トピ主 2018-04-28 18:41:19 |
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》ゆづきちゃん
でしょう~~(笑)
ゆづきちゃんもあずにゃんの可愛さ分かるとは中々って……ええーっ!?)汗驚
ダメだよー!
あずにゃんは、渡せないよーっ!
(聞いた後に彼女もあずにゃんの可愛さに分かると事に嬉しくなったが、あずにゃんを下さいと言われて凄く驚きあずにゃんは、渡せないと強く反論して言って)
>唯先輩
何でですか?
だって、唯先輩のほうが梓とは一緒にいますけど…私だって……
あ、そういえば顧問の先生とかっていないんですか?
(梓を渡せないと言われ、頬を膨らませて唯先輩に抱き着く。周りを見て顧問の先生がいないことに気づいて聞く。そして、この軽音部の雰囲気にもなれましたと言う。)
>唯ちゃん
唯ちゃん気を失ってたのよ(心配そうに眉を下げながら)
>ゆづきちゃん
初めて♪軽音部にようこそ!ギターというと唯ちゃんや梓ちゃんと同じねっ。私は琴吹紬。キーボード担当よ。
(ニコニコしながら宜しくねと言い)
>紬先輩
すみません。
ギターと言ったけどベースでした。
先輩を前にして緊張してしまいました。笑
(ギターと言ったことを修正して、緊張しましたと眩しい笑顔を見せながら)
》ムギちゃん
そう言えば、途中から意識が無くて記憶もあやふやで……)汗
》ゆづきちゃん
わっ……!?)汗驚
ゆづきちゃんが、何と言おうとあずにゃんは、渡せないよ!
ん?さわちゃん先生なら来る時と来ない時有るからね~~(笑)
(頬っぺたを膨らまされて抱きつかれたが、やはり首を横に振りダメと言ったが、先生の事を聞かれて笑顔で、来ると来ない時有ると良い……もう慣れたと聞いて早いね~~とも言って)
>唯先輩
え~…じゃあ、唯先輩をもらいます!
さわちゃん?先生をあだ名で呼んでるんですか?笑
何か最近は勉強ばっかりだから、この部活の時間がすごく楽しいです!
(梓を渡せないと言われて、唯先輩を笑ってもらうと言う。そして先生をあだ名で呼んでるから気になって聞く。さらに勉強しかしていないからと言う。)
>ゆづき、唯先輩
あ…えへへ、ありがと。
でも、ゆづきって名前も可愛いと思うよ?私は、好きだな。
(名前で呼び合うことを了承してくれたゆづき。続けて梓という名前を褒められた。自分で言うのもなんだが、この“あずさ”という名前は結構気に入っている。少し照れたように視線を逸らし、頬をかきながら梓って名前がいいと呟く彼女に、ゆづきも可愛いよ。笑顔で伝えて)
って、何それ以上の関係って!何私に下さいって!ゆづきも唯先輩の言葉を真に受けないでよ!
確かに唯先輩はいつも………Σフミャァ!ゆ、唯先輩!何抱きついてるんですかっ!?ちょ、こんな時に普段からとか誤解を招くようなこと!
あのっ…ゆ、ゆづき?これは…違うの。これはね…?
(笑顔でゆづきの名前を褒めるが、唯とのやり取りが耳に入る。普段から抱きついているという唯、梓を下さいと言うゆづき。目を丸くし、交互に振り向きながらキレの良いツッコミを叩きこむが、むにゅりと全身を包む柔らかい感触が梓を包んだ。言うまでもない、唯が抱きついたのだ。思わず、それこそ猫のような声を上げ、漫画のように全身の毛が逆立つ。隣にいるゆづきに言い訳不能なほどの瞬間を目撃されてもなお、弁解しようと、しどろもどろにゆづきに声を掛けて)
>ムギ先輩
Σふえぇっ!ムギ先輩、それどころじゃなくて、新入部員の私に対するイメージが、「軽音部の先人」になるか「軽音部のマスコット」になるかの瀬戸際で~。
ムギ先輩助けてください~。あ、でも、お茶とバナナケーキは後でちゃんといただきますので、置いておいてもらえますか?
(新入部員と唯とのせめぎ合いのさ中でも、全くのマイペースな紬。困ったように眉を下げながら、それどころではないと。情けない声で、紬にヘルプを求めるが、差しだされたケーキはしっかりいただく意思があるようで、ちゃっかり取り置きを頼んで)
(/紬本体様こんばんは。お返事が遅れて申し訳ありません。私もかなり間を開けてしまうので、えらそうなことは言えませんが、ここは、気が向いたら喋りに来る場所なので、亀レスでも全く問題ないですよ~。これからものんびりとよろしくお願いします。)
》あずにゃん&ゆづきちゃん
えっ……!?私……?
うーん私なら良いかも(笑))ええっ
うん♪どちからと言うと私達と同じ感覚だからね(笑)
その気持ちが、大事だよ~~♪
(聞いた後に私を貰うと聞いて一瞬驚いたが、直ぐ様に笑顔で良いよと言った後に先生の事や部活の事も言って)
良いじゃんか~~)汗
あずにゃん分補充しないとだし~~♪
(抱き付きながら戸惑いながらツッコミ入れてる彼女の話を聞いた後に、何時も見たくあずにゃん補充~~と言いながら笑顔で、言って)
>梓
わかってるよ?梓が唯先輩とそういうのは……
だけど……だけど…私だって負けられないもん…!
あ、何かいいにおいする~♪
(2人を見てわかってると言うが、まだ諦めていなくて負けられないと言いながら梓に抱き着く。抱き着いていいにおいがすると言いながら、ずっと抱き着く。)
>唯先輩
唯先輩ならいいんですか!?笑
でも……やっぱり…梓がいいです!
こんなに可愛い子、初めて見ました!!
(唯先輩ならいいと聞き驚く。でも梓がいいと言って、こんなに可愛い子いるんだと言う。)
》ゆづきちゃん&あずにゃん
ええーっ!?……ってコラあずにゃんに抱き付かないでよ~~!)汗
私だって負けないよ~~!
(聞いた後にショックを受けたが、彼女があずにゃんに抱き付いて頬を膨らませながら言って、自分も更にあずにゃんに抱き付きながら負けないよ~~と言って)マテマテ
>唯先輩
梓は私のです~!
私だって負けません!!
なら唯先輩、勝負しましょうよ!
(唯先輩が負けないと言うから私も負けないと言い、勝手に勝負をすると言い出す。)
>ゆづきちゃん
大丈夫よ。澪ちゃんきっと喜ぶと思うわ
(間違えたことに対して首を軽く横に振り大丈夫と告げ)
>唯ちゃん
怪我とか痛いところない?(心配そうに見つめ)
>梓ちゃん
そうなんだ~。梓ちゃんは梓ちゃんのままでいいと私は思うんだけど…さわ子先生がきたらさわ子先生に決めてもらうのはどうかしら~?
(逆に梓に不安を煽るような提案をしてはほんわかした雰囲気で笑顔を見せつつ首を傾げていて)
(/ありがとうございます~!こちらもマイペースでレス返しますっ!)
>紬先輩
大丈夫なら、よかったです。
澪先輩は有名です!
私、澪先輩に憧れて入ったんです!!
澪先輩は頭もいいし、スタイルもいいし、ベース上手いし。
あ、すみません。つい…熱くなってしまって……
(大丈夫と言われてよかったと言い、澪という名前を聞いて素早く反応し、澪先輩への思っていることが溢れてすぐに謝る。)
》ゆづきちゃん&ムギちゃん&あずにゃん
えっ……?)汗
勝負って…何をするの?)汗
(ゆづきから勝負と言われて困惑しながら言って)
》ムギちゃん
特に痛い所とか無いから大丈夫だよ~~ムギちゃん)汗
(心配させないように安心させる様に言って)
>唯先輩
やっぱり何でもありません。
梓は渡しませんけど。
唯先輩、澪先輩はどこにいますか?
(勝負は梓に迷惑をかける気がして取り消し、だけど梓を譲ったと勘違いされないように渡しませんと言う。周りを見渡して澪先輩はどこにいますか?と唯先輩に聞く。)
》ゆづきちゃん
ムウッ!
だからあずにゃんは、渡さないってば!
ん?澪ちゃん?
澪ちゃんなら確か今日は、律ちゃんに勉強教えるからと二人で、先に帰ったよ)汗
(聞いた後に取り消しを聞いて安心したが、まだ諦めて無い彼女に此方も渡さないと言って、澪ちゃんの事を聞かれて困惑しながら言って)
>唯先輩、ゆづき
………いやいやいやいや、ゆづきまず落ち着こう。
「わかってるよ?」って、何さ!100%分かってないことだけはわかったよ!
そしていつものあずにゃん分とか言っちゃう唯先輩!もう、だから私はマスコットじゃなくてですね!そもそも唯先輩は、いっつも突然で突拍子なくて………Σフニャ!あの……ゆづき!?何でゆづきも抱きついて……ぁふあぁぁ~……や、やわらかい……。
(ゆづきが「わかってるよ」と言葉を漏らす。いや、何ひとつわかっていない。もはや反射的に、まくし立てるようにツッコミを入れる梓。軽音部(+純)で培われたツッコミが冴え渡った瞬間であった。そして相変わらず梓を抱きしめている唯。もはや恒例行事となりつつあるスキンシップも、今日ばかりは新入部員の手前、恥ずかしそうに苦言を呈するが……刹那、ゆづきがこちらに抱きついてきた。突然のことに目をパチクリさせながら、真意を問おうとするが、むにゅん♪と柔らかそうな擬音が梓を包んだ。唯の適度に肉付きのよいマシュマロのような身体と、ゆづきの引き締まったスレンダーな弾力ある身体、この二つに挟まれる形で抱きしめられる。思わずツッコむ言葉も途中で途切れ、何とも幸せそうな声が漏れて/ただのHENTAIですほんとうにありがとうございましt)
>ムギ先輩
山中先生に決めてもらう云々より前に、私のイメージはマスコットキャラになってしまいそうですムギ先輩……。
うぅ……ムギ先輩はムギ先輩でいてくださいね。あ、アールグレイならストレートを薄めでお願いしますね。
(紬が声を掛ける。唯とゆづきのせめぎ合いに挟まれる形で目を回す梓。どこかあきらめの漂う雰囲気でため息漏らしながら、よくわからないことを呟いた。でもちゃっかり紅茶の注文はしていて。香りが豊かなアールグレイ。少し薄めに淹れて、広がる柑橘系の香りを楽しむのが好き。何より嬉しそうに紅茶を淹れる紬を見るのが好きな梓だった。)
>ゆづきちゃん
無理して言うことはないわ。もし入りたくなったら和ちゃん…生徒会長に言ってねっ
(何かあるのだろうと察したためそこは敢えて聞かないことにしてもしもという過程で提案し)
>唯ちゃん
良かったわ。無理しないでね。辛かったら直ぐに言ってね
(友達の辛い姿をみたら何か協力したいと思ったため慰めつつ安心したらしくホッと胸を撫で下ろし)
>梓ちゃん
マスコット…あずきゃっと…?…そんなことより二人の勝負を止めさせないとよね
(マスコットと聞いて以前唯が発してたあだ名を口に出せばパンッと両手を叩き唯とゆづきのそばに行き仲良くしなきゃダメよと何処かお母さん風に言ってみて)
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