そうですね、それでは一が私がこの先泣かないで済むように守ってください…これから先ずっと( 小さく身を竦めてニコッと微笑んで )はい…それが一の為に必要なことであるなら、例え私自身の命であっても差し出すことは厭わないつもりです( コクリ )そんなに恥ずかしがらなくてもいいでしょう?これぐらいまだまだ序の口ですよ( スポンジ手に背中ごしごし )