とくめい(2649) 2018-05-01 22:29:41 |
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(/トピ建てありがとうございます!
募集版の者です。気持ち悪いくらいの即レスとなりましたが、普段は置きレス気味ですのでよろしくお願い致します...!)
( / 早期のご移動ありがとうございます。いえいえ、此方もタイミングによっては異様に早い返信になると思いますが引かないで頂けると…!
至らぬ点も多々あると思いますが末永くお付き合いしていければ幸いです。改めてよろしくお願いします。
早速なのですが、希望される時代や恋人以外の関係性(主従関係等々)がありましたら其方を聞かせて頂いても宜しいでしょうか?)
(/ご丁寧にありがとうございます。返信速度についてはこちらもまちまちですので...!
こちらこそ未熟者ですがよろしくお願い致します。
関係はもしよろしければ現代の恋人でお願いしたいです。それ以外の学生など立場はなにかお考えでしょうか?)
( / 舞台と関係性について了解致しました!此方も現代が一番いいかな、と考えていたので良かったです。
一応募集板にも載せていた通り同棲している二人が見たいと考えているので成人済みでお願いしたいです。 金銭面なんかはフィクションということでスルーして頂ければ…!)
(/ありがとうございます。イメージが同じでしたようで安心致しました。
社会人と同棲、金銭面については了解致しました。こちらも細かいことは気にすんな精神ですので有難いです...!
基本的に外に出ずずっと家で二人の世界を深めていくイメージであっていますでしょうか?)
( / ありがとうございます。同じ様な考えで安心しました。イメージはまさにそれです…!二人きりで甘々な同棲生活を送れたらなぁと思っています。
粗方この辺りについては決まった様に感じるので差し支えなければ次に移らせて頂きますね。プロフィール形式と此方から提供させて頂くキャラクターへの希望をお伺いしても宜しいでしょうか? )
(/大変遅くなりまして申し訳ございません。
プロフィールは簡易な物で、進めていくうちに設定を生やせて行けたらと考えておりますが如何でしょうか?
キャラへの希望なのですが、二人きりになっても尚嫉妬深かったり、ヤンデレでも明るい感じの子だと嬉しいです。こちらのキャラへのご希望もお願い致します。)
( / いえいえ、リアル優先で構いませんので…!プロフィールはその方が進めやすいのでいいと思います。因みに名前/年齢/容姿/簡単な性格ぐらいで大丈夫ですかね…?
キャラへの希望把握いたしました。なるたけ希望された子に寄せれる様に作成して参りたいと思います。此方からはおどおどした子や大人しすぎる子があまり得意ではないのでそこを避けて頂いてヤンデレ要素があれば嬉しいです…!)
(/pf形式はそのような感じでお願い致します。
こちらのキャラへのご要望も把握いたしました。
出来るだけ早くpfをあげさせて頂きます。)
名前 / 和泉 波瑠 (いずみ はる)
年齢 / 25
容姿 / 艶やかな栗色の癖毛で内巻きのミディアムボブ。瞳は淡褐色でたれ目気味。柔らかな印象を与える幼さの残る顔立ち。ブラウスにロングスカート等シンプルな服装を好む。 身長は156cm。
簡単な性格 / 一見ただの天然で甘えたがりの少女だが、意外と策士。独占欲が強く二人きりでも自分の目に入らない所にいるのは不安。スキンシップ過多。
( / 大変お待たせいたしました…!匿名様のご希望に沿えているかは不安ですが、プロフィールを作成させて頂きました。不備や萎え等不都合な点がありましたら遠慮なくお申し付け下さい。お手隙の際にご確認よろしくお願い致します。)
名前 / 佐倉 菜月 (さくら なつき)
年齢 / 25
容姿 / サラサラの真っ黒なショートボブ。前髪は真ん中分け。瞳はこげ茶で切れ長。色白であっさりしたクールな顔立ち。シンプルなカットソーにパンツスタイルが多い。 身長は165cm。
簡単な性格 / しっかり者で波瑠に関して以外はサバサバした性格、本当は甘えベタで寂しがり屋。可愛いものが大好きで、テレビやポスターでも波瑠の目に入る自分以外の人間すべてが嫌い。スキンシップ過多。
( /こちらこそお待たせ致しました...! 不都合など全くありません!素敵な娘さんをありがとうございます! 大変可愛らしい娘さんに見合うかは自信がありませんがpf作成させていただきました!
不備やイメージと違うところなど諸々確認お願い致します。)
( / 不都合が無いようで安心しました。此方こそ素敵な娘様をありがとうございます!不備等は一切ありませんのでこのままやり取りをさせて頂ければ嬉しいです。
特にこれ以上話し合う事がなければ一先ず開始したいと思いますがどこから始めたい等の希望はございますか?)
( / 始め方の提案ありがとうございます。此方からは始めさせて頂きましたが絡みにくい等の不備があれば遠慮なく仰ってくださいませ…!)
もう、あさ…?
( ピピピ、と騒がしい音を立てる目覚まし時計の音に緩々と瞼を上げるとスイッチに触れて。途端に静けさの戻る部屋で目を擦るとそろそろとベッドから降りながら「菜月、もう朝だから起きて」と彼女に声を掛け。 )
(/開始ありがとうございます。不備なんて全くございません...!絡ませていただきます。)
ふふ、波瑠...おはよ。
(愛しい彼女の声に柔らかいシーツの上で伸びをして薄く目を開けば、彼女の顔が目に映り幸せそうに笑みを漏らし。ゆっくり体を起こしながら名前を呼んで朝の挨拶をすると、引き寄せてキスをしようと紺色のタンクトップから伸びる白い腕を波瑠に向けて伸ばし。)
( / 返信が遅くなり申し訳ありません…!)
うん、おはよ
( 彼女の声を聞くとふわりと頬を緩ませ挨拶を返して。カーテンを開けようと窓の方に足を向けたものの視界の隅に此方へと伸びてくる陶器の様に白い手が入るとくるりと其方を振り向き。そのまま彼女の腕を掴むと軽く唇を触れ合わせて。)
(/いえ、こちらこそ遅れて申し訳ございません。なんとか始められて良かったです。それでは何もなければ中は失礼させていただきます。)
気持ちいいなあ、起きるの嫌になっちゃう。
(唇が離れると満足気に微笑み大きく伸びをして、上に伸ばしていた両腕をバタンとシーツにおろせば清々しい朝の空気を名残惜しそうに吸い込み笑い。やっとベッドから降りるといつも通りキッチンに向かおうと。)
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