撃音が鳴っており)

>フラン

うん...
(寝ぼけて目を擦りながら
ベッドから降りると、下の階へ
フラフラと行こうとするが)
びぇ...びえええええええええええっ!!!
(唐突にその場にへたりこみ泣き始めて)

  • No.2167 by 燈(ともり)  2022-08-27 13:46:06 

>奏音さん、メイ、パンドレムさん、(鳴)
…?

(眠そうに舟を漕ぐ奏音さんの様子を見ながらフフっと笑い、踏ん張ったように顔を上げる際に瑠璃色の房が揺れ。此方に何かを渡そうとして伸ばされた手の内を見ると紫色に輝く結晶があって。"綺麗だね?"と発しようとした際に出会った記念だと言われて目を丸め。誰かに出会えての記念といった行為が初めてで少々キョトンとしつつ自分を指差して"僕に?"とジェスチャーし)


…、


(メイが無理をしているのかどうかまでは分からなかったが、"魔力切れ"だといった説明からも疲弊が感じられ。元気を示すメイが近くに降りてきた際には丸みを帯びた面を撫でて"あまり高速で動かないでね?"と言うようにほんのり笑顔で。パンドレムさんが熱々のシュガートーストを各個人に置いていかれると"わぁ!"と喜んで)

  • No.2168 by 灰谷 鳴/???  2022-08-27 16:43:56 

>燈、奏音、メイ、パンドラ

灰谷「では、いただきます…。…奏音さんおはようございます…。とても、いい朝になりましたね。ああ、ありがとうございます。なかなか…美味しそうですね。」

(すっかり慣れた光景になった食堂に気がつけば賑やかになっていて、また口角が自然と緩やかに上がってしまい、挨拶する声色はいつも以上に柔らかくなるのだった。自分の隣に座る燈が自分以外の人にも恥ずかしがりながらも話しかけている様子を見るとより一層嬉しくなってしまい。しばらく見守っていた中、燈がゆで卵をくれた事にハッとして気がつくと少し遅れた様子で感謝を伝えて。それから彼女は奏音から綺麗な結晶が贈られているのが見えて、透き通った紫の光を放つそれについ魅せられながら思案し始める。そういえば、自分も出会いの記念としてフランから月の欠片のレプリカをもらっている。出会いの記念。とても素敵な習慣だから真似したいのだが、思い浮かぶものは特に何もなかったのだった。)

「大丈夫ですか?ふふ、お疲れ様です、メイさん。あまり無理のないようにしてくださいね。わあ…、そうだ燈さん、何か欲しいものがあったら言ってくださいね、代わりに取りますから…」

(治療から戻ってきたメイを迎えると労ると同時にあまり無理はしないように伝えて。私には魔力や機械のことはよく分からない上、それが故に匂いから感じ取ることもできないから燈のように無理している事までは分からない。しかしながら、所謂魔力切れを起こしているらしいこと、魔法を使った回数も確認した限りでは2回限りだと言うことを考えると、少なくともあまり無理の効かないことだけは分かり。だから燈に撫でられている彼に、ゆっくりするよう手招きして。そんな中、シュガートーストが運ばれてきて砂糖の香ばしい匂いが辺りを包むのを感じると同じように嬉しそうにしながら、届かないものは代わりに取ると伝えて)

  • No.2169 by 奏音/フラン/ヴァン  2022-08-28 05:53:07 

>兎弥夜 ???
ヴァン「おいおい、勘弁してくれよ…こっちは疲れてんだが…嬢ちゃん、この音の正体分かるか?さっきの龍が怒ってる…って事は無えよな?まさか、眠らないとずっと追いかけてくるのか?」

(兎弥夜が動けるようになった事もあって、暫く仮眠でも取ろうとソファに座った矢先にドアがドンドンと激しい音を立ててノックされ、嘆息しながら扉の前まで歩く。衝撃やべぇなぁ…と呟きながらドアが壊されないように両手で押さえると、兎弥夜にこの音の正体に心当たりがあるかと問いかけて)


>シル
フラン「おいおい、どうしたんだ?」

(ベッドから降りたのを確認すると手を引いて行こうとしたのだが、突然その場で泣き始めたので困惑して首を傾げる。下の謎の音のせいかな?と推測しつつ、とりあえず泣き止ませようと頭を撫でた後、怖くないぞと声をかけながら一緒に階段を下りようとしていて。もし歩けなければ背負って歩こうと準備もしつつ)


