( / 返信が遅くなり申し訳ありません…!) うん、おはよ ( 彼女の声を聞くとふわりと頬を緩ませ挨拶を返して。カーテンを開けようと窓の方に足を向けたものの視界の隅に此方へと伸びてくる陶器の様に白い手が入るとくるりと其方を振り向き。そのまま彼女の腕を掴むと軽く唇を触れ合わせて。)