僕も、他人だとは思えなくなっていますから。大丈夫です、割と人懐っこくなっていますから、逃げないと…思います。( 相手に2号を渡して )。はい、むしろ…赤司君に貰って欲しいといいますか…。…っン、恥ずかしいです。( 目を閉じれば頬を染めて、口付けを受け入れて)