>燈 灰谷 パンドラ
奏音「おはようです…ふわぁ……そうなのです、お礼と貴方の無事を祈って…私の魔力を込めたその結晶を。仲良くなった人には渡すと決めていました、魔力が込めてあるので多少魔法も使えますが…どう使うかは貴方次第、なんて少し意地悪でしょうか?」

「灰谷さんとパンドラさんにも差し上げますね。その結晶は様々な物に使えますよ、また機会があれば教えるのです………むぐむぐ……」

(灰谷にも挨拶を返してから眠そうに目を擦ってからシュガートーストを一口食むと、その通りですと頷いてから渡した意図を説明し、魔法が使えると話す際にはどう使うか楽しみだと言うように悪戯っぽく笑んで。様々な利用法がある事を匂わせつつ一旦結晶についての説明を終えると、灰谷とパンドラの席にもコト、と紫の結晶を置いてから再度シュガートーストを眠そうに一口食べて)


メイ「ありがとうございマス~、少し休む事にシマス…何か聞きたい事とかあれバ、また呼んでくだサイネ~」

(再び小さな手で撫でられると照れるように左右に揺れながら2人の気遣いに感謝しつつ、スススと静かに2人のもとへ近寄って、ふー…と一息ついてからスリープモードに入ろうとして)

  • No.2170 by 燈(ともり)  2022-08-29 22:42:58 

>鳴、奏音さん、メイ、パンドレムさん
…♪

(柔らかな声が上から降ってくると顔を上げ、その隣には優しく見守る鳴の微笑みが。皆のお姉さん代わりをしているかのような、身内の如く無条件に優しくされる不思議な感覚に照れがほんのりきつつも感謝の声が降り注いでは此方も嬉しそうにして)


…?アリガトウ、ナラ、…イツカ奏音サンが困ッタ時ニ使ウ、…約束。


(どう使うかは貴方次第だと委ねられると"意地悪だろうか"との意味がまだ幼いながらによく分からないまま首を傾げ。幼いなりに思い付いたのか、なら記念にくれた本人が何かで困ったときに使うものとして微笑み。"約束"と指切りげんまんをしようと眠たげに睫毛を伏せる奏音さんへと明るく小指を差し出して)


ウン!…今ハ大丈夫。マタ後デ…、オ願イスルネ?


(届かないものがあれば取ると話す鳴に顔を上げてにこっと天真爛漫に笑うと"後でまたお願いするかも"とはにかんで。スリープモードへ入るメイを目にしながら自分の顔より少し大きなシュガートーストをあむ、と頬張り)

  • No.2171 by 兎弥夜&???/パンドラ/シル  2022-08-30 18:48:14 

>ヴァン

いや、龍はこの屋敷に近づけない...
ということはそれ以外ピョン
臭いは...悪意を感じるピョンねぇ...
(未だに鳴り止まない扉を壊そうとする音
その扉の先の存在からは悪意を感じると
臭いからの憶測を伝えて)

>フラン

びえええええええええええっ!!
(降りようとするフランにてを牽かれると
より強く泣き始めてしまい)

>灰谷、燈、奏音

どやー、美味しいかぁ?
(キッチンの奥から出てきて
席へと座ると、そう聞いて)

  • No.2172 by ひとみーずの背後  2022-09-02 18:44:36 

(/上げ)

  • No.2173 by 奏音/ヴァン/フラン  2022-09-03 00:40:20 

>兎弥夜 ???
ヴァン「はっ、悪意ねぇ…俺たちは特に恨みを買うような事してねえと思うんだがなぁ…その悪意を持った奴って、嬢ちゃんの知り合いかどうか匂いで分かったりするか?もし知り合いなら、説得して欲しいんだけどよ。全く知らねえ奴でもとりあえず扉を叩くのを辞めるよう声を掛けてみてくれ」

(ドンドンと叩かれ続ける扉をなんとか押さえながら、先程の龍じゃないと言われて首を傾げる。悪意を持つと言われても、自分達はただ森を抜けて屋敷に帰ってきただけで、誰かに迷惑をかけた覚えは全く無い為に尚更困惑してしまうが、叩かれ続けるドアを押さえるのに必死で考える余裕など無くて。少し情けない話ではあるが、治療も終えて元気な兎弥夜に扉の外にいる相手の説得を頼むとお願いして)


