旅人 2018-05-07 16:57:48 |
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(/優しいだなんてとんでもないです。貴方様の方がとても優しい方で、色々とご相談が出来るので非常に感謝しております!pfの方が出来上がりましたので提出させて頂きました。お時間のある時にご確認をして頂ければ!訂正なども可能ですので遠慮なくご指摘ください。)
ドラゴン
名前/ヴェルメリオ
年齢/外見20代後半
性別/男性
性格/面倒くさがり屋で誰に対しても生意気で乱暴な口調が多く、気が短い方で外見も含めて周りから距離を置かれているような存在。その一方で何だかんだ世話焼きだったりお人好しなことから、女性からの評判はさほど悪くないため声を掛けられることも屡々。ただし当人は色恋に特に興味もなく、相手にするのが少し面倒だと思っている。どちらかというと喧嘩っ早いため揉め事を起こすことが時々あるものの、誰彼構わずという事はなく、また女子供には決して手を上げない。自身の中の信念は貫きながらも基本的に自由で好きなように生きている。本能に忠実な反面、適応力は比較的高いため余程の事がない限り何事にも対応出来る。
容姿/銀色の髪は、人の真似事をして所々赤く染めて以来思いの外気に入っていてそのままに。髪型はウルフカットで染めた所がやや傷んではいるもののさほど気にしてはなく、癖っ毛で寝起きだと癖毛なのか寝癖なのか分からないほどだとか。鋭い目つきで濃い蒼色の瞳、お世辞でも愛想が良いとは言えないほど無愛想だが顔立ちは整っていて身長は175cm。体型はどちらかといえばがっちりとしていて、鍛え上げているため余分な肉がなく引き締められている。首元にリングを通したシルバーネックレスを付けていて、服装はチェック柄のものにデニムのジーンズと革靴を合わせたスタイルが多い。寒い日は落ち着いた色のコートを羽織っていて、万一の事を考え腰元に細剣を収納している。
備考/一人称はオレ、二人称はお前や名前呼び。
絶滅寸前の種族で自身を含めて片手ほどしか残って居らず、自身は早くから人間達と共存をと考えていたため生活面に戸惑いを覚える事なくあっという間に馴染んでいる。ただし、仲間内で人間との共存を反対する者とぶつかってしまい一人故郷を離れて共存の道を選んだ。人の身を得ても本質は変化ないため視力や聴力、嗅覚などには敏感。ただ視力に関しては良すぎるため文字に目を通す際には眼鏡を掛けている。
人間
名前/リア
年齢/16歳
性別/女性
性格/サバサバとしていて、あまり頭を使ったり先の事を考えるのが苦手で賢い方ではないため、深く考え込まず一先ず行動してみてからと決めている。マイペースで他人の意見には耳を傾けるものの最終的には自らが決めた道を行く。正義感が強く弱い者虐めは見逃せないため、危ない橋を自ら渡りつつあるが手に負えない場合は周りの意見を尊重する。人見知りな所があり、外出時はフードを被っている事が多くぶっきらぼうな物言いをしがちだが意見を述べたりする事は出来る。
容姿/少し毛先の傷んだ金色の髪ショートヘア、長さは顎のラインで揃えていて前髪は目に掛からないようにと眉に合わせて時々手入れしている。ただあまり器用ではないため、不揃いな仕上がりになっている。ダークブラウンの瞳はややつり上がって、多少人見知りがあり初対面だとあまり良くない印象を持たれやすい。健康的な肌色に160cmほどの身長、標準的な体型。服装は膝が隠れるほどの淡いブルーのドレスワンピースにブラウンのショートブーツ、ワンピースと同じぐらいの長さの黒いローブ。室内では白のブラウスにクリーム色のパンツを合わせている。
備考/一人称は私、二人称はアンタや名前呼び。
元スラム街出身で16歳になると旅へ、という伝統のようなもの通り街を抜けていった。衣服は先に旅へと出た姉からの貰い物で、姉妹仲は良くも悪くもないため姉に会いに行く…という目的は全くない。ただし未だにお礼を言えてなく、せめて一言はと思っていて旅先で出会ったらついで程度にと考えているとか。幼い頃からスラム街に居たため身のこなしは軽やかで、何でも屋に近い仕事をしている。頼まれれば何でも、というわけではなく暗殺などには手を染めないため依頼はしっかりと選んでいる。
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