のんのん 2018-04-30 21:04:41 |
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いや〜二日も来れなくてごめんな…。私生活がドタバタしていてさ……(寝室の襖開けて現れ、眉垂れて頭を下げ) 遅くなったけど返事返すね。
ほのか>
ん!ほのかは良い子だねぇ〜。そん時は母さんに肉をもう一個、余分に買ってきてるか聞いてから判断しようぜ(否定されることなく返された返事に胸を撫で下ろして安心し、空いてる片方の手を相手の頭上に移動しては撫でて)
(/此方こそ参加者である身で、出過ぎた真似をしたにも関わらず真摯に聞いて下さりありがとうございます…。誠に申し訳ありませんでした。事情把握しましたし、問題解決したので終わります; こんな私ですが、改めましておそ松兄さん共々、これから何卒宜しくお願い申し上げます。)
一松>
いやいや、いいよ。一松とほのか達は俺の大事な弟・妹だしね。ま、これからは皆で一緒に頑張っていこうぜ!(つなぎに着替え直し上半身を腰に巻いて結ぶと、モスグリーンのソファーに腰掛けて手を上げ左右に振り。自分達揃って八人兄弟。力を合わせれば多少の事は乗り切れることを予測したら笑顔になって親指をぐっと立て)
けどさー……やっぱり?そう思うよね!?もっと言って!いやーッ俺って出来た子だよね、本当!カリスマ!レジェンドッ!将来、人間国宝ッッ!敬っていいよ!!(然し相手の「頼りになる」が耳に入って若干棒読みなのは気になるものの、四男坊に褒められた(?)ことに嬉しさで気持ちが有頂天になって、それ所じゃなく。次第に調子に乗り出し、立ち上がって身を寄せるべく近付き)
チョロ松>
一人で倒れるのは寂しくて嫌だ!誰かが側にいないと取り残されてる感じがする!なんだよ、俺よりれいかの方が大事かよ〜!!あんなのクラスにいるレベ…ッ(何処からともなく集中線が現れては目を血走らせ、この世の終わりみたいな表情し。この状況で自分を置いて別の女の元へ行こうとする相手に、拗ねる如く捲し立てていくものの「頼れる兄」というワードにピタリ、体を停止して)
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