>シル
フラン「あ、あぁー、えっと…と、とりあえず落ち着け。無理やり連れて行こうとして悪かった、シル。そうだなぁ…とりあえず部屋に戻るか?」

(手を引っ張って連れて行こうとした途端に、泣き崩れてしまうシルを見ると慌てて泣き止ませようと声をかける。やっちまったなぁ、とばつが悪そうに自身の頭を掻いてからシルに向き直ると、少しでも安心させようとさらりと頭を撫でてからシルの部屋に戻らないかと提案して)


>燈さん 灰谷さん パンドラさん
奏音「……へ?は、はい……。ふふ、ありがとうございます…では、私も貴方が困っていたら助けてあげますね。いつでも頼ってくださいな」

(てっきり燈自身の為に使うものだとばかり考えていたのでいざ私の為に使うと言われるとキョトンとしてしまう。なんだか純粋な子を騙そうとしたような、そんな罪悪感に襲われて少し気まずくなってしまったのだが、小指と共に向けられる陽のような笑顔はそんな事など全く気にしていないと示すようで、そんな笑顔に少し救われたような心持ちで優しいんですね…と頭を撫でてあげてから此方も微笑みかけながら小指を握り返し、此方からもお礼にと1つ約束をして)


「お疲れ様です、パンドラさん。えぇ、とても美味しいです……くぁあ…皆さんこの後はどう過ごされる予定ですか?」

(燈との大事な約束を交わした後、シュガートーストを食べているとパンドラが戻ってきたので声をかける。出された料理はやはり美味しくて、自然と頬を緩ませながらパンドラの料理を褒めているのだった。軽く欠伸をしてから皆は目玉焼きに何をかけるんだろう、なんて寝惚けた頭で考えながら目玉焼きを口にすると、咀嚼中の口を手で抑えながら皆に今日の予定を聞いてみて。私は…うん、後で2度寝しよう……眠いし)

  • No.2174 by 兎弥夜&???/パンドラ/シル  2022-09-03 13:04:29 

>ヴァン

上の泣き吠えが聞こえねーピョンか?
シルが必死に泣き叫ぶということはつまり
そういうことだピョンなぁ...。
開いた瞬間全力で始末してやるピョン。
(上から聞こえ続ける泣き吠えから
扉を壊そうとする奴等を察しており
開いた瞬間に始末すると口にして)

>フラン

下に怖い人、人があああああ!!
びえええええええええええっ!
(その場に崩れたまま泣き止まない
そして、意味深な言葉を口にし)

>奏音はん、燈はん、灰谷はん

そうさなぁ、うちはシルが泣く原因の
始末をせなあかんなあ。
(席へと座りながら、質問へ答えて
扉から見える階段に目線をやりつつ)

  • No.2175 by ヴァン/フラン/奏音  2022-09-07 20:45:17 

>兎弥夜 ???
ヴァン「がっはっは、そりゃあ頼もしいな!だが、無理はするなよ?それと…あまり深追いするな、追い払うくらいで十分だ」

(てっきり話の通じない化け物だと思っていたのだが、話を聞く限り悪意ある人間か人外が、珍しい種族のシルを求めてやって来たといったところか。殺意に似た感情を見せる兎弥夜に殺すなよ、とある程度自制するように求め)


「よし、ここは伝説の兎に任せてみるとするか!行ってこい、嬢ちゃん!野郎どもをぶっ飛ばしちまえ!」

(気兼ねなく彼女が戦えるように屋敷の方は任せろ、とジェスチャーで兎弥夜に伝えると、未だ衝撃が伝わってくる扉から少し離れてから反転し。伝説級のお前さんの力で敵を蹴散らしてやれ、と冗談混じりに兎弥夜を鼓舞した後、思いっきり暴れてこい!と全力で扉を開くと、自身も敵に備えて臨戦態勢を取り)


>シル、
フラン「あー…それでか。安心しろ、下の人達が追い払ってくれるだろうさ。……あー、どうしたものかな……」

(ドンドンと大きな音が鳴り響く中、下を覗き込むと兎弥夜達の姿が見えたのでシルの泣く原因については兎弥夜達に任せる事にして。さて…人間にトラウマでもあるのだろうか?尋常じゃない泣き方をするシルが、どうすれば泣き止むのか分からず困ったように立ち尽くしてしまい。)


