トピ主 2018-04-28 18:41:19 |
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>唯先輩、ゆづき
………いやいやいやいや、ゆづきまず落ち着こう。
「わかってるよ?」って、何さ!100%分かってないことだけはわかったよ!
そしていつものあずにゃん分とか言っちゃう唯先輩!もう、だから私はマスコットじゃなくてですね!そもそも唯先輩は、いっつも突然で突拍子なくて………Σフニャ!あの……ゆづき!?何でゆづきも抱きついて……ぁふあぁぁ~……や、やわらかい……。
(ゆづきが「わかってるよ」と言葉を漏らす。いや、何ひとつわかっていない。もはや反射的に、まくし立てるようにツッコミを入れる梓。軽音部(+純)で培われたツッコミが冴え渡った瞬間であった。そして相変わらず梓を抱きしめている唯。もはや恒例行事となりつつあるスキンシップも、今日ばかりは新入部員の手前、恥ずかしそうに苦言を呈するが……刹那、ゆづきがこちらに抱きついてきた。突然のことに目をパチクリさせながら、真意を問おうとするが、むにゅん♪と柔らかそうな擬音が梓を包んだ。唯の適度に肉付きのよいマシュマロのような身体と、ゆづきの引き締まったスレンダーな弾力ある身体、この二つに挟まれる形で抱きしめられる。思わずツッコむ言葉も途中で途切れ、何とも幸せそうな声が漏れて/ただのHENTAIですほんとうにありがとうございましt)
>ムギ先輩
山中先生に決めてもらう云々より前に、私のイメージはマスコットキャラになってしまいそうですムギ先輩……。
うぅ……ムギ先輩はムギ先輩でいてくださいね。あ、アールグレイならストレートを薄めでお願いしますね。
(紬が声を掛ける。唯とゆづきのせめぎ合いに挟まれる形で目を回す梓。どこかあきらめの漂う雰囲気でため息漏らしながら、よくわからないことを呟いた。でもちゃっかり紅茶の注文はしていて。香りが豊かなアールグレイ。少し薄めに淹れて、広がる柑橘系の香りを楽しむのが好き。何より嬉しそうに紅茶を淹れる紬を見るのが好きな梓だった。)
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