案内人 2018-04-29 21:31:25 |
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【罪状】
村中の猫を家に誘い込み、独り占めした罪。
また、口の悪さから収監の際に看守達と口論を繰り広げ更なる重罪に。
「うっせぇなァ!俺がやりてえと思ったからやったんだよ!我慢は体に毒だろーが!テメェは引っ込んでろバーカ!」
「ぐ…、んなの言わなくても分かんだろーが。俺に言わせんなよな…クソが。」
名前:圷 和馬 あくつ かずま
年齢:24歳
身長:169cm
容姿:ヘーゼルの瞳は猫のように丸くややつり上がっている。首元にかかる茶髪の天然パーマは雨の日にくりんくりんに。囚人服の袖やズボンの裾は少し捲り肌を出すのがかっこいいと思っている。右手の甲に引っかき傷の痕。
性格:子供っぽい部分があり口がかなり悪い。売り言葉に買い言葉ですぐ揉め事を起こす。難点なのは頭の弱さ。思った事はそのまま口に出してしまう単純明快な部分も相俟ってその場の状況を悪化させる事も。が、嘘が大嫌いで一度口にした約束は必ず守るという男らしい面もある。また、大の猫好きでその上好かれやすい。村の猫が家に集まってきたのは自然となのだが、本人が大喜びで受け入れてしまった為に後に収監されることとなった。
備考:刑務所内で何故か生息している猫達に勝手に名前をつけては日々一緒に遊んでいる姿が目撃されている。食べるのが好きで、大食い。調理室や食料庫に忍び込んでは盗み食いをはたらくことも。
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