>パンドラさん 燈さん 灰谷さん
奏音「あぁ、なるほど…分かりました、行ってあげてください…」

(さっきから聞こえる泣き声の主はシルらしい、何が起きているのかは分からないが、一先ずパンドラに自分達は気にせず行って欲しいと伝えて。いざとなったら自分も解決に向けて努力するとしよう、と手のひらに魔力を溜めつつパンドラを見送るように手をひらひらと振り)


「………。あ、あの。お二人は?」

(残る2人はどうなんだろう。…もしかして、帰ってしまうんだろうか。自分でも不思議なくらい悲しい気持ちになりながら、顔を俯かせる。仮初めの関係だったとしても…嬉しかったから、楽しいから、このままいつまでも一緒に何処かで過ごせたら…なんて、家族でもない自分が言うのは憚られて、俯いたまま口を閉じて。寂しいけれど、どんな回答が返ってきても笑顔で受け止めようと決めて、俯かせていた顔を上げてパッと笑顔を向けると2人にもこの後の予定を聞いてみて)

  • No.2176 by 燈(ともり)  2022-09-07 21:35:56 

>パンドレムさん、奏音さん、(鳴)
ウン、トッテモ、美味シイ…!作ッテクレテアリガトウ、パンドレムサン。

(仄かに甘い味のするパンを皿に置きながら片言が抜けないものの満面の笑顔でパンドレムさんへと懸命に感謝を伝えて。自分達にご飯を作ってくれる手間を思うと何だか心が擽ったくて頬が緩み)


フフ、約束。…ア、僕、…。


(奏音さんから頭を捏ね捏ねと撫でられるところころと笑い、これからの動向を尋ねられると紅い瞳を向け。此処を離れて元の世界へ帰る予定であった事を口にしかけたものの、ぱっと頭を上げた奏音さんの瞳と目が合うと何と無く哀しげな色を宿している事に気付き。つい先を言い淀んでしまって)

  • No.2177 by 兎弥夜&???/パンドラ/シル  2022-09-07 21:48:29 

>ヴァン

黒服リーダー「よぉ...、そろそろ
もう毛が採れるだろォ?
スリープシープの女、いるんだろ?」
(開いた扉から入ってきたのは
黒服の男の集団で、それぞれ銃を構えており)

兎弥夜「テメーら、覚悟してもらうピョン」
黒服リーダー「はっ、皮にしてやらァ。」

>奏音はん、燈はん、灰谷はん

君は知ってるんやろ?
シルの過去、黒服どものこと。
(笑顔の底に怒りを孕みながら
そう奏音へと聞いて)

>フラン

下の人のやだあああああぁぁぁぁッ!!!
(泣く勢いはどんどん強くなり)

  • No.2178 by パンドラ  2022-09-07 21:51:49 

>燈はん

おう、エエんやで!
うちからしたら楽勝や!
(黒服への怒りを孕む笑顔を誤魔化しつつ
そう燈はんへと言葉を返して)

  • No.2179 by 灰谷 鳴/???  2022-09-07 23:01:53 

>パンドラ、奏音、燈

灰谷「とても…ふふ、おいしいです。作ってくれてありがとうございます…。」

(一口間で見ては一気に香ばしさの広がるトーストを咀嚼しては頬をおさえて舌鼓を打つと、燈に続いてパンドラに感謝を伝えて。この時間が、私に終わりが来るまでは続くかもしれないことを思うと、目の前の景色と、トーストの味が鮮明に焼きつくようでいて)

「私にもくれるんですか? ありがとうございます、ずっと…大事にしますね。もちろん私も、使うときはあなたが困った時に…」

(燈の手に渡された宝石に見とれていると、今度は同じものが自分の目の前に差し出されたことに気がついて。やはり同じように目が離せずにいると、鏡面になるほど傷一つない石面に自分が映っていることが認められて。…とても綺麗な宝石だ。しばらく見つめてからゆっくりと手を伸ばしてそれを受け取ると、胸の上で握りしめては、燈と同じように奏音が何か困った時に使うと約束して。あるいは、狼の力も使って…。さて、ポケットに大切にそれをしまい込んで奏音の顔へと向き直ると、彼女がどこか悲しみを含ませながらこれからの動向を聞いてきたことに気がついて)

「…奏音さん。 まだあなたには話していないことがありましたね。私、旅人をしているんです。時には東、時には西へ…という形で、気の向くままに足を動かすんです。そして…、同じく旅人なので、時には同じ場所に帰ってくることがあるんですよ。一度見たものが恋しくなって、思い立ったら踵を返すこともしばしばで。」

「…私は、彼女(燈)を送るために一度ここを離れます。でも。いずれは必ずここに戻ってきましょう。もちろん、燈さんがよければ、彼女と共に。」

(小さく息を吸い込んでは、机に両手をおいて優しく握り込むと、脈絡もなく自分の話をし始めた。この空間が静かになること、分かれることの寂しさと不安。そして…、孤独。ひとみの事を思い出すと、それはより共感することができて。ならば、少しでもそれを和らげては繋ぎとめることができうるものは何か。今私が思いつく限りでは、約束を交わすことただ一つで。)

  • No.2180 by 奏音  2022-09-11 17:21:57 

>兎弥夜 ???
ヴァン「あー…来てもらって早々に悪いんだが、今盛り上がってるとこでなぁ…立ち去ってもらう事は出来んか?…そうかそうか…それじゃあ、お引き取り願おう、かっ!!」

(見るからに話の通じなさそうな奴らの登場にうへぇ…と露骨に嫌そうな顔をしながら、拳を突き合わせて威嚇をし。警告はしたからな~?と黒服達を指差すと、後ろに下がってから助走をつけて一気に間合いを詰め、鎧の硬さに物を言わせた重い蹴りを浴びせようとして)


>シル、all
フラン「お、おお、落ち着けっ!ほらほら、大丈夫だから……あぁ、誰か助けてくれぇ…私じゃ泣き止んでくれないぞ、多分…」

(子守り…というか子供をあやすのは正直苦手なので、どうすれば泣き止んでくれるのか分からずにオロオロと辺りを見渡しながら途方に暮れてしまい。子供と接するのが得意な人が来てくれないだろうか、と廊下を見渡した後、シルの頭を撫でたり変顔をしたりして泣き止ませようとしていて。もっとも、ここまでギャン泣きだと効果は無いかもしれないが…)


>燈さん パンドラさん 灰谷さん all
奏音「…えぇ、知ってますよ。その人達がシルちゃんの仲間に何をしたかも、シルちゃんが何故人間の姿になったのかも。そして今、まさにそいつらが屋敷に来ている、と。…私も、この屋敷から追い出すのを手伝いましょう。けど…いいですか、殺すんじゃないんです。追い返すんです…良いですね?」

(なぜその情報を知っているのか疑問ではあるが、ここで聞いても仕方ないかと特に追求はせず。恐らくスパリィが情報を流したんだろうけど。…スパリィめ、私にあの日記を読ませた意図くらいは話してくれても良いだろうに…なんて小さな声で毒づきつつ怒りを露わにするパンドラの方へ視線を向けると、黒服達を殺すのではなく、追い払うのなら魔法を使って応戦すると申し出て。…このままだと彼女が人を殺してしまうと判断した私は、パンドラに言い聞かせるように何度も何度も"殺し"は駄目だと口にした。もし、彼女が一線を超えそうになったのなら、無理矢理にでもパンドラを止めるつもりだ)


「旅人?…そ、そうですか、もう…。………へ……?」

(あぁ、やっぱりそうか。2人はここを離れ……え、ちょっと待て。今なんて?戻って来る…?その言葉を聞いた瞬間、今までの暗い表情は消えて代わりに満面の笑みを浮かべていた。だって悲しかったから…もしかしたら、もう2度と会えないかもしれない…なんて考えていたから。だから目の前の大切な人達と、また一緒に居られるかもしれないという奇跡は言葉で言い表せない程に嬉しくて、気付けば笑顔のままボロボロと大粒の涙を流していた)


「あはは、おかしいですね…嬉しいのに涙が出るなんて……あの、勿論ここに残るかどうかはお2人の意思で決めて下さいね。……私、は……一緒に、いて欲しいな…なんて…」

(目に溜まった水滴を拭いながら、その気持ちだけでも嬉しいと感謝を伝える。一方で、ここに2人を縛り付けるようなマネをしてはいけないというのも自覚していたから、戻ってくるかどうかの判断は2人が決めて欲しいと伝え。最後に2人から顔を背けつつ、2人に聞こえないような小さな声で自身の願望を呟くと、そのまま食堂を出ようとして)

  • No.2181 by 匿名さん  2022-09-12 19:26:49 

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