キセキの赤と黒＼非募

僕も、他人だとは思えなくなっていますから。大丈夫です、割と人懐っこくなっていますから、逃げないと…思います。（ 相手に2号を渡して ）。はい、むしろ…赤司君に貰って欲しいといいますか…。…っン、恥ずかしいです。（ 目を閉じれば頬を染めて、口付けを受け入れて）

テツヤにとっては大事で家族みたいな感じってことか。人懐っこいことはいいことかもしれない。...ああ、確かに。逃げない(2号をぎゅっ、)僕も初めてをテツヤに貰って欲しい。...んっ、なんだか不思議な感じで僕も恥ずかしい(一度離れては頬を赤らめ相手見つめ、)

そゆう事になりますね。2号は、僕の家族ですよ。赤司君とワンコ似合いますね。（ パシャ ）…いんですか？…改めて、いいと言われたら嬉しいですね。いただきますね、赤司君の初めて。…まさか、赤司君とキスをするなんて思っていませんでしたから。（ 顔を近づけては、唇同士を重ね合わせて ）

テツヤの方が似合うだろう。僕が犬を抱いてると言ったら皆びっくりしないだろうか。...テツヤ、撮らなくていい(軽くデコピン、←)もちろん、ダメだったらダメって言う。僕もだ、テツヤはもっと綺麗な人を好むかと思っていた(お互いの舌を絡ませてみて、)

赤司君も、似合いますよ？ギャップとゆうものですよ。…いたっ、すみません…どうしても撮りたくなってしまったんです。（額さすさす ）それもそうですね。…僕からしたら赤司君は十分綺麗ですよ。…ンゥッ、ふぁ （ 舌が重なり、甘い声をもらして ）

ギャップ、か。緑間ならなんとなく抱いてるようなイメージはある。その撮った写真はテツヤのものだ、誰にも見せるな(じろり、)...その言葉を信じていいのか？んっ、テツヤ...僕はテツヤのことが好きだ(口を離して耳元で述べて、)

ラッキーアイテムとかいいながら、抱いてそうですね。はい、分かりました。赤司君に誓って誰にも見せません。（ こく ）もちろんですよ、信じてください。…っ、ぼ、僕も好きです（ 照れながらボソッ ）

そうだね、いつも疑問に思っているのだが持ち歩いて邪魔じゃないのか。あの写真は誰にも見せたくない、いつもの僕と違う僕みたいだ(2号が顔を舐めてきて、)...！本当に僕でいいのか？両想いということか(ちらちらと相手見て、)

邪魔になりませんよ？2号は、癒しの力あるんですよ。試合で疲れたり、する時2号がいると疲れ飛ぶんです。約束しましたから、大丈夫です。こら、2号赤司君の顔舐めないでください。（ 2号じと ）君が…赤司君がいいんですよ。僕は。（ こく頷いて ）

すまない、僕の言い方が悪かったみたいだ。緑間のことだ。動物は癒されるというだろう、僕もこの目で見つめられたら疲れも吹っ飛びそうだ。こんくらい大丈夫だ、テツヤ(2号をじーっ、)ならいい。もう少しテツヤを抱き締めてもいいだろうか？(相手の腰に腕を回して、)

緑間くんですか？ラッキーアイテムですよね、彼の？どこで手に入れているかわからないもの持っていたりしますよね。赤司君が疲れた時は言ってください。2号の写真送りますから。…なら、いいですけど。（ くすっ、 ）はい、いいですよ。赤司君ならいつでも抱きしめてください（ にっこり ）

そうだ、大きいものでも持とうとする意味が分からない。ボーリングのピンも持っていた時があった気がする。待ち受けにすればいつでもみれるということか(2号を相手に返し、←)テツヤを抱き締めてると落ち着く(ぎゅっ、)

…緑間君ですから、ラッキーアイテムが大きくても気にしないんじゃないですか？…ピンなんて、売ってるんですね。はい、そゆう事になります。（2号を抱えて ）そうなんですか？赤司君も落ち着きます、あったかくって（ぎゅっと）

確かに。大きいものはどうやって持つのか気になる。たまに店に売っているのを見る気がするのだが気のせいだろうか。テツヤが主に世話をしているということか？(首こてん、)...これからの時期は暑くなるからあついかもしれないがこうしていたい(力込めてぎゅっ、)

テツヤ、なんかすまない。
少しあげておくよ。

僕としたことが、赤司君の返信に遅れるなんて、
すみません。（ぺこり ）
高尾君がリアカー引いて、持ったりするなど言っていましたよ。気のせいじゃないかも知れませんよ？はい、僕が拾って来ましたから。（くすくす ）赤司君、甘えぼうさんみたいで、可愛いです。（ 腰に腕回し ）


あげありがとうございます。（ 頭下げ ）

ああ、テツヤ...忙しかったのだろう？来てくれてありがとう。
いつも緑間と一緒にいる者か。リアカーをひくこのも大変だろう。そこに緑間もいるとするならば。テツヤに可愛がられて2号も幸せだろう(こくり、)うるさい、可愛いは余計だ(ふいっ、)

僕じゃなく、背後さんがなんです。…ちょこちょこ返信が遅れたりすると思いますよ、赤司君といっぱい話したいのに、すみません。（ぺこり ）

はい、緑間君がリアカーに乗って高尾君が押しているのを見たことありますが…力いるんだなと思いましたよ。2号は僕に感謝しないといけませんね。（くすくす ）ふふ、すみません。（頭触れると撫でてみて）

僕の背後も忙しい時は忙しいんだ。テツヤの背後の来れるときに来てくれればいい(こくり、)

体力はつきそうたが、毎日リアカーをひくのは無理だ。たとえ緑間のお願いでも。きっと2号もテツヤに会えたことを俺が嬉しく思っているだろう。...こういうときどう反応すればいいか分からない(固まり、←)

(あげておくよ。)