そうですね、赤司君のお世話しますよ?ふふ、料理は自信ありませんが。他ですか、赤司君が入れてほしいものがあれば、それを入れますよ。素が出るって事ですか?ん、良く分かっていませんが。キミとなら、何でもできるかもしれません。はい、美味しいです。( にこっり微笑みながら小さく頷いて )