黒子テツヤ 2018-04-29 00:12:32 |
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テツヤ、部屋を作ってくれてありがとう。このトピ名が僕達らしくていいかもしれない。...お茶ど菓子を用意して待っていてくれる...嬉しいよ。テツヤはやはり気が利くいい子だ(ソファーに腰掛け、)
おはようございます。赤司君( ぺこり )
いえ、このぐらい朝ご飯前ですよ。ふふ、そうですね。僕じゃ思いつかなかったです、いい名前をありがとうございます。お待たせしました、紅茶でよかったんですよね?( 紅茶と茶菓子を机におき )
このトピ名しか出てこなかったからね。もう少しセンスがある名前が出てくれば良かったかもしれない。ああ、紅茶がいい。...そういえば、テツヤが僕を照れさせてくれるのだろう?出来たらテツヤの好きなバニラシェイクをあげよう(紅茶を飲みながらじっと見て、)
僕は、赤司君が考えてくれた名前気に入りましたから。どうですか?紅茶の味は…?バニラシェイク、欲しいです。…頑張ってやります。改めて見ると、赤司君は綺麗ですね( 頬に手を添えてはじっと見つめながら )
そうか、気に入ってくれたこと嬉しく思うよ。とてもいい。僕が好む味だ...久しぶりに飲んだよ。好きなもののために頑張る...テツヤらしい。そういうテツヤも綺麗で可愛い顔をしている(自分も相手の頬に手を伸ばし、)
赤司君が嬉しいなら、僕も嬉しいです。それは、よかったです、入れたの初めてでしたから…そわそわしてましたが、気に入って貰えてよかったです。そうですか?褒めてもらえるなんて思ってなかったです。ありがとうございます。…っ、赤司君を照れさせるのに…僕が照れたら意味無いですよ。こうなれば、最終手段です。( 頬に手が伸びれば頬を膨らませて、ぐいっと顔を近づけて )
初めてにしては美味しい...自信をもっていい。黒子が入れた紅茶は気に入ったよ。好きなことがあると頑張れるというだろう。テツヤは簡単に照れるが僕はそう簡単にはいかない。...そうきたか、これだけ近くでテツヤの顔を見たことはないかもしれない(自分と相手の額をくっつけて、)
ふふ、ありがとうございます。赤司君ゆうなら、自信もてそうですね。次から、僕が入れますね。そうかもしれませんね。…どうしたら、照れてくれますか?…僕もありませんね、近く見ると、かっこいいですね。赤司君。( 額がくっつけば流石に耐えられずに、赤く染まった顔を隠すように相手の肩に顔を埋めてしまい。 )
紅茶が飲みたい時はテツヤにお願いしよう、疲れもとれそうだ。もうすぐ...いや、もう照れてるかもしれない。かっこいい、か。そう言われるのも悪くない...僕も照れてはいるんだ、テツヤ(頬を少し赤く染め左腕を相手の腰に回して引き寄せ右手で頭撫で、)
はい、僕で良ければいつでも呼んでくださいね。直ぐに駆けつけますから。…ほんとに照れていますか?ふふ、やっと照れましたね赤司君。僕の一本勝利です。( 引き寄せられてびっくりするも照れた姿を見れば嬉しいげに微笑んでは撫で受け )
なんか黒子が僕の執事に見えてきたんだが、きのせいか?僕は黒子しか呼ばない。黒子が照れてると思うなら照れてるんじゃないだろうか。...その可愛い顔を見せたらそうなるだろう。バニラシェイクだ(一度離れては机の上にバニラシェイクを置き、)
執事ですか?赤司君、専用の執事さん…悪くないですね。紅茶ぐらいしか、入れないんですけど。そうですね、今のは照れていましたからね。可愛い顔ですか?僕何かしましたか、ありがとうございます( バニラシェイクに手を伸ばして1口飲み )
へえ、僕の執事ならなってもいいということか?僕もテツヤなら大歓迎だ。それで十分だが、他には何を入れてくれる?テツヤといると違う自分がいるような気がする。...いや、何でもない。あまり手を出すわけにはいかないだろう。美味しいか?(紅茶を一口飲み高鳴る鼓動を押さえようとして、)
そうですね、赤司君のお世話しますよ?ふふ、料理は自信ありませんが。他ですか、赤司君が入れてほしいものがあれば、それを入れますよ。素が出るって事ですか?ん、良く分かっていませんが。キミとなら、何でもできるかもしれません。はい、美味しいです。( にこっり微笑みながら小さく頷いて )
嬉しいよ、テツヤ。そこまで動かすつもりはないが、色々頼むかもしれない。料理は少しでも出来ればいい。そうだね、僕もあまり思い浮かばないがお茶だろうか。テツヤにしか見せない僕を見たいと?僕もテツヤとなら何でも出来る気がするよ(足と腕を組んでは、)
これじゃ、ほんとうに僕が赤司君の世話がかりする事になりますね。…美味しいくできる自信ありませんよ?お茶の淹れ方、勉強しないとですね。…本音を言えばみたいですね、見せてくれますか?例えば、何をですか?( すっと頬に手を伸ばして )
執事となればご主人様に尽くすのだろう?テツヤなら出来ると僕は信じている。お茶も美味しくできるだろう。例えば...さっきの照れもそうだが僕が誰かを抱き締めることなんてない。テツヤだけだ(相手の頬にキスをしようと口を近付け、)
そうなりますね、身の世話すればいんでしょうか?期待に答えないとだめですね。…言われてみると、見たことないですね?僕が特別な人に聞こえますね。…赤司君、僕の頬に何かありましたか?(近づく、唇に思わず、恥ずかしいのが目を閉じてしまい )
そうだろう、だがそこまで細かいことまではやらなくてもいい。...すまない、期待させ過ぎもよくないか。そう言っている、テツヤは特別だと。あまりにも綺麗で美味しそうだったからね、少し意地悪をしたくなっただけだ(にっと笑うと相手の頬にキスをして、)
そうなんですか?世話ばかりしても、だめですね。いえ、大丈夫ですよ、期待に超えますよ。僕ですか?…そうですね、赤司君は特別な人かもしれません。美味しいそうって、変態みたいな事言わないでください。…っン、( キスされた場所を触りながら、少し頬を赤くし)
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