トピ主 2018-04-28 18:41:19 |
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》あずにゃん&ゆづきちゃん
だって……あずにゃん分補充しないとやる気出ないんだも~~ん)マテ
それにこれからもずっとあずにゃんを抱き締めたいもん!って……あ……あずにゃん……!?)汗驚
(聞いた後に補充しないとやる気出ないよ~~とかや毎日抱き締めたいと言ったりとまだ抱き締めたまま言った時に、彼女の甘い声に気付き目が点になり驚き言って)
》ムギちゃん
ありがとう~~ムギちゃん♪
ムギちゃんが、心配してくれるだけ大丈夫だよ~~♪
(聞いた後に笑顔で、お礼を言って……心配してくれるだけ大丈夫だよと言って)
>唯先輩
澪先輩、頭いいですもんね~…
私も教えてもらいたいけど、教えてもらうことがないなぁ。
勉強に関しては困ってないし。
(勉強を教えてると聞いて納得し、自分も教えてもらいたいけど頭がいいため勉強には困っていなくて。違うこと教えてもらおと言う。)
>梓
別に私だって、抱き着いてもいいじゃん。
やっぱり唯先輩しかダメなの?
って…梓!?どうしたの!?
唯先輩、いつもこうなんですか?
(やっぱり唯先輩しかダメなんだと頬を膨らます。でも梓が変なふうになって焦る。)
>紬先輩
あ、生徒会長ですね。
今度、言ってきます!
(生徒会長と聞いて生徒ってすごいんですよねと言って、今度言うと眩しい笑顔で目を輝かせて言う。)
>唯ちゃん
良かったわ!早速お茶にしましょうか~
(ニコニコしながら机の方に向かい)
>ゆづきちゃん
和ちゃんは唯ちゃんの幼なじみなのよ。しっかりしてて私たちの面倒見てくれてるから相談ごとがあったら和ちゃんに相談するといいわよ
(色々説明したり提案したりして)
》ゆづきちゃん&あずにゃん
けれどその方が、逆に澪ちゃんも感心すると思うよ♪
私と律ちゃんには、頭を悩ませてるからね~~(笑))オイ
……あっ…ううん……普段は、こんな事言わないよ!?)汗驚
(あずにゃんに抱き着いたままま彼女の質問に答えた後に普段は、こんな恥ずかしい事言わないと困惑しながら言って)
》ムギちゃん
わ~~い♪
又ティータイムだ~~♪
(聞いた後に子供見たく笑顔になりながら言って)
>唯ちゃん
ふふっ。今すぐ用意するわね
(梓とゆづき、唯の分を用意しては梓は注文通りに作り唯は普段と同じ感覚で作りできたてのアールグレイが入ったカップとフォークとバナナケーキが2つ乗ったお皿を唯の目の前に差し出して冷めないうちにどうぞと一言伝え)
》ムギちゃん
うん♪
わーっ……今度の美味しそう~~♪
(用意されたお茶とケーキを見て目をキラキラさせながら言って)
>唯先輩
私が今度、教えてあげますよ♪
先輩たちのもわかるので。笑
(先輩たちのもわかると少しドヤ顔で笑いながら言う。)
>紬先輩
生徒会長ってことは…頭も良いんですね!
今度、話してみます!!
(頭が良いと思って目を輝かせて話してみますと言う。)
>唯ちゃん
ふふっ。喜んでもらえて良かったわ
(ニコニコしながら言い)
>ゆづきちゃん
えぇ。頭が良くて面倒見が良くて…
(和のことを考えながら話し)
》ゆづきちゃん&あずにゃん
ううっ……少し悔しい様な~~)汗
(聞いた後に悔しい表情しながら言って)
》ムギちゃん
本当にムギちゃんのセンスには、最高だよ~~♪
頂きま~~す♪
(聞いた後にまだ目をキラキラしながら、手を合わせて挨拶して言って)
>紬先輩
頭のいい人って憧れます!
しかも、面倒見もいいって…かっこいいですね♪
(ニコニコな笑顔で憧れると言う。)
>唯先輩
悔しいですか?笑
でも頭で勝てても、可愛さでは唯先輩に負けますよ。
最近はテストも学年で15位以内に入るか入らないかになっちゃって。
(悔しいですか?と笑ったあとに、女の人を口説く男の人のように唯先輩が可愛いと言い、テストの話をしょんぼりしながら話す。)
>唯ちゃん
どうぞ、召し上がれ!
(ふふっと笑いながら言い)
>ゆづきちゃん
講堂使いたいときや学校に泊まりたいときは和ちゃんに書類提出すればできるわよ
(色々教えながら)
>紬先輩
あ、そうなんですか!
っていうか、学校に泊まることってできるんですか!?
何の為に学校に泊まるんですか…?
(紬先輩に説明されて学校に泊まれることに驚いて、いろいろ聞く。)
》ゆつぎちゃん
……はうっ…////
もう又々~~お世辞上手いんだから~~♪
(聞いた後にまだ悔しい表情していたが、彼女から可愛いさでは、負けると聞いて顔を赤くなり照れながら言って)
》ムギちゃん
……ふうっ♪
やっぱりムギちゃんのお茶は、美味しいよ~~♪
(聞いた後に一口飲んで、天使の笑顔になりながら言って)
>唯先輩
お世辞じゃないですよ!
唯先輩、顔赤くなってる!笑
もしかして照れてるんですか?
(お世辞じゃないと言って、唯先輩が顔赤くなってることに気づき、からかうように笑いながら写真を撮る。そして唯先輩が可愛いと言いながら抱き着く。)
》ゆつぎちゃん
照れて何か……って……写真撮るの止めてよ~~とうわっ!?)汗驚
フフフ……よしよし……♪
(彼女から照れてると言われて目を反らしながら照れて無いと言ったが、抱き付かれて驚き彼女の頭を優しく微笑みながら言って)
>唯先輩
照れてましたよ!
写真、ちゃんと撮れましたよ♪
ん…唯先輩?それは反則です…///
唯先輩にやられたいこと、第5位です…///
(照れてましたと撮った写真を見せながら言って。いきなり唯先輩に抱き着かれて自分も照れてしまい、唯先輩のことをからかうことができなくなる。)
>ゆづきちゃん
えぇ。学園祭のときにねっ!
(こくりと小さく頷き)
>唯ちゃん
良かったわ!お菓子も召し上がれ
(ニコニコしながら)
》ゆづきちゃん
エヘヘ……お返しだよ♪
けれどゆづきちゃんなら写真良いよ(笑)
後照れてる姿可愛いよ~~(笑)
(聞いた後にお返しと言って彼女に抱き付いて写真は、彼女なら良いやと笑顔で言った後に照れてる彼女が、可愛いと言って)
》ムギちゃん
うん♪
頂きまーす♪
モグモグ……美味しいよ~~(笑)
(聞いた後に頷きお菓子も一口食べて又満面な笑顔になりながら言って)
>紬先輩
へぇ、そうなんですか!
いろいろ楽しみだなぁ…
(目をキラキラ輝かせて楽しみだと言う。)
>唯先輩
ん~…お返しありがとうございます。
別に照れてません!
唯先輩より、澪先輩や梓のほうがいいです!
(しっかり唯先輩にお礼を言って、やっぱりツンデレなのかツンツンしていて。)
>ALL
みんなやっとるかね~!
(勢いよく部室の扉を開けて入室、開けた手をそのまま高く挙げて、室内の様子を確認することなく大きな声で)
(/問題なければ田井中律で参加希望致します